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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
嘘を織り交ぜてみるとか (スコア:1)
「硫化水素を吸いこんだ瞬間は想像を絶する気管支炎の痛みを覚え、
完全に意識を失うまで地獄の苦しみを味わいます」みたいな、
とにかく『楽でもないし綺麗に確実に死ねるわけではありませんよ』みたいな広報を
バンバンやるとか。
科学的に論破されて終わりかもしれませんが(;´Д`)
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
それでは効果がなかった。
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
『今の状況より地獄の方がまだマシだ』
と思う人に対しての抑止効果が皆無だからですよ。
死んだ後で後悔しても戻ってはこれませんし。
そもそも後悔できないとは思いますけど。
結局のところ、このような人々に対する特効薬は無いと思います。
比較的効能が認められるのは『宗教』ですかね。
ま、日本だと「宗教やるくらいなら死んだ方がマシだ」って言う人も多そうですが。
# 死を恐れない人間ってのは、すでに狂ってるのだと思う。
# 狂ってるモノにいくら正論ぶつけても無意味でしょ。
# 『嘘も方便』とはよく言ったものだと思いますよ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1)
・・・わかりにくいな。
人間のような多種多彩な種類の細胞がお互いに補完しあっているような生き物ってのは、
他の細胞が勝手に死を選択しないように『恐怖』という縛りを設けているのではないでしょうか。
死に直面するとものすごいストレスを感じるようにして、そこから全体を遠ざけようとする。
そういった本能的なシステムが機能しなくなるといった意味で「狂う」と表現しました。
別の感情等が死の恐怖を上回ってしまうというのは確実にあると思います。
でもそれって『自殺』のメカニズムとは別のような気がします。
Re:嘘を織り交ぜてみるとか (スコア:0)
Re:嘘を織り交ぜてみるとか (スコア:1)
# それで?
## 全体の生を維持する為のシステマチックな細胞死がこの話にどのように絡んでくるのか
## できればわかりやすく書いていただけると助かるのですが。