「Surfaces: Visual Research for Artists, Architects, and Designers」(表面:芸術家、建築家、デザイナー向けの視覚的研究)というタイトルを読むのはそんなに難しかったかな? "Visual Research"は日本語だと対訳の存在しない馴染みのない概念だろうから英語版Wikipediaのリンクを貼っておくよ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Visual_research [wikipedia.org]
「Surfaces: Visual Research for Artists, Architects, and Designers」は加工や流用が許された素材集ではなく、デザイナー向けの“資料集”だった。同書には無断転載や流用を禁じる旨と、商用利用などの際はJuracek氏の許諾が必要なことが明確に表示されていたとのこと。
その写真集 (スコア:0)
どういった使い方を想定した商品なんだ?
学習用や趣味や身内向け文書などの非商用向けなのか、商用利用のカタログ的なものなのか、素材集じゃなく観賞用なのか
実際はその程度にしか役に立たないのに、「権利丸ごと入っててこの値段なら悪くないでしょう」みたいな感じを装ってぼったくり価格で売りつける商法だったんじゃないの
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
「Surfaces: Visual Research for Artists, Architects, and Designers」(表面:芸術家、建築家、デザイナー向けの視覚的研究)というタイトルを読むのはそんなに難しかったかな?
"Visual Research"は日本語だと対訳の存在しない馴染みのない概念だろうから英語版Wikipediaのリンクを貼っておくよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Visual_research [wikipedia.org]
あっ、ごめんごめん。英単語すら解らないからどこにでも悪意を見出しちゃうんだもんね。
Re: (スコア:0)
権利関係とライセンスを確認するのが当然なのだから、どんな装いであろうと関係あるまい。
Re: (スコア:0)
これが意識低い系か
Re: (スコア:0)
ソースに明確に書かれているのに
「Surfaces: Visual Research for Artists, Architects, and Designers」は加工や流用が許された素材集ではなく、デザイナー向けの“資料集”だった。同書には無断転載や流用を禁じる旨と、商用利用などの際はJuracek氏の許諾が必要なことが明確に表示されていたとのこと。
自分勝手な脳内妄想を根拠に侮辱するって何が楽しいの?
カプコンの工作員ですか?
Re: (スコア:0)
まず第一に他人が作ったステンドグラスや扉の模様を撮影・蒐集しただけのCD、書籍の画像に出版社や編集者が著作権を主張して、著作権侵害だと訴えることが出来るかどうかという問題がある。
これで著作権が認められるなら著作権者として利用を制限したり、ライセンス料を支払ってもらったりは当然出来るだろう。
次に仮に著作権の有無とは関係なしに「無断転載禁止」とか「商用利用は使用料を払え」という文言が書いてあれば、出版社や編集者が利用者の無断転載や商用利用を制限できるかという問題がある。
仮にこの契約が有効ならば、書籍やCDに「無断転載禁止」「商用利用は有償」と書いておけば未来永劫利用を制限してライセンス料を貰うことが出来て著作権の保護期間というものが無意味になるから、著作権がない場合は「無断転載禁止」と書いても無効だと思う。
いろいろな所を歩いて回る労力はかかってるとはいえ、他人の成果物をまとめただけで個々の画像にまで権利主張ができるかという話があるし
普段はそんなことで争うことが不毛だから有効性を争ってないだけで、争ったらどうなるかはわからないと思う。
Re: (スコア:0)
amazon.comではぼったくりという評価はされていないようですよ。
https://www.amazon.com/dp/0393730816/ [amazon.com]
Re: (スコア:0)
CD-ROM付と言うことは「非商用利用はフリーだけど、商用利用はライセンス取ってね」的な本でしょ
素材辞典イメージブックが2004年とかだから、バイオ4(2005年)の開発時には、日本でも既に
こういう形態は珍しくなかったはず