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もうリアルな戦争は止めて、国際紛争はヴァーチャルな世界でのゲームで解決すりゃいいじゃん。ゲームに登場させる戦車とか、国際登録機関に審査してもらって正しいスペックのものを使うようにして。eゲームの達人が続々徴用・招集されるかもしれないけど。
戦争が好きでかつリアルにこだわる人もいると思うんだむしろリアルにこだわりのない人がバーチャルに移住してしまってリアルに残るのは戦争好きな人たちだけ とかになるのかもしれない
>もうリアルな戦争は止めて、国際紛争はヴァーチャルな世界でのゲームで解決すりゃいいじゃん。
50年前の宇宙大作戦(スタートレック)にそんな話があった。戦争の悲惨さが無いのでズブズブ何千年も戦争を続けて、双方疲弊し続けるという話だった様な気がする。
この手の話題って、1960年代のSFで散々議論し尽くされている様に思う。現実がようやく追いついたということだろうか。
> 50年前の宇宙大作戦(スタートレック)にそんな話があった。
シーズン1-23「コンピューター戦争」(A Taste of Armageddon) [usskyushu.com]ですね。
現実世界を舞台としてシミュレーション戦争してるけど、そこで死亡判定された人民は本当に死ぬ(処理施設に出頭する)という文明の破壊を防ぐためにヴァーチャルな戦争してるけど人命だけはガンガン消費される世界。
訪れたエンタープライズ号まで破壊判定され、乗組員は死ねと言われたカークが切れて本当の武器を突きつけて破壊行動に移るってお話。って要約するとカークって野蛮人としか思えない…
ありがとうございます。何か疲弊する制限要因があったと思ったのですが、「死亡判定された人民は本当に死ぬ」でしたね。
>カークって野蛮人としか思えない…カークってそういうもんでしょう。
ダメージフィードバックシステムで、参加者の着衣が破れるのですね。
特殊なシリコンコーティングをしてあるので、死傷事故は起こりません。
シリコンコーティングされた尻が出ると
試作レベルどころか構想があったかどうか定かではない兵器が出てきて史実で活躍したことで知られる同時期の名機と互角で渡り合ったり、試作でも砲塔が作られなかった戦車の火力が凄かったり、第二次世界大戦時の戦車が全力走行中の行進間射撃で数百メートル先の敵戦車をワンパンできたり、飛行中の戦闘機が機銃に装弾出来てしまうとかその程度のゲームですよこれ。しかもロシアのゲームだからか「大祖国ソビエトは(史実とは関係なく)強い」というソビエトバイアスで知られてますし。
世界は全てロシア様の思うがままで伊一おっしゃるのでしたらこのゲームで勝敗を決めてもいいかもね。
> 世界は全てロシア様の思うがままで伊一
太平洋戦争緒戦では活躍したとはいえ、伊一はいくらなんでも古いのでは?つか、War Thunder って潜水艦出てくるっけ?
敵の潜水艦を発見!
