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「電子証明書の期限が本体と合ってなくて不便」ってのは前から言われてたね。私も更新したっけな。確か。ただ2026年からの10年間ってガチで量子耐性を考えないと危ないし、AIみたく予想を飛び越えて来ることだってありそう。量子コンピューターは国家管理とかそういうわけにはいくまいし。一般向け用途は10年くらい見つからなくても驚かないが。
性別は…現状でも付属のケースで隠れるとはいえ、まぁ消して良いんじゃないかな。病院での利用を考えても、登録上の性と医療上の性が乖離でもすれば逆に危なそうだ。あんま必要な場面が思い浮かばない。
ついでに裏のQRコードも隠すようにカバーを改修して欲しい…と思いきや別に番号知られたから何だってんでケ
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
量子耐性大丈夫? (スコア:0)
「電子証明書の期限が本体と合ってなくて不便」ってのは前から言われてたね。
私も更新したっけな。確か。
ただ2026年からの10年間ってガチで量子耐性を考えないと危ないし、AIみたく予想を飛び越えて来ることだってありそう。
量子コンピューターは国家管理とかそういうわけにはいくまいし。一般向け用途は10年くらい見つからなくても驚かないが。
性別は…現状でも付属のケースで隠れるとはいえ、まぁ消して良いんじゃないかな。
病院での利用を考えても、登録上の性と医療上の性が乖離でもすれば逆に危なそうだ。
あんま必要な場面が思い浮かばない。
ついでに裏のQRコードも隠すようにカバーを改修して欲しい…と思いきや別に番号知られたから何だってんでケ
Re:量子耐性大丈夫? (スコア:1)
そしてRSA 7680bitに対応するなら2つ目は楕円曲線よりDSA 7680bitを実装したほうがICチップの価格は安いでしょう。
RSA 7680bitを高速に演算するためのモンゴメリ乗算器を使って量子耐性のある新しい公開鍵暗号を演算することが、うまくいくなら、ICチップのハードはモンゴメリ乗算器1つでいいことになるのです。その候補となる公開鍵の安全性評価は、現在されているようですが7680bit演算器の使用を考慮したものを考える必要があります。モンゴメリ乗算器で楕円曲線も演算できます。この方向を目指すことを、考えるべきなのかも。暗号アルゴリズム毎に専用チップを開発してICカードを作るのはコストが高いので。
10年間の対応のためには192bitのセキュリティが望ましいためRSAの鍵長は7680bitです。