
タイガー魔法瓶、模倣品対策として「真贋判定シール」を導入 68
ストーリー by hylom
ソフトウェアのアクティベーションのような仕組みだ 部門より
ソフトウェアのアクティベーションのような仕組みだ 部門より
中国や東アジア地域で、タイガー魔法瓶製品の偽物が多く流通しているという。そのため同社は模倣品対策として、製品に「真贋判定シール」を導入することを発表した。このシールは製品のパッケージなどに貼り付けられており、シールをめくると現れるQRコードをスキャンしてWebサイトにアクセスすることで、製品が正規品かどうかを判定できるという。
同じQRコードが複数回スキャンされるとその旨が表示され注意が促されるほか、登録されていないコードだった場合は不正なものとの警告を出すという仕組み。
従来通り (スコア:2)
シール無しで偽物を売り続ければ良いかもしらない。
Re:従来通り (スコア:2)
シールなしは偽物と判断か。
本物でも。