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>同社のメッセージングアプリが広く普及していたからではないかという話もあるテンセントと、アリババを混同してませんか。アリババは WeChatも QQも持ってません。アリペイは非常に便利でクレジットカードによる決済が浸透した日本でもこれを覆えせる潜在的理由があります。
理由1: クレジットカードをオンラインで使うのは危険。 サービスごとにクレジットカードを入力するのは面倒で、また流出のリスクにさらされます。アリペイは paypal的なものですが、画面に表示された QR コードを読み取って決済が完了し、口座番号の類を入力する必要はありませんし、サービス提供会社に番号が渡ることもありません。 スマホ内ではアプリケーションとアリペイappの連携がさらに強力で、さらに便利に使えます。
理由2: P2P 送金機能。友達同士でお金の受け渡しができます。これに対応する標準的であまねく浸透したサービスが日本にありません。
日本側にポッカリと穴が開いているので、何にも邪魔されることなく alipayが埋まる可能性は高いです。しいて言うなら、それを止めるのは日本人の中国アレルギー。Galaxyが、慰安婦像を立てまくっている国の製品と分かった上で使っている一般の方はどれだけいるか分かりませんが、良いものなら政治的軋轢も超えてしまうかもしれません。alipayは良いものです。
本来はPaypalでも可能なのですが、国内法令の関係で凍結されたままです。(パーソナルアカウント宛に送金する機能の話。ビジネスアカウントならば利用可能だが本人確認等が必要)
誰も手を出さない空き地ではなく、鉄条網で囲われているような気がするのですが。
参考になる+
アリババはどうやって国内法令をかいくぐった(かいくぐろうとしてる)んですかね。単に無視してるのかな。10月以降はビットコインの現金化も国内では実質不可能になるんでしょうね。
私もね、ガラケー時代にモバイル決済が普及して、携帯だけ持てば決済が住む世界を思い描いたんですよ。で、キャリア決済によるDCMXminiとかedyの個人間決済とか、使っていたのですが、全然だめですわ。受け取る相手が対応してない。
ガラケーにFelicaが乗って10年以上、クレジットカードを使いたくないばかりに今でも手数料を払ってでも代引きを使う日本では、モバイル決済はもう定着することはなく現金手動の世の中が続くのでは?という感触ですわ。
日本の独自性ということでそれは良いと思いますし、訪日中国人の多い商店が観光客向けに対応すればいいのではないのですかね。
ただ、ガラケーにFelicaが乗った問に夢見た、モバイル端末によるキャッシュレスな決済が中国で実現されているというのは、個人的には羨ましくもあり、悔しくもあり、といったところです。
財布にはキャッシュ以外にもいろいろ入ってるから携帯だけになっても嬉しくないんですがその辺どう考えてるか聞きたいです
ケータイと厚い財布だったところがケータイと薄いパスケースになるなら充分嬉しいでしょ。0か100かじゃなくてもいいんだから。
ポイントカードのせいで減ったのは札ビラだけだと言うのが現実だった。むしろ財布は厚くなっている。
Suicaとかでよくね?
私、最近の日本で人々がインフラとして利用しているIT技術に疎いので教えてほしいのですが・・
モバイルSUICA との連携ってよく使われているのでしょうか。あるいはGooglePayでもApplePayの話でもよいです。スマホにおける決済はクレジットカード番号の入力から脱したのでしょうか? 「そうだよ」って聞いて安心したいです。
オンラインのネット決済なら、脱したも何も、昔からスマフォ決済がクレカ番号の入力が主流だったことなんかないだろ。今も昔も主流はキャリア決済。物理通販なら代引き。
思い込みからスタートしすぎ。
>オンラインのネット決済なら、脱したも何も、昔からスマフォ決済がクレカ番号の入力が主流だったことなんかないだろ。今も昔も主流はキャリア決済。物理通販なら代引き。
消費者庁の調査 (p.4) [caa.go.jp]によれば、2014年時点でインターネット購入の決済方法(複数回答あり)はクレジットカードが60.9%、代引きが37.9%、コンビニ34.1%と続き、「通信料金・プロバイダ利用料金への上乗せによる支払い」はたったの7.9%だそうです。
「インターネットはスマホじゃねえ」「少額決済は違うだろう」と言うかもしれませんが、同じレポートのp.17にはスマホとパソコンで分離した2016年のアンケート調査が載っており、スマホで500円未満の支払をする場合でも決済手段はスマホが57.7%でキャリア決済は10%未満です。
>思い込みからスタートしすぎ。
はあ。
まず、消費者庁の調査には 「ケータイキャリアとプロバイダ支払いだけはクレジットカードにしている」 という層が非常に多く含まれる(というか現在の日本人がクレジットカードを持つ理由の大きな部分がそれ)のでAliPayを前提とした話において妥当なソースにはならない
そのソースの中でも1か月あたりのオンラインでのクレジットカード利用回数が「平均2.9回」となっているがこれは、ケータイキャリアとプロバイダの支払いを除くとオンラインでのクレジットカード利用回数は1回程度しかないことを意味する
さらに、「固定電話」「電気、ガス、水道」など、日本人の感覚でもクレジッ
違う目的の調査の一部分だけ持ってくるのは、このように誤った結論を導き出しがちなのでやめたほうがいいですよ。
どうせリンク先確認する奴少ないから、適当なデータ持ってきても強弁できるっていうネットの議論テクニックに犯されすぎです。
>理由1:こいつの場合、クレカ使わないと(クレカ使えるか知らないが)結局金は中国に先にチャージしておかないとダメだから正直そこの方が心配クレカの流出しても保険あるしカード止めればいいから
>理由2:日本だと普及率No1メッセージアプリのLINEにその機能があるようですねで、それですら使われてない時点でこいつが普及するかどうかなんてお察しかと
>先にチャージしておかないとダメだから 信託する会社を一社に絞れるからよいんです。中国がダメってのは置いといて。
>で、それですら使われてない時点で 仮にそれが事実とすると、それは使用できる場所が少ない結果では?
LINE経由でお金を受け取ってアカウントに入ったとして、それはスーパーの商品券をもらったようなものです。そのスーパーの数が限られてるなら、「現金でよこせよ」となる。あまねく使えるお金を、わざわざ商品券でもらいたくない。
alipay は、もはや現金と同じくらい社会であまねく使うことができます。だから「それで受け取ってもいいよ」となってP2Pの利用も増える。
ラインペイはJCBのプリペイドとして使えますし、手数料を払えば現金化も可能です。しかも2%という怒濤のポイント還元もあるので良いと思いますよ。私は使ってませんが気になる存在です。
ぶっちゃけ、ラインペイはアリペイのパクリでしょう。タイムマシン商法ってやつですね。
日本では電子マネーでタイムマシン商法がはやりましたね。
それを言ったら、alipayはPaypalのパクリじゃね。alipayは中国最大のe-コマースサイトを抱える企業が包括的サービスを提供しているところに強みがあるのであって、別にオリジナリティがあるわけじゃないだろ。
LINE Payやau WALLETのようなチャージ式のクレジットカードって何がいいのかわからないんだよね。単純に使用する際にチャージするの面倒じゃん。2%還元といっても、個人的には1%キャッシュバックのクレジットカード使ってるので、1%のために面倒なチャージをするのかってことになる。それにLINE Payが普及したら、2%還元は終わりそうだし。
もちろんチャージ回数を減らすために、万単位でチャージしてもいいけど、チャージされていると使いたくなる人間なので、無駄遣いしてしまう。
ということで、2%キャッシュバックのクレジットカードを作ってくれればいいよ。
還元率2%のクレジットカードですか?ありますよ。ダイナースプレミアムカードです。年会費13万円で、要インビテーションです。審査が厳しいので一般人には難しいでしょう。当然私は持ってません。
このゼロ金利のご時世に1%超えの還元率は困難でしょうね。おっしゃるとおりラインペイの還元率はいつまでも続かないででょうね。
利用額が年間1300万円を超えれば1%カードよりメリットあるけど、余裕で年収を超えてるので無理だなあ。
理由2の個人間送金は日本では法律の問題で手軽にできないんじゃなかったっけ?
