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元記事では
なのに、美味しさの目安に過ぎない賞味期限を「品質が切れる期限」イコール「もう人が飲食できない期限」と誤解して、花壇の水やりに使ったり、手洗いや足元の洗浄に使ったりしているのか。「まだ飲めるのに、もったいない」と感じた。
と表現しているけど、そうだろうか。別に捨てているわけでもないのに。
花壇の水やりも、手洗いや足元の洗浄も、ミネラルウォーターを使わなければ水道水を使うよね。つまり、水そのものは無駄にしていない。どっちみち使うから。無駄にしているのは、せいぜい自分のお金だ。そんなの、他人が横槍を入れるような話じゃないと思う。
「賞味期限」というのを辞めて「品質保証期間」にして。QRコードでも貼ってリンク先に品質保証するスペック(量か酸化劣化する限界か)列挙しとけば良さそう。
飲めるように処理された水を飲む以外の用途に使うのはもったいない、という感覚は水洗トイレなどでも話題に出ることがあるね。この考え方はどの程度妥当性があるのだろうか。
こと日本においては飲めるように処理された水と処理されていない水の入手コストがそれほど大きく変わらないので、多くの個人にとって経済的にはもったいなくないと思います。ショッピングセンターなどの多くの人が集まる施設ではトイレの水もばかにならないのか、最近は再生水(施設から出た下水を処理した水)を使っているようですね# 個々の施設で水処理設備を作るのと、水道水をそのまま使うのでは環境的な負荷はどちらが高いんだろう……
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
本当に「もったいない」のか? (スコア:0)
元記事では
と表現しているけど、そうだろうか。
別に捨てているわけでもないのに。
花壇の水やりも、手洗いや足元の洗浄も、ミネラルウォーターを使わなければ水道水を使うよね。
つまり、水そのものは無駄にしていない。どっちみち使うから。
無駄にしているのは、せいぜい自分のお金だ。
そんなの、他人が横槍を入れるような話じゃないと思う。
Re:本当に「もったいない」のか? (スコア:1)
「賞味期限」というのを辞めて「品質保証期間」にして。
QRコードでも貼ってリンク先に品質保証するスペック(量か酸化劣化する限界か)列挙しとけば良さそう。
Re: (スコア:0)
飲めるように処理された水を飲む以外の用途に使うのはもったいない、
という感覚は水洗トイレなどでも話題に出ることがあるね。
この考え方はどの程度妥当性があるのだろうか。
Re: (スコア:0)
こと日本においては飲めるように処理された水と処理されていない水の入手コストがそれほど大きく変わらないので、
多くの個人にとって経済的にはもったいなくないと思います。
ショッピングセンターなどの多くの人が集まる施設ではトイレの水もばかにならないのか、最近は再生水(施設から出た下水を処理した水)を使っているようですね
# 個々の施設で水処理設備を作るのと、水道水をそのまま使うのでは環境的な負荷はどちらが高いんだろう……