パスワードを忘れた? アカウント作成

最新から新しい日記やタレこみを確認できますよ。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2022年12月22日のセキュリティ記事一覧(全1件)
16391351 story
暗号

Gmailのクライアントサイド暗号化、Google Workspace一部エディションでベータテスト 4

ストーリー by nagazou
暗号化 部門より
headless 曰く、

Google が Google Workspace の一部エディションを対象に、ウェブ版 Gmail のクライアントサイド暗号化 (CSE) のベータテスト参加を受け付けている (Google Workspace Updates の記事Google Workspace Admin Help の記事Android Police の記事BetaNews の記事)。

ベータテストの対象は Google Workspace Enterprise Plus / Education Plus / Education Standard の 3 エディション。管理者は環境設定や証明書の準備などを済ませればベータテスト参加を申請できる。CSEが有効化されると、エンドユーザーはメッセージ作成画面で錠前アイコンをクリックして CSE を使用するかどうか選択できるようになる。開発者向けには Google Workspace クライアントサイド暗号化 API も提供されている。

CSE はクライアント上で暗号鍵を生成するエンドツーエンド暗号化 (e2e) と異なり、クラウドベースの鍵管理サービスで暗号鍵を生成・保存する。そのため、管理者が鍵自体や鍵にアクセスするユーザーを制御でき、各ユーザーの暗号化されたファイルをモニタリングすることも可能となる。

一方、CSE を使用した電子メールメッセージでは情報保護モードやマルチ送信モードが利用できないほか、スマート作成や翻訳、要約の生成、本文の検索、サードパーティアドオンによるテキストの読み取りなどにも対応しない。

ベータテスト参加の申請は 2023 年 1 月 20 日まで。Google は今後数週間のうちに申請者を CSE 許可リストに追加していくとのことだ。

typodupeerror

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

読み込み中...