中国版LINE「ウィーチャット」が個人情報を収集?会話の8分後に現れた広告が物議
タレコミ by Anonymous Coward
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
更なる北本連系線の増強需要はありますが、欲する者が敷設するつもりは無いようです。
http://rief-jp.org/ct10/55318
抗体医薬と呼ぶ新しいタイプの花粉症治療薬が登場した。スイス製薬大手のノバルティスが2月に臨床試験(治験)で有効性を確かめたと発表した。
現在の治療薬はヒスタミンの働きを邪魔したり、神経や血管への働きを抑えたり、アレルギー反応による炎症を和らげたりする。対して、抗体医薬は免疫反応によって作られる免疫グロブリンE(IgE)の働きを邪魔することでアレルギー反応そのものを止め、発症を抑えるという。
今回発表されたノバルティスの抗体医薬「オマリズマブ(一般名)」はアレルギー性ぜんそくの治療薬として開発された。投与すると、IgEが肥満細胞に結合できなくなり、活性化するのを防ぐとしている。国内の治験では、既存の治療薬が効かない患者で症状が大幅に軽くなったとしている。
米国時間3月27日に公開された裁判書類から、Microsoftは、イランが関与しているとみられるハッカー集団が所有して運用していた99のウェブサイトに関して訴えを起こしていたことがわかった。「APT35」「Phosphorus」「Charming Kitten」「Ajax Security Team」として知られているグループだ。今回、Microsoftは裁判書命令を勝ち取ったことで、ハッカーが所有していたドメインを同社が管理できるようになった。
APT35のハッカーは、Microsoftや米Yahooなどの有名ブランドの名前が含まれたドメインを登録していた。Microsoftが差し押さえたサイトには、「outlook-verify.net」「yahoo-verify.net」「verification-live.com」「myaccount-services.net」などがある。これらのドメインは、ユーザーをだましてサイトにアクセスさせ、ログイン認証情報を収集するのに利用されていた(ZDNet、Slashdot)。
半田ごてで有名かもしれない白光株式会社のECサイトから情報漏洩した模様。
企業トップページには何にも書いてないけど、ECサイトは閉鎖されて説明文が出ている状態。
この内容からすると、パスワードも平文で、しかも見えるところに置いていた?とも思えるが、
第三者の不正アクセスが原因と、なんとも意味がわからない。
未だに平文保存(少なくともハッシュ値ではない)されていたり、見える場所に置いていたりと
お粗末さに驚く限りだが、諸兄の見たお粗末な事例はどんなものであろうか
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー