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アメリカ合衆国

米クラスアクション訴訟、AirTag によるストーカー被害の責任を Apple に問う 16

ストーリー by headless
被害 部門より
AirTag を悪用したストーカーの被害にあった 2 人の米女性が Apple を提訴している (訴状: PDFArs Technica の記事Neowin の記事Mac Rumors の記事)。

訴状によれば、Apple が AirTag を発表するとストーカーによる悪用を懸念する声がサイバーセキュリティーの専門家やドメスティックバイオレンス被害者の支援団体などから寄せられたが、Apple は AirTag が「ストーカープルーフ」だなどと称して製品を発売。しかし、Apple のストーカー対策は十分ではなく、AirTag を悪用した追跡の被害が相次いだ。Apple はさまざまな対策を発表したが、いずれも十分な効果を上げるには至っていない。米国では AirTag によるストーキングの末に被害者が殺害された事件が少なくとも 2 件発生しているという。

原告はいずれも AirTag を悪用した元パートナーからのストーキング被害にあっており、原告が AirTag を取り除いても次々と新しい AirTag で追跡されたという。Apple デバイスによる Find My ネットワークで追跡を行う AirTag は他社製品と比べて効果が高く、Apple のデバイスを所有していれば簡単に追跡を実行できる。また、AirTag は価格が安く、被害者が見つけて破棄しても簡単に代替品を投入できる。一方、Apple は悪用を防ぐ十分な仕組みを搭載していない。

そのため、原告は Apple が被害を防ぐための責任を果たしていないことや、欠陥のある製品の販売、不当利益、原告のプライバシーの侵害など、合計 12 件の不当行為で Apple を訴えている。訴訟はクラスアクション訴訟の形をとっており、ストーキング被害にあった全米の iOS ユーザーのクラスと Android ユーザーのクラス、ストーキングのリスクがある全米の iOS ユーザーのクラスと Android ユーザーのクラス、ストーキング被害にあった 36 州 の住民のサブクラスとニューヨーク州住民のサブクラスの認定を求めるほか、AirTag の販売差止や損害賠償などを求めている。
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  • 稚拙 (スコア:2, 参考になる)

    by crass (35930) on 2022年12月11日 13時17分 (#4378641) 日記

    米国では AirTag によるストーキングの末に被害者が殺害された事件が少なくとも 2 件発生しているという。

    訴状 [arstechnica.net]にはオハイオ州とインディアナ州であったとされ、オハイオ州での事例として13ページに参照として:

    30 Family Believes Akron Mother Was Chased Before Murder, Ohio News (March 2, 2022)
    (available at https://darik.news/ohio/family-believes-akron-mother-was-chased-before... [darik.news])

    と書かれているが、この記事 [darik.news]を読むと使われてる代名詞が滅茶苦茶なのを始め所々英語が支離滅裂なのが気になる。怪しく思いサイトのトップ [darik.news]に行ってみると突然言語がロシア語になった。これって盗んだ記事だかAIでランダム作成した記事だか知らんがフェイクサイトである事は確実だな。こんなの訴状に含むなよ・・・

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