・個人の公平と社会の安全を保つ法規制がなされた社会がありました。→個人の公平と社会の安全をぶちこわす国外サービス業者、登場。→個人の公平と社会の安全をぶちこわすサービスを「空き地を埋めるサービス」と礼賛するA氏、スラドに登場。→個人の公平と社会の安全を保つために「その空き地」は法規制されているよ、という反論。→個人の公平と社会の安全を度外視した論を貫くA氏。
必死過ぎ面白くないよ
中国で普及するのは、現金取引があぶないからじゃないの?ATMから引き出した現金さえあやしい
googleで「atm 中国」入力途中で「偽札」が候補にでてくるくらいだし
それは理由の一つとして私も同意しますけどね。偽札じゃなくって、ただの破れた現金を受け取ってもらえなかったりするので、小さい商店でも電子マネーのほうが安全なんです。
お札ホントボロボロですよね流通で生き残ってきたってことはある意味偽札じゃないことを証明されているわけですが…
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人生unstable -- あるハッカー
普及する2つの理由 (スコア:2)
>同社のメッセージングアプリが広く普及していたからではないかという話もある
テンセントと、アリババを混同してませんか。アリババは WeChatも QQも持ってません。
アリペイは非常に便利でクレジットカードによる決済が浸透した日本でもこれを覆えせる潜在的理由があります。
理由1:
クレジットカードをオンラインで使うのは危険。
サービスごとにクレジットカードを入力するのは面倒で、また流出のリスクにさらされます。アリペイは paypal的なものですが、画面に表示された QR コードを読み取って決済が完了し、口座番号の類を入力する必要はありませんし、サービス提供会社に番号が渡ることもありません。
スマホ内ではアプリケーションとアリペイappの連携がさらに強力で、さらに便利に使えます。
理由2:
P2P 送金機能。友達同士でお金の受け渡しができます。これに対応する標準的であまねく浸透したサービスが日本にありません。
日本側にポッカリと穴が開いているので、何にも邪魔されることなく alipayが埋まる可能性は高いです。
しいて言うなら、それを止めるのは日本人の中国アレルギー。
Galaxyが、慰安婦像を立てまくっている国の製品と分かった上で使っている一般の方はどれだけいるか分かりませんが、良いものなら政治的軋轢も超えてしまうかもしれません。alipayは良いものです。
P2P送金 (スコア:5, 参考になる)
本来はPaypalでも可能なのですが、国内法令の関係で凍結されたままです。
(パーソナルアカウント宛に送金する機能の話。ビジネスアカウントならば利用可能だが本人確認等が必要)
誰も手を出さない空き地ではなく、鉄条網で囲われているような気がするのですが。
Re:P2P送金 (スコア:2)
参考になる+
Re: (スコア:0)
アリババはどうやって国内法令をかいくぐった(かいくぐろうとしてる)んですかね。単に無視してるのかな。
10月以降はビットコインの現金化も国内では実質不可能になるんでしょうね。
Re:普及する2つの理由 (スコア:1)
私もね、ガラケー時代にモバイル決済が普及して、携帯だけ持てば決済が住む世界を思い描いたんですよ。で、キャリア決済によるDCMXminiとかedyの個人間決済とか、使っていたのですが、全然だめですわ。受け取る相手が対応してない。
ガラケーにFelicaが乗って10年以上、クレジットカードを使いたくないばかりに今でも手数料を払ってでも代引きを使う日本では、モバイル決済はもう定着することはなく現金手動の世の中が続くのでは?という感触ですわ。
日本の独自性ということでそれは良いと思いますし、訪日中国人の多い商店が観光客向けに対応すればいいのではないのですかね。
ただ、ガラケーにFelicaが乗った問に夢見た、モバイル端末によるキャッシュレスな決済が中国で実現されているというのは、個人的には羨ましくもあり、悔しくもあり、といったところです。
Re: (スコア:0)
財布にはキャッシュ以外にもいろいろ入ってるから
携帯だけになっても嬉しくないんですが
その辺どう考えてるか聞きたいです
Re:普及する2つの理由 (スコア:1)
ケータイと厚い財布だったところがケータイと薄いパスケースになるなら充分嬉しいでしょ。
0か100かじゃなくてもいいんだから。
Re: (スコア:0)
ポイントカードのせいで減ったのは札ビラだけだと言うのが現実だった。
むしろ財布は厚くなっている。
Re: (スコア:0)
Suicaとかでよくね?
