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無駄無駄ですね。住む場所を選ぶしかないと思います。
福知山市の隣の綾部市出身だったりしますが、中継されていた場所は小さい頃よく行った三段池公園の手前で、ちょっとショックでした。
2004年水害のときバスの屋根から救出があったのは、また隣の舞鶴市だったりします。
実家は山の方ですが、これはこれで崩れるのが心配。
家が浸水するほどの水量をせき止めるにはかなりしっかりとしたものを作る必要がありそうですね。
あとマンホールの蓋の重さがどれくらいで、これを吹き飛ばすほどの水圧を押さえつけられる石の重さがどれだけか、それは人間の手で運べるのかを調べておいたほうがいいでしょう。
タイトルのとおりでしょうね。
引っ越せないのであれば、保険に入るとか。家財保険だと大丈夫なのかな?
山の裾野の平野がおすすめです。
適度な傾斜があるから水が溜まらないし、上流にあたるから大きな川もない。数年前に500mmぐらいの大雨があって、側溝があふれたりして下流は大きな被害が出たけど、上流は被害皆無でした。
しかし、300年ぐらい前に大噴火があって家のあたりも灰に埋まったり大変だったみたい。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
住んでるところをハザードマップで確認 (スコア:1)
無駄無駄ですね。住む場所を選ぶしかないと思います。
福知山市の隣の綾部市出身だったりしますが、中継されていた場所
は小さい頃よく行った三段池公園の手前で、ちょっとショックでした。
2004年水害のときバスの屋根から救出があったのは、また隣の舞鶴
市だったりします。
実家は山の方ですが、これはこれで崩れるのが心配。
Re:住んでるところをハザードマップで確認 (スコア:2)
そんなことより、できるだけ家が浸水しない対策(入口にせきとめる板入れたりとか、マンホールから水が上がってこないよう石置くとか)の方が重要かと。
まあ結局、ほんとに大雨だったら浸水しちゃいますけどね。何年か前に行政が水はけの工事してくれて、だいぶマシになりましたが。
結局、どこに住もうが何らの自然 or 人為的災害のリスクはつきまとうワケですから、
適当なオンラインストレージなり、確保できるなら自宅以外の場所に大事なデータをバックアップしておくことに尽きるんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
家が浸水するほどの水量をせき止めるにはかなりしっかりとしたものを作る必要がありそうですね。
あとマンホールの蓋の重さがどれくらいで、これを吹き飛ばすほどの水圧を押さえつけられる石の重さがどれだけか、それは人間の手で運べるのかを調べておいたほうがいいでしょう。
Re:住んでるところをハザードマップで確認 (スコア:1)
タイトルのとおりでしょうね。
引っ越せないのであれば、保険に入るとか。家財保険だと大丈夫なのかな?
Re: (スコア:0)
山の裾野の平野がおすすめです。
適度な傾斜があるから水が溜まらないし、上流にあたるから大きな川もない。
数年前に500mmぐらいの大雨があって、側溝があふれたりして下流は大きな被害が出たけど、
上流は被害皆無でした。
しかし、300年ぐらい前に大噴火があって家のあたりも灰に埋まったり大変だったみたい。