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余計なものが見つかった報道から何年経ったか知らないけど余計なものが公表される気配はない
やっぱ海底ケーブルの件も懐疑的な口ですか?
懐疑的ですね海底を這う光ケーブルから必要な情報抜いて中国本土にワイヤレスで送る方法が思い浮かばないので
部分的に抜かなくともデータを貯めておけばいいんですよ。解析は時間かければいいので。10年前にネットで中共の悪口言ったろ、と自宅に乗り込んでくる口実が押さえられてばいいわけですから。
そもそも海底ケーブルに流れてるのは多波長に分割されたアナログ信号ですよ。中継器も光を光のまま増幅するアナログ増幅器であって、海中で電気信号を取れる口は無いし、ましてやパケットデータなんて流れてない。
データ取ろうと思ったらまず光を電気信号に変換し、その後パケットデータに復元する装置が必要になる。ラック数台ぐらいの装置必要なので、海底に設置するのは物理的にも電力的にも無理ですね。
解析前のパケットのデータをそのまま保存する、巨大なストレージを海底に沈めるほうが非現実的。
海底ケーブル通るデータ量って1日100TB以上はあるんじゃないかと思うんですよそれをため込むには海底データセンターを建設する勢いが必要なんじゃないかなと
100TBで済むなら簡単じゃないかなあもっと多そうだけど
書き込み専用だったらデータセンターいらねえだろSSDですら10TB以上の容量を持つものがあるんだぞ
ご存じでないかもしれませんが、2018年に単体で10TBのSSDは無いですし、複数のドライブを使って100TBのストレージを作るにしてもそれなりの大きさになりますし、コントローラーの電力も要します。
中継器からのテンペスト盗聴だと、流れている信号そのものではなく消費電力の変化を読み取って流れている信号に変換するわけですが、マルチコアな海底ケーブルでそれをやるには莫大な処理能力が必要です。
ストレージで発生する電磁波がテンペストの邪魔にもなりますから、中継器からちょっと離れたところに置く必要があります。
もしやるなら、海底に小型原発を置いて電力を確保し、巨大なストレージとスパコンを置いたデータセンタを建造。そこから中継器に線を伸ばしてセンサーを設置。
それくらいやっても盗聴ができるかどうか。
結論を言うと、「アメリカ政府は宇宙人の技術を使ったUFOを所有している」というのと同じくらいバカバカしい妄想です。
何でデジタル変換前提なの?アナログをテープで記録する可能性は?
なぜかというと、そのほうがはるかに簡単だからです。売ってるやつ買ってくればいいし。(だれか書いてるけど、ラックとかに搭載されるレベルの装置を買ってくればいい)
数十GHzのアナログ信号を何時間も記録できるテープがあるんですかね。数千万円位で買えるなら測定器として需要があると思うよ。海底ケーブルの場合はそれが数十波ぶんくらい必要です。
国家が関与する話で価格を気にする理由が分かりませんね
えー????
まあ中国がやるなら数十GHzのアナログ信号を何時間も記録できる仕組みを開発するのにいくらお金をかけてくれてもいいし、おおいに期待しておくけど、日本がやるならそのへんのを買ってきて同じことを簡単に安くすぐにやってほしい。
で、数十GHzのアナログ信号を何時間も記録できるテープがあるんですかね。
愉快な流れになってるのでここで原点回帰。 https://japan.thenewslens.com/article/4070 [thenewslens.com] この記事ですよね。
総点検に際して総務省から見せられたサンプル写真には、増幅装置に取り付けられた小型盗聴装置も写っていたという。
はい、ここに注目。「小型盗聴装置」小型ですよ小型。データセンター規模のストレージとかいう話ではないですね。
それに既に書かれてますが、今時の海底光ケーブルの増幅装置は、光増幅器です。光のまま増幅するので、電磁ノイズは出てきません。なーんの情報も取れませんね。せいぜい電力量ぐらいだ
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
余計なものが見つかった (スコア:0)
余計なものが見つかった報道から何年経ったか知らないけど
余計なものが公表される気配はない
Re: (スコア:0)
やっぱ海底ケーブルの件も懐疑的な口ですか?
Re: (スコア:0)
懐疑的ですね
海底を這う光ケーブルから必要な情報抜いて中国本土にワイヤレスで送る方法が思い浮かばないので
Re: (スコア:0)
部分的に抜かなくともデータを貯めておけばいいんですよ。解析は時間かければいいので。
10年前にネットで中共の悪口言ったろ、と自宅に乗り込んでくる口実が押さえられてばいいわけですから。
Re:余計なものが見つかった (スコア:1)
そもそも海底ケーブルに流れてるのは多波長に分割されたアナログ信号ですよ。
中継器も光を光のまま増幅するアナログ増幅器であって、海中で電気信号を取れる口は無いし、ましてやパケットデータなんて流れてない。
データ取ろうと思ったらまず光を電気信号に変換し、その後パケットデータに復元する装置が必要になる。
ラック数台ぐらいの装置必要なので、海底に設置するのは物理的にも電力的にも無理ですね。
Re: (スコア:0)
解析前のパケットのデータをそのまま保存する、巨大なストレージを海底に沈めるほうが非現実的。
Re: (スコア:0)
海底ケーブル通るデータ量って1日100TB以上はあるんじゃないかと思うんですよ
それをため込むには海底データセンターを建設する勢いが必要なんじゃないかなと
Re: (スコア:0)
100TBで済むなら簡単じゃないかなあ
もっと多そうだけど
Re: (スコア:0)
書き込み専用だったらデータセンターいらねえだろ
SSDですら10TB以上の容量を持つものがあるんだぞ
Re:余計なものが見つかった (スコア:1)
ご存じでないかもしれませんが、2018年に単体で10TBのSSDは無いですし、複数のドライブを使って100TBのストレージを作るにしてもそれなりの大きさになりますし、コントローラーの電力も要します。
中継器からのテンペスト盗聴だと、流れている信号そのものではなく消費電力の変化を読み取って流れている信号に変換するわけですが、マルチコアな海底ケーブルでそれをやるには莫大な処理能力が必要です。
ストレージで発生する電磁波がテンペストの邪魔にもなりますから、中継器からちょっと離れたところに置く必要があります。
もしやるなら、海底に小型原発を置いて電力を確保し、巨大なストレージとスパコンを置いたデータセンタを建造。
そこから中継器に線を伸ばしてセンサーを設置。
それくらいやっても盗聴ができるかどうか。
結論を言うと、「アメリカ政府は