> 飛行中の戦闘機が機銃に装弾出来てしまうとかその程度のゲームですよこれ
アーケードバトルモードはそうだけど、シミュレーターモードだと残弾燃料気にしながら肉眼で索敵だし、そもそも離陸失敗して滑走路脇で大破してる味方もよく見かけるくらい全然ゲーム性違うんだよな。
>飛行中の戦闘機が機銃に装弾出来てしまうとかその程度のゲームですよこれ。
それを必然と考えた結果作られたのが「ガンバス」だな。
ここにも現実とゲームの区別がつかなくなったのが一人…。
中国のチート無双の予感。
国家の威信をかけたチートツールが作成されるwwwww
ゲームに負けたから、相手国から提示される講和条件を国民の不利益含めて飲めるならねそれに納得できないと考えるから、最終手段として武力行使が行われる訳で
講和条件に納得できなくても武力行使しても結果は変わらん程度によくシミュレーションされているならやるだけ無駄なわけで
日米開戦前の昭和16年、日本の官庁・陸海軍・民間の若手エリートを集めて作られたシンクタンク「内閣総力戦研究所」でさまざまな日米の資源生産力データを集めて対米戦争をシミュレーションしたら「緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は長期戦必至であり、その負担に日本の国力は耐えられない。戦争終末期にはソ連の参戦もあり、敗北は避けられない。ゆえに戦争は不可能」という現実の日米戦争とほぼ同じ(原爆投下以外は)結論を出してしまった事例があります。
なおこの報告を受けた東条英機(当時は陸軍大臣)は「これはあくまでも机上の演習でありまして、実際の戦争というものは、君達が考えているような物では無いのであります。戦というものは、計画通りにいかない」と握りつぶして開戦に舵を切ったという
この辺の顛末は猪瀬直樹の 『昭和16年夏の敗戦』というとてもいい本があるのでオススメ。今の猪瀬はアレですが、このころの筆致はキレキレでしたよ。
酷いセルフプラスモデだな
研究所全体でアルキメデスのなんとかの櫂やん一人分かよ
国力の差があんだけあったのだから、総力戦で日本に勝ち目がないことなんてみんなわかっていたよね。
緒戦の勝利で米国内の国民世論に厭戦気分が充満して早期講和以外の線はありえないでしょ。
親共産主義者だったFDRの、大統領就任直前の未遂に終わった暗殺が成功する事が、最もその後の歴史をエレガントに修正できただろう。
>みんなわかっていたよね。朝日新聞はわかってなかったけどな
> 緒戦の勝利で米国内の国民世論に厭戦気分が充満して早期講和以外の線はありえないでしょ。
無理。米国近現代史をちょっと舐めれば、米国が戦争に至るパターンとして
「慎重論も強かったが船が攻撃されて(沈没して、米国人の死者が出て)猛烈な正義熱に罹患し戦争に向け国論が統一される」
がすごく多いことがわかる(メイン号、ルシタニア号、トンキン湾事件、空の船だが911など)。もちろん真珠湾の戦艦アリゾナもだ。戦争に関する意思決定を王様や貴族が決めていた欧州と違い米国は常に世論を考慮する。必ずAmericaFirstが出てきて要するに「なぜ
セルフプラスモデ多過ぎだろwwwww
粘着さん達が早く死に絶えますように、明日でもいいのよ☆彡
スラド住民の殆どがキチガイ認定してるのにプラスが付くってのはスゴイ
ネトウヨの粘着に対してモデレーションでしか対抗できないって、酷い掲示板だなここ削除やアク禁をしないのは、昔の2ch以上に無責任ってこと
国際登録機関職員の席というリアルが戦いの場になる気がする政治の場かスパイの場か接待の場か、国によって違うかもしれんが
話し合いで納得できない場合に実力行使するのが軍事力なので、まずは相手の軍事力を石器時代に戻してからだな
もう20XX年だし仮想空間でもいいよねんでも後半ステージは実戦になるし仮想戦成の績悪いと補給の無い補習受けなきゃならないスタイルで
誰も反応してないからネタ元書くけど、確かにイメージファイト [wikipedia.org]は名作。
個人的にはこの系統だとボーダーダウンが好き
ルールを決めたり結果を受け入れたりの話し合いで事が済まないから殺し合ってんだし、そもそもゲームで負けたり揉めたりしてゲームの外で殺しに掛かるケース(スワッティング含む)もあるというのに。
「年間SF傑作選」(ジュディス・メリル編、創元)に、ちょっと違うけど似た発想の短編が収録されていた。こちらは、全面戦争をしないかわりに、戦場となる区域(闘技場?)内で実際に小隊規模くらいの2軍が交戦して相手を全滅させたほうが勝ち、という設定。ウォルター・F・モウディの「生存者」。
フレドリック・ブラウンの「闘技場」は星間戦争が起きかけた時に調停者が現れ、任意に選択した各星代表一人ずつに素手のタイマンを強いる話だった。1950年代?スタトレにもこの話を元にしたエピソードがあって、地球代表選手はもちろんカーク船長。永井豪の「真夜中の戦士」は別に代理戦争じゃなくて、単なるゲームだったかな。
フレドリック・ブラウンの「闘技場」は星間戦争が起きかけた時に調停者が現れ、任意に選択した各星代表一人ずつに素手のタイマンを強いる話だった。1950年代?
