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マイニングするよと確認をしなかった点、確認せずに利用者のPCの電気代を盗んだ点これだけでも十分罪ですが。
利用者に確認して同意の上で実行したならまだ許せた。
広告表示するよと確認をしなかった点、確認せずに利用者のPCの電気代を盗んだ点これだけでも有罪にしてはどうでしょう
Coinhiveは、隠れて動いている分対応のしようがない。
Ghostery によると、今開いているこのページでは Google Analytics, logly, Hatena,Google Publisher Tags の4つのトラッカーが動いているが、いくつ認識してる?
警察の言い分だと「広告だから表示されているに決まっている」のかなどこに表示されてるっていうんですかねえ
五感に働きかけないものまでまとめて「広告」と呼ぶから話がややこしくなるんだ。(広告目的の)トラッキングだろうがマイニングスクリプトだろうが、目に付かないところでリソースを消費するものは全部同一カテゴリにして「広告」と分けてしまえば話が早い。
「広告」の方にむやみに余計な意味を加えないでくださいよ・・・そういう意味空間を形成したいなら別の言葉をもってきてください。
ん?「広告」に余計な意味を付け加えろ、じゃなくてむしろ逆。最終的に広告に利用するのが目的だとしても、相手に訴求しない、目につかないトラッキングだのまで「広告」に分類するのをやめて、そういうのもマイニングも「広告以外の別なカテゴリ」として扱うべき、って話。
つまり、> そういう意味空間を形成したいなら別の言葉をもってきてください。はじめからそうしろと言っている。
目につかないトラッキングだのを「広告以外の別なカテゴリ」にするのは無理でしょ。そういうのまで含めて「広告」という商品だもの。御社の商品と同系統の商品について情報を集めているユーザーを狙って広告を打ちます。という広告のほうが、行き当たりばったりに打つ広告より、広告主への訴求力が高いのはわかりますよね?
前段と後段が繋がってない妙な理屈。後段が正であっても、それが前段の根拠として成立していない。直接ユーザーに見せる狭義の「広告」と、(その広告を打つための)「情報収集の手段」について主に法的な観点から扱いを分ける事が可能か否か、と、それらをパッケージングした商品としての「広告配信システム」の訴求力の高低を無理やり混同して論点をずらそうとしているだけ。
情報収集を含む広義の広告がすでに広まっていて実績を作っているという現実に対して、広告商品を狭義の広告に限定してデータ収集を広告商品から分割することが可能かなんて、何言ってんのとしか。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
有罪にしてほしい (スコア:-1, フレームのもと)
マイニングするよと確認をしなかった点、確認せずに利用者のPCの電気代を盗んだ点
これだけでも十分罪ですが。
利用者に確認して同意の上で実行したならまだ許せた。
Re: (スコア:1)
広告表示するよと確認をしなかった点、確認せずに利用者のPCの電気代を盗んだ点
これだけでも有罪にしてはどうでしょう
Re: (スコア:0)
Coinhiveは、隠れて動いている分対応のしようがない。
Re: (スコア:0)
Coinhiveは、隠れて動いている分対応のしようがない。
Ghostery によると、今開いているこのページでは Google Analytics, logly, Hatena,Google Publisher Tags の4つのトラッカーが動いているが、いくつ認識してる?
Re:有罪にしてほしい (スコア:0)
警察の言い分だと「広告だから表示されているに決まっている」のかな
どこに表示されてるっていうんですかねえ
Re: (スコア:0)
五感に働きかけないものまでまとめて「広告」と呼ぶから話がややこしくなるんだ。
(広告目的の)トラッキングだろうがマイニングスクリプトだろうが、目に付かないところでリソースを消費するものは全部同一カテゴリにして「広告」と分けてしまえば話が早い。
Re: (スコア:0)
「広告」の方にむやみに余計な意味を加えないでくださいよ・・・
そういう意味空間を形成したいなら別の言葉をもってきてください。
Re: (スコア:0)
ん?
「広告」に余計な意味を付け加えろ、じゃなくてむしろ逆。
最終的に広告に利用するのが目的だとしても、相手に訴求しない、目につかないトラッキングだのまで「広告」に分類するのをやめて、そういうのもマイニングも「広告以外の別なカテゴリ」として扱うべき、って話。
つまり、
> そういう意味空間を形成したいなら別の言葉をもってきてください。
はじめからそうしろと言っている。
Re: (スコア:0)
目につかないトラッキングだのを「広告以外の別なカテゴリ」にするのは無理でしょ。
そういうのまで含めて「広告」という商品だもの。
御社の商品と同系統の商品について情報を集めているユーザーを狙って広告を打ちます。
という広告のほうが、行き当たりばったりに打つ広告より、広告主への訴求力が高いのはわかりますよね?
Re: (スコア:0)
前段と後段が繋がってない妙な理屈。後段が正であっても、それが前段の根拠として成立していない。
直接ユーザーに見せる狭義の「広告」と、(その広告を打つための)「情報収集の手段」について主に法的な観点から扱いを分ける事が可能か否か、と、
それらをパッケージングした商品としての「広告配信システム」の訴求力の高低を無理やり混同して論点をずらそうとしているだけ。
Re: (スコア:0)
情報収集を含む広義の広告がすでに広まっていて実績を作っているという現実に対して、
広告商品を狭義の広告に限定してデータ収集を広告商品から分割することが可能かなんて、
何言ってんのとしか。