昨年6月のサイバー攻撃はロシアの犯行だと英米が発表 7
ストーリー by hylom
サイバー戦争の様相 部門より
サイバー戦争の様相 部門より
maia曰く、
昨年5月に爆発的に広まったランサムウェア「WannaCry」は北朝鮮が関与していたニューズウィーク)、6月の主にウクライナをターゲットとしたマルウェア「NotPetya」はロシアの犯行だったと英米が発表した(ITmedia、ニューズウィーク)。サンダース米大統領報道官は「このような向こう見ずな無差別攻撃は国際的な報いを受ける」と強い調子で批判している。
ランサムウェアは利益目的の場合もあろうが(マカフィー公式ブログ)、連絡先が偽の場合もあり、復号させる気がないとすると、ランサムウェアを装った破壊行為という事になる。
マルウェア作者への連絡先 (スコア:0)
>連絡先が偽の場合もあり
例えば普通の(?)マルウェア配布サイトについては配布を始めて数時間~数日で
(誰が動くのか知らんけど)サイト自体がアクセス出来ないような対策を取る
場合も多いとおもいます。でランサムウェアでコレをやられると最悪連絡が
取れないという事にもなるわけですが、やはりこの場合はあえてサイトというか
連絡先のメールアドレス等は有効にしたままにするのが普通なんでしょうか?
主張はいいんだけどさ… (スコア:0)
証拠は?
Re:主張はいいんだけどさ… (スコア:1)
「この件は私たちの仕事ではないからです。
また、同盟国にも照会しましたが彼らからも同様の返答を得ました」
Re: (スコア:0)
それ多分、自分たちの仕事の時でも同じ答えだよな?
証拠 (スコア:0)
国家の関与ということになると
プーチンが指示したという証拠となるとかなり難しいのでは?
犯人が未成年という可能性もあるから
国家が関与していたとしても追求するのは難しいのではないかな?
安定のhylomくおりてぃー (スコア:0)
一瞬、ニューズウィークが北朝鮮メディアなのかと思ったw
閉じ括弧を忘れるのはまれによく見かけるけど、開き括弧を忘れるのははじめて見た・・・
あんな不完全なワームを (スコア:0)
カスペルスキーが作るだろうか?