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14054940 story
Twitter

Twitter、携帯電話番号なしで2要素認証を利用可能に 10

ストーリー by headless
認証 部門より
Twitterは21日、携帯電話番号なしで2要素認証(2FA)を利用可能になったことを発表した(Twitter SafetyのツイートThe Vergeの記事Android Policeの記事9to5Macの記事)。

Twitterの2FAでは「テキストメッセージ」「認証アプリ」「セキュリティキー」の3種類の方法を利用できるが、現在のところ携帯電話番号が不要なのは認証アプリを使用する場合のみのようだ。テキストメッセージを利用する場合はもちろん携帯電話番号が必要となるが、セキュリティキーはWeb版でのみしか利用できないため、テキストメッセージまたは認証アプリを認証方法に追加しておく必要があるとのこと。なお、手元の環境では2要素認証を有効化する前にアカウントの携帯電話番号を削除するとアカウントがロックされてしまい、再度携帯電話番号を入力するまで設定が変更できなかった。
14053893 story
Windows

Microsoft、WindowsでDNS over HTTPSをサポートする計画 14

ストーリー by hylom
広まるか 部門より

headless曰く、

Microsoftは17日、WindowsでDNS over HTTPS(DoH)をサポートする計画を明らかにした(Microsoft Tech CommunitySoftpediaThe RegistergHacks)。

DNSクエリを暗号化するDoHに対しては、対応DNSサーバーしか使用できないので集中化が進むといった批判もみられる。ただし、この問題はDoHの導入が進めば解消し、現在と同様の分散化が維持できる。そのためにはWindowsのようなクライアントOSによるDoHサポートが重要だという。

具体的なDoH導入時期は示されていないが、第一段階としてはDoHをサポートするDNSサーバーが指定されている場合、WindowsのDNSクライアントが自動でDoHにアップグレードするようになる。将来的にはDoH対応サーバーを明示的に指定できるようなDNS設定画面の追加も計画しているそうだ。

14051215 story
プライバシ

プライベートを月20万で買うことを募集した企業、複数の応募者のメールアドレスをCCに入れて落選連絡メールを送信し漏洩させる 44

ストーリー by hylom
応募した時点で実験が始まっていたとは 部門より

manmos曰く、

先日「自宅にカメラを設置して1ヶ月間私生活を撮影される対価として13万2,930円が支給されるという実験、被験者募集中」という話題があったが、この実験を主催する企業が応募者にメールで連絡を行う際、誤って複数のメールアドレスをCCに入れて送信、受信者が他の応募者のメールアドレスを知ることができる状態になってしまったそうだ(プレスリリース)。

ま、お金出せば納得するでしょうが。むしろ当選した人が、この後、戦々恐々かもしれない。

14049068 story
バグ

Officeの更新プログラムを導入するとAccessでクエリエラーが発生するとの報告 44

ストーリー by hylom
どうしてこうなった 部門より

Anonymous Coward曰く、

11月13日にリリースされたMicrosoft Officeのセキュリティ更新プログラムをインストールすると、特定の環境でAccessのクエリでエラーが発生するようになる、との報告が出ている(Togetterまとめ)。

問題の更新プログラムは月例アップデートとしてMicrosoftの他製品のアップデートと同時に配信されたもの(窓の杜)。Microsoftも問題は把握しているらしく、サポート文書が出ている。これによると、単一のテーブルをUPDATEするクエリで、WHERE節があるとエラーが発生する模様。Access O365/2019(Version 1911)については11月24日、ほかについては12月10日に修正予定。また、クエリ文を修正することでも対応できるとされている。

14047086 story
プライバシ

iOS版Facebookアプリ、密かにカメラへアクセスすることが判明 30

ストーリー by headless
秘密 部門より
iOS版のFacebookアプリが密かにカメラへアクセスすることが判明した(The Next Webの記事9to5Macの記事発見者 Joshua Maddux氏のツイート)。

発見者のJoshua Maddux氏がTwitterへ投稿した動画によると、Facebookアプリで 任意のアカウントのプロフィール写真を開き、写真をスワイプするとフィードの左側に空いた隙間にリアカメラからの映像が見える状態になるようだ。常時カメラがアクティブになっているのか、該当の操作を実行した場合にのみアクティブになるのかは不明だ。

Maddux氏によればiOS 13.2.2を実行する5台のiPhoneで再現したという。一方、iOS 12を実行するiPhoneでは再現しなかったが、カメラにアクセスしていないとは限らないとも述べている。なお、The Next Webによると、iOSの設定でFacebookアプリによるカメラの使用を許可しなければブロックできるとのこと。

