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元記事では
なのに、美味しさの目安に過ぎない賞味期限を「品質が切れる期限」イコール「もう人が飲食できない期限」と誤解して、花壇の水やりに使ったり、手洗いや足元の洗浄に使ったりしているのか。「まだ飲めるのに、もったいない」と感じた。
と表現しているけど、そうだろうか。別に捨てているわけでもないのに。
花壇の水やりも、手洗いや足元の洗浄も、ミネラルウォーターを使わなければ水道水を使うよね。つまり、水そのものは無駄にしていない。どっちみち使うから。無駄にしているのは、せいぜい自分のお金だ。そんなの、他人が横槍を入れるような話じゃないと思う。
「賞味期限」というのを辞めて「品質保証期間」にして。QRコードでも貼ってリンク先に品質保証するスペック(量か酸化劣化する限界か)列挙しとけば良さそう。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
本当に「もったいない」のか? (スコア:0)
元記事では
と表現しているけど、そうだろうか。
別に捨てているわけでもないのに。
花壇の水やりも、手洗いや足元の洗浄も、ミネラルウォーターを使わなければ水道水を使うよね。
つまり、水そのものは無駄にしていない。どっちみち使うから。
無駄にしているのは、せいぜい自分のお金だ。
そんなの、他人が横槍を入れるような話じゃないと思う。
Re:本当に「もったいない」のか? (スコア:1)
「賞味期限」というのを辞めて「品質保証期間」にして。
QRコードでも貼ってリンク先に品質保証するスペック(量か酸化劣化する限界か)列挙しとけば良さそう。