藤子不二雄の短編にも同じネタがあった気がする。地球代表に選ばれた少年が殺しあうって話…なんてタイトルだったかなアレ?
「ひとりぼっちの宇宙戦争」ですね。この作品自体、件の「闘技場」がモチーフなんじゃなかったけ。
エンダーのゲームオススメ(映画は観てない)
電脳戦機バーチャロンですね。# アーマードコアなら狂喜乱舞して志願しちゃう
戦争の基本は「ズルし放題」って奴なんで、ゲームとは整合しないんだが。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ここまできたんだから (スコア:0)
もうリアルな戦争は止めて、国際紛争はヴァーチャルな世界でのゲームで解決すりゃいいじゃん。
ゲームに登場させる戦車とか、国際登録機関に審査してもらって正しいスペックのものを使うようにして。
eゲームの達人が続々徴用・招集されるかもしれないけど。
Re:ここまできたんだから (スコア:2)
戦争が好きでかつリアルにこだわる人もいると思うんだ
むしろリアルにこだわりのない人がバーチャルに移住してしまって
リアルに残るのは戦争好きな人たちだけ とかになるのかもしれない
Re:ここまできたんだから (スコア:2)
>もうリアルな戦争は止めて、国際紛争はヴァーチャルな世界でのゲームで解決すりゃいいじゃん。
50年前の宇宙大作戦(スタートレック)にそんな話があった。
戦争の悲惨さが無いのでズブズブ何千年も戦争を続けて、双方疲弊し続けるという話だった様な気がする。
この手の話題って、1960年代のSFで散々議論し尽くされている様に思う。現実がようやく追いついたということだろうか。
Re:ここまできたんだから (スコア:1)
> 50年前の宇宙大作戦(スタートレック)にそんな話があった。
シーズン1-23「コンピューター戦争」(A Taste of Armageddon) [usskyushu.com]ですね。
現実世界を舞台としてシミュレーション戦争してるけど、そこで死亡判定された人民は本当に死ぬ(処理施設に出頭する)という
文明の破壊を防ぐためにヴァーチャルな戦争してるけど人命だけはガンガン消費される世界。
訪れたエンタープライズ号まで破壊判定され、乗組員は死ねと言われたカークが切れて本当の武器を突きつけて破壊行動に移るってお話。
って要約するとカークって野蛮人としか思えない…
Re:ここまできたんだから (スコア:2)
ありがとうございます。
何か疲弊する制限要因があったと思ったのですが、「死亡判定された人民は本当に死ぬ」でしたね。
>カークって野蛮人としか思えない…
カークってそういうもんでしょう。
Re:ここまできたんだから (スコア:1)
ダメージフィードバックシステムで、参加者の着衣が破れるのですね。
Re: (スコア:0)
特殊なシリコンコーティングをしてあるので、死傷事故は起こりません。
Re: (スコア:0)
シリコンコーティングされた尻が出ると
Re:ここまできたんだから (スコア:1)
試作レベルどころか構想があったかどうか定かではない兵器が出てきて史実で活躍したことで知られる同時期の名機と互角で渡り合ったり、試作でも砲塔が作られなかった戦車の火力が凄かったり、第二次世界大戦時の戦車が全力走行中の行進間射撃で数百メートル先の敵戦車をワンパンできたり、飛行中の戦闘機が機銃に装弾出来てしまうとかその程度のゲームですよこれ。しかもロシアのゲームだからか「大祖国ソビエトは(史実とは関係なく)強い」というソビエトバイアスで知られてますし。
世界は全てロシア様の思うがままで伊一おっしゃるのでしたらこのゲームで勝敗を決めてもいいかもね。
Re:ここまできたんだから (スコア:1)
> 世界は全てロシア様の思うがままで伊一
太平洋戦争緒戦では活躍したとはいえ、伊一はいくらなんでも古いのでは?