Re:普及する2つの理由 (スコア:2)
私、最近の日本で人々がインフラとして利用しているIT技術に疎いので教えてほしいのですが・・
モバイルSUICA との連携ってよく使われているのでしょうか。
あるいはGooglePayでもApplePayの話でもよいです。スマホにおける決済はクレジットカード番号の入力から脱したのでしょうか? 「そうだよ」って聞いて安心したいです。
Re: (スコア:0)
オンラインのネット決済なら、脱したも何も、昔からスマフォ決済がクレカ番号の入力が主流だったことなんかないだろ。今も昔も主流はキャリア決済。物理通販なら代引き。
思い込みからスタートしすぎ。
Re:普及する2つの理由 (スコア:1)
>オンラインのネット決済なら、脱したも何も、昔からスマフォ決済がクレカ番号の入力が主流だったことなんかないだろ。今も昔も主流はキャリア決済。物理通販なら代引き。
消費者庁の調査 (p.4) [caa.go.jp]によれば、2014年時点でインターネット購入の決済方法(複数回答あり)はクレジットカードが60.9%、代引きが37.9%、コンビニ34.1%と続き、「通信料金・プロバイダ利用料金への上乗せによる支払い」はたったの7.9%だそうです。
「インターネットはスマホじゃねえ」「少額決済は違うだろう」と言うかもしれませんが、同じレポートのp.17にはスマホとパソコンで分離した2016年のアンケート調査が載っており、スマホで500円未満の支払をする場合でも決済手段はスマホが57.7%でキャリア決済は10%未満です。
>思い込みからスタートしすぎ。
はあ。
Re: (スコア:0)
まず、消費者庁の調査には
「ケータイキャリアとプロバイダ支払いだけはクレジットカードにしている」
という層が非常に多く含まれる
(というか現在の日本人がクレジットカードを持つ理由の大きな部分がそれ)ので
AliPayを前提とした話において妥当なソースにはならない
そのソースの中でも1か月あたりのオンラインでのクレジットカード利用回数が「平均2.9回」となっているが
これは、ケータイキャリアとプロバイダの支払いを除くと
オンラインでのクレジットカード利用回数は1回程度しかないことを意味する
さらに、「固定電話」「電気、ガス、水道」など、
日本人の感覚でもクレジッ
Re: (スコア:0)
違う目的の調査の一部分だけ持ってくるのは、このように誤った結論を導き出しがちなのでやめたほうがいいですよ。
どうせリンク先確認する奴少ないから、適当なデータ持ってきても強弁できるっていうネットの議論テクニックに犯されすぎです。
Re: (スコア:0)
>理由1:
こいつの場合、クレカ使わないと(クレカ使えるか知らないが)
結局金は中国に先にチャージしておかないとダメだから
正直そこの方が心配
クレカの流出しても保険あるしカード止めればいいから
>理由2:
日本だと普及率No1メッセージアプリのLINEにその機能があるようですね
で、それですら使われてない時点で
こいつが普及するかどうかなんてお察しかと
Re:普及する2つの理由 (スコア:2)
>先にチャージしておかないとダメだから
信託する会社を一社に絞れるからよいんです。中国がダメってのは置いといて。
>で、それですら使われてない時点で
仮にそれが事実とすると、それは使用できる場所が少ない結果では?