FacebookのGuy Rosen氏はMaddux氏の報告に謝意を示しつつ、バグのようなので調査していると返信した。Maddux氏はこの回答について、バグ(bug: 盗聴器)を使って人々の生活を調査しているんだね、と面白がっている。

この問題についてFacebookは、11月8日にリリースしたバージョンに誤って追加されてしまったバグであり、修正版を今日(12日)にAppleへ送ったとThe VergeのJay Peters氏に伝えたとのこと。Peters氏は翌日に修正版が公開されたようだと書いているが、本人は問題の挙動を確認できていないとのことなので実際に修正されたかどうかは不明だ。なお、現在の最新版は11月12日付のバージョン247.0(その前のバージョンは11月7日付)となっている。
14045803 story
セキュリティ

ハッキングコンテスト「Pwn2Own」、優勝チームが獲得した賞金は合計約2,100万円 39

ストーリー by hylom
現代の賞金稼ぎ 部門より

Anonymous Coward曰く、

東京で開催されたハッキングコンテスト「Pwn2Own 2019」で、Amat Cama氏とRichard Zhu氏のチーム「Fluoroacetate」が複数の機器の攻撃に成功、賞金19万5,000ドル(約2,100万円)を獲得した(ZDNetGIGAZINESlashdot)。

Fluoroacetateは前回・前々回の大会でも優勝したチームで、今回はソニーのスマートTV「X800G」、スマートスピーカー「Amazon Echo Show 5」、スマートフォン「Xiaomi Mi9」および「Samsung Galaxy S10」、ルーター「NETGEAR Nighthawk Smart WiFi Router((R6700)」の攻撃に成功している(1日目の結果2日目の結果)。

なお、今回のPwn2Own 2019ではさまざまなデバイスで合計で18の不具合が発見され、支払われた賞金総額は31万5,000ドルに達したとのこと。発見された不具合に対してはメーカーに詳細が通知され、修正が行われたあとで詳細が公表される形になるという。

14044824 story
マイクロソフト

Microsoft、マルウェア対策ソフト「Defender」を2020年にLinuxでも利用可能にする方針 31

ストーリー by hylom
どういう形で提供されるのだろう 部門より

taraiok曰く、

MicrosoftがWindows向けに提供しているセキュリティ機能「Defender」のLinux版が今後提供される予定だという(ZDNetFOSSBYTESSlashdot)。

MicrosoftのコーポレートバイスプレジデントであるRob Lefferts氏が述べたもの。すでにMac向けに「Microsoft Defender ATP for Mac」がアナウンスされているが(過去記事、Linux版については2020年に利用可能になるという。

なおTechSpotの10月の記事によると、DefenderはAV-Comparativeによって行ったテストで、オンライン保護率99.96%を達成。トップ10入りに成功したとしている。具体的には8位でAviraと同率だった

14043889 story
Android

Googleがセキュリティ企業3社と提携し、Google Playストアでのマルウェア公開を防ぐ「App Defense Alliance」を発表 5

ストーリー by hylom
誤診断が心配に 部門より

headless曰く、

Googleは6日、ESET・Lookout・Zimperiumのセキュリティ企業3社と提携し、不正なアプリがユーザーのデバイスに届く前に阻止する「App Defense Alliance」の開始を発表した(Google Security BlogESETのプレスリリースLookout BlogZimperium's Mobile Security Blog)。

GoogleはGoogle Playストアで不正アプリの公開を防ぐためのさまざまな対策を行っているが、それでもマルウェアたびたび発見されている。App Defense Allianceの最大の目的はGoogle Playストアの安全性を確実なものにすることだ。そのため、既存のGoogle Playプロテクトの不正アプリ検知システムに3社のマルウェアスキャンエンジンを統合するという。複数のヒューリスティックエンジンが協力することで有害な可能性のあるアプリの検出効率が向上し、アプリベースのマルウェアによるリスクの低減や新たな脅威の特定が可能になるとのことだ。

14043139 story
インターネット

HTTPSやEV証明書を使っているのは「信頼できるサイト」なのか 92

ストーリー by hylom
何周目の議論だ 部門より

Abema TVやAbema TIMESの記事で「信頼できるサイトの見分け方」として、「アドレスバーにカギのアイコンが付いているかどうか」というものが紹介されたのだが、これに対し正しくないとの批判が寄せられている(Togetterまとめ)。

「アドレスバーにカギのアイコンが付いている」というのは、そのWebサイトがSSLを使っていることを示している。また、『カギのアイコンが付いているWebサイトで緑色になっていれば「ある程度の安全の指標」になるが「注意は必要だ」』ともコメントされている。これは、そのサイトがEV証明書を使用していることを示している。

