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アメリカが証拠も出さず、ここまで必死なのは、表沙汰にできない確かな証拠あるのか、それとも遅ればせながら、中国の驚異に気づいたのか、どっちなんだろう
証拠というには弱いですが、公になってる事実はいくつかあります。
華為創業者が人民解放軍出身であること、華為CFOが複数パスポート所持して北米にいたこと、千人計画を中国が推進してること、国家情報法を根拠に華為ができること、
パッと思いつくのはこのくらい。
華為CFOを米国が取り調べたら、中国共産党の知られては困る内情や確かな証拠も出るかも。だから、カナダで始まったCFOの米国引き渡し可否審理を引き延ばそうとしたり、人質外交でカナダ政府に圧力かけたり、中国も必死になってます。
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人生unstable -- あるハッカー
必死 (スコア:0)
アメリカが証拠も出さず、ここまで必死なのは、表沙汰にできない確かな証拠あるのか、それとも遅ればせながら、中国の驚異に気づいたのか、どっちなんだろう
Re:必死 (スコア:1)
証拠というには弱いですが、公になってる事実はいくつかあります。
華為創業者が人民解放軍出身であること、
華為CFOが複数パスポート所持して北米にいたこと、
千人計画を中国が推進してること、
国家情報法を根拠に華為ができること、
パッと思いつくのはこのくらい。
華為CFOを米国が取り調べたら、中国共産党の知られては困る内情や確かな証拠も出るかも。
だから、カナダで始まったCFOの米国引き渡し可否審理を引き延ばそうとしたり、
人質外交でカナダ政府に圧力かけたり、中国も必死になってます。