つか、War Thunder って潜水艦出てくるっけ?
Re: (スコア:0)
敵の潜水艦を発見!
Re: (スコア:0)
> 飛行中の戦闘機が機銃に装弾出来てしまうとかその程度のゲームですよこれ
アーケードバトルモードはそうだけど、シミュレーターモードだと残弾燃料気にしながら肉眼で索敵だし、そもそも離陸失敗して滑走路脇で大破してる味方もよく見かけるくらい全然ゲーム性違うんだよな。
Re:ここまできたんだから (スコア:1)
Re: (スコア:0)
>飛行中の戦闘機が機銃に装弾出来てしまうとかその程度のゲームですよこれ。
それを必然と考えた結果作られたのが「ガンバス」だな。
Re: (スコア:0)
ここにも現実とゲームの区別がつかなくなったのが一人…。
Re: (スコア:0)
中国のチート無双の予感。
Re: (スコア:0)
国家の威信をかけたチートツールが作成されるwwwww
Re: (スコア:0)
ゲームに負けたから、相手国から提示される講和条件を国民の不利益含めて飲めるならね
それに納得できないと考えるから、最終手段として武力行使が行われる訳で
Re: (スコア:0)
シミュレーションに納得できない人が多かったのかWar Thunderの16式はだいぶBuffされたね
『昭和16年夏の敗戦』 (スコア:4, 興味深い)
講和条件に納得できなくても武力行使しても結果は変わらん程度によくシミュレーションされているならやるだけ無駄なわけで
日米開戦前の昭和16年、日本の官庁・陸海軍・民間の若手エリートを集めて作られたシンクタンク「内閣総力戦研究所」でさまざまな日米の資源生産力データを集めて対米戦争をシミュレーションしたら
「緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は長期戦必至であり、その負担に日本の国力は耐えられない。戦争終末期にはソ連の参戦もあり、敗北は避けられない。ゆえに戦争は不可能」
という現実の日米戦争とほぼ同じ(原爆投下以外は)結論を出してしまった事例があります。
なおこの報告を受けた東条英機(当時は陸軍大臣)は
「これはあくまでも机上の演習でありまして、実際の戦争というものは、君達が考えているような物では無いのであります。戦というものは、計画通りにいかない」
と握りつぶして開戦に舵を切ったという
この辺の顛末は猪瀬直樹の 『昭和16年夏の敗戦』というとてもいい本があるのでオススメ。今の猪瀬はアレですが、このころの筆致はキレキレでしたよ。
Re: (スコア:0)
酷いセルフプラスモデだな
Re: (スコア:0)
研究所全体でアルキメデスのなんとかの櫂やん一人分かよ
Re:『昭和16年夏の敗戦』 (スコア:1)
国力の差があんだけあったのだから、総力戦で日本に勝ち目がないことなんて
みんなわかっていたよね。
緒戦の勝利で米国内の国民世論に厭戦気分が充満して早期講和以外の線はありえないでしょ。
Re: (スコア:0)
親共産主義者だったFDRの、大統領就任直前の未遂に終わった暗殺が成功する事が、最もその後の歴史をエレガントに修正できただろう。
Re: (スコア:0)
>みんなわかっていたよね。
朝日新聞はわかってなかったけどな
Re: (スコア:0)
> 緒戦の勝利で米国内の国民世論に厭戦気分が充満して早期講和以外の線はありえないでしょ。
無理。米国近現代史をちょっと舐めれば、米国が戦争に至るパターンとして