EV証明書に関しては単にサイトの運営社名を保証するだけであり、「アドレスバーが緑色になるサイトなら大丈夫」というのは無責任であると2008年にセキュリティ研究者の高木浩光氏が解説しておりEV SSLを緑色だというだけで信用してはいけない実例も紹介している。また、氏は「実在証明の機能はTLS(SSL)の機能ではない」とも述べている。

14041956 story
携帯電話

Googleが2段階認証の仕様を変更、キャリアメールアドレスへの送信が不可に 57

ストーリー by headless
変更 部門より
hylom 曰く、

Googleは12月1日に2段階認証プロセスを変更し、キャリアメールへのログイン確認コード送信を廃止する(Google Japan Blogの記事Impress Watchの記事)。

これにより携帯電話キャリアが提供する「docomo.ne.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.ne.jp」などのドメインのメールアドレスを確認コードの送信先として設定しているユーザーはログインできなくなるため、12月1日までに変更するようアナウンスが行われている。

14041301 story
Twitter

Twitter社従業員、サウジアラビア王室批判投稿者の個人情報をサウジアラビア関係者に売る 38

ストーリー by hylom
まさにスパイ 部門より

Twitter社の従業員2名が、Twitterでサウジアラビア王室を批判するような投稿を行っていたTwitterユーザーのメールアドレスや生年月日、電話番号などをサウジアラビア当局関係者に提供し、見返りに腕時計や現金などを受け取っていたという(日経新聞)。

この従業員2名は米司法省によってスパイ容疑で起訴されているとのこと。不正にアクセスされた個人情報は6000件以上に上るという。

14041084 story
プライバシ

東急、全車両にソフトバンク回線を使った通信機能付きの防犯カメラを設置へ 43

ストーリー by hylom
認識しておきましょう 部門より

nemui4曰く、

東急電鉄が2020年7月までにLED蛍光灯一体型の防犯カメラを導入する(東急電鉄の発表ITmedia)。

さすが東急、電鉄系で一番稼いでるんでしたっけ。痴漢が多いとの噂のJR路線にもこれ入れないのかな。

この防犯カメラはソフトバンクの4Gデータ通信モジュールを内蔵しており、トラブル発生時に遠隔地からでもほぼリアルタイムで記録映像を確認できるという。2019年に一部車両ですでに試験導入が行われていたが、今回正式導入が決まったとのこと。

14040335 story
Firefox

Mozilla、リモートコードを実行する拡張機能をブロックリストに追加 25

ストーリー by hylom
妥当といえば妥当 部門より

Mozillaがリモートでコードを実行するようなFirefox拡張機能について、すべて禁止にする方針を示しているという(mozillaZine.jp)。

すでに「Page Translator」や「Google Translate this page」、「Babelfox」、「Google Translate Element」、「Bridge Translate」といった拡張がインストールできない「不正な拡張機能」のブラックリストに追加されているという。

Firefoxの「Add-on Policies」ではリモートコード実行を行ってはいけないと明示されており、このポリシーが厳格に適用されることになるようだ。

14039551 story
情報漏洩

Trend Microで従業員による顧客情報売却が発覚、詐欺に使われる 65

ストーリー by hylom
またトレンドマイクロか 部門より

Trend Microの従業員が無許可で個人情報を含む顧客情報を持ち出して売却していたことが発覚した(Trend Microの発表piyolog)。

発表によると、売却された個人情報は詐欺組織によってサポート詐欺に使われたという。この組織は同社のカスタマーサポートに成りすまして顧客と積極したようだ。影響を受けた顧客は英語圏の顧客最大12万人で、日本向けの製品を利用している顧客は含まれていないという。これを受けて問題の従業員は解雇されたとのこと。

14039312 story
ハードウェアハック

レーザーでスマートスピーカーを遠隔操作する攻撃手法 48

ストーリー by hylom
光を当てられないよう遮蔽するしかないのか 部門より

電通大の研究者らが、「レーザーを用いて音声コマンドを挿入する攻撃」について警鐘を鳴らしているITmedia論文)。

この攻撃手法は、スマートスピーカーに対し遠隔からレーザー光を照射することで、あたかも音声でコマンドが入力されたように振る舞わせることができるというもの。スマートスピーカーに内蔵されているマイクがレーザー光にも反応してしまうことを悪用したもので、実験では75m離れた場所からスマートスピーカーに対しドアの開錠や車の操作を行うといったコマンドを実行させることに成功したそうだ。

また、Google HomeやAmazon Echoなどさまざまなデバイスでも検証が行われているが、製品によってはレーザーポインタなどで使われる5mWという弱い出力レーザーでも110m離れた場所から操作できるケースがあったという。さらに、十分強い光であればレーザーでなくても同様の攻撃は実行できるとも記している。

typodupeerror

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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