LINE経由でお金を受け取ってアカウントに入ったとして、それはスーパーの商品券をもらったようなものです。そのスーパーの数が限られてるなら、「現金でよこせよ」となる。
あまねく使えるお金を、わざわざ商品券でもらいたくない。
alipay は、もはや現金と同じくらい社会であまねく使うことができます。だから「それで受け取ってもいいよ」となってP2Pの利用も増える。
Re:普及する2つの理由 (スコア:1)
ラインペイはJCBのプリペイドとして使えますし、手数料を払えば現金化も可能です。
しかも2%という怒濤のポイント還元もあるので良いと思いますよ。
私は使ってませんが気になる存在です。
Re:普及する2つの理由 (スコア:1)
ぶっちゃけ、ラインペイはアリペイのパクリでしょう。
タイムマシン商法ってやつですね。
Re: (スコア:0)
日本では電子マネーでタイムマシン商法がはやりましたね。
Re: (スコア:0)
それを言ったら、alipayはPaypalのパクリじゃね。
alipayは中国最大のe-コマースサイトを抱える企業が包括的サービスを提供しているところに強みがあるのであって、
別にオリジナリティがあるわけじゃないだろ。
Re: (スコア:0)
LINE Payやau WALLETのようなチャージ式のクレジットカードって何がいいのかわからないんだよね。
単純に使用する際にチャージするの面倒じゃん。
2%還元といっても、個人的には1%キャッシュバックのクレジットカード使ってるので、1%のために面倒なチャージをするのかってことになる。
それにLINE Payが普及したら、2%還元は終わりそうだし。
もちろんチャージ回数を減らすために、万単位でチャージしてもいいけど、チャージされていると使いたくなる人間なので、無駄遣いしてしまう。
ということで、2%キャッシュバックのクレジットカードを作ってくれればいいよ。
Re:普及する2つの理由 (スコア:1)
還元率2%のクレジットカードですか?
ありますよ。
ダイナースプレミアムカードです。
年会費13万円で、要インビテーションです。
審査が厳しいので一般人には難しいでしょう。
当然私は持ってません。
このゼロ金利のご時世に1%超えの還元率は困難でしょうね。
おっしゃるとおりラインペイの還元率はいつまでも続かないででょうね。
Re: (スコア:0)
利用額が年間1300万円を超えれば1%カードよりメリットあるけど、余裕で年収を超えてるので無理だなあ。
Re: (スコア:0)
理由2の個人間送金は日本では法律の問題で手軽にできないんじゃなかったっけ?
Re:普及する2つの理由 (スコア:2, 参考になる)
PayPal は預託金積む気がないから、送金サービスを止めた。
Re: (スコア:0)
・個人の公平と社会の安全を保つ法規制がなされた社会がありました。
→個人の公平と社会の安全をぶちこわす国外サービス業者、登場。
→個人の公平と社会の安全をぶちこわすサービスを「空き地を埋めるサービス」と礼賛するA氏、スラドに登場。
→個人の公平と社会の安全を保つために「その空き地」は法規制されているよ、という反論。
→個人の公平と社会の安全を度外視した論を貫くA氏。
Re: (スコア:0)
必死過ぎ
面白くないよ
Re: (スコア:0)
中国で普及するのは、現金取引があぶないからじゃないの?
ATMから引き出した現金さえあやしい
googleで「atm 中国」入力途中で「偽札」が候補にでてくるくらいだし
Re:普及する2つの理由 (スコア:2)
それは理由の一つとして私も同意しますけどね。
偽札じゃなくって、ただの破れた現金を受け取ってもらえなかったりするので、
小さい商店でも電子マネーのほうが安全なんです。
Re: (スコア:0)
お札ホントボロボロですよね
流通で生き残ってきたってことはある意味偽札じゃないことを証明されているわけですが…