「慎重論も強かったが船が攻撃されて(沈没して、米国人の死者が出て)猛烈な正義熱に罹患し戦争に向け国論が統一される」
がすごく多いことがわかる(メイン号、ルシタニア号、トンキン湾事件、空の船だが911など)。もちろん真珠湾の戦艦アリゾナもだ。
戦争に関する意思決定を王様や貴族が決めていた欧州と違い米国は常に世論を考慮する。必ずAmericaFirstが出てきて要するに「なぜ
Re: (スコア:0)
セルフプラスモデ多過ぎだろwwwww
人民解放軍の犬、流石です (スコア:0)
粘着さん達が早く死に絶えますように、明日でもいいのよ☆彡
セルフプラスモデ乙 (スコア:0)
スラド住民の殆どがキチガイ認定してるのにプラスが付くってのはスゴイ
Re: (スコア:0)
ネトウヨの粘着に対してモデレーションでしか対抗できないって、酷い掲示板だなここ
削除やアク禁をしないのは、昔の2ch以上に無責任ってこと
Re: (スコア:0)
国際登録機関職員の席というリアルが戦いの場になる気がする
政治の場かスパイの場か接待の場か、国によって違うかもしれんが
Re: (スコア:0)
話し合いで納得できない場合に実力行使するのが軍事力なので、まずは相手の軍事力を石器時代に戻してからだな
Re: (スコア:0)
もう20XX年だし仮想空間でもいいよね
んでも後半ステージは実戦になるし
仮想戦成の績悪いと補給の無い補習受けなきゃならないスタイルで
Re:ここまできたんだから (スコア:1)
誰も反応してないからネタ元書くけど、
確かにイメージファイト [wikipedia.org]は名作。
Re: (スコア:0)
個人的にはこの系統だとボーダーダウンが好き
Re: (スコア:0)
ルールを決めたり結果を受け入れたりの話し合いで事が済まないから殺し合ってんだし、
そもそもゲームで負けたり揉めたりしてゲームの外で殺しに掛かるケース(スワッティング含む)もあるというのに。
Re: (スコア:0)
「年間SF傑作選」(ジュディス・メリル編、創元)に、ちょっと違うけど似た発想の短編が収録されていた。
こちらは、全面戦争をしないかわりに、戦場となる区域(闘技場?)内で実際に小隊規模くらいの2軍が交戦して相手を全滅させたほうが勝ち、という設定。ウォルター・F・モウディの「生存者」。
Re: (スコア:0)
フレドリック・ブラウンの「闘技場」は星間戦争が起きかけた時に調停者が現れ、任意に選択した各星代表一人ずつに素手のタイマンを強いる話だった。1950年代?
スタトレにもこの話を元にしたエピソードがあって、地球代表選手はもちろんカーク船長。
永井豪の「真夜中の戦士」は別に代理戦争じゃなくて、単なるゲームだったかな。
Re: (スコア:0)
フレドリック・ブラウンの「闘技場」は星間戦争が起きかけた時に調停者が現れ、任意に選択した各星代表一人ずつに素手のタイマンを強いる話だった。1950年代?
藤子不二雄の短編にも同じネタがあった気がする。
地球代表に選ばれた少年が殺しあうって話…
なんてタイトルだったかなアレ?
Re: (スコア:0)
「ひとりぼっちの宇宙戦争」ですね。
この作品自体、件の「闘技場」がモチーフなんじゃなかったけ。
Re: (スコア:0)
エンダーのゲーム
オススメ(映画は観てない)
Re: (スコア:0)
電脳戦機バーチャロンですね。
# アーマードコアなら狂喜乱舞して志願しちゃう
Re: (スコア:0)
戦争の基本は「ズルし放題」って奴なんで、ゲームとは整合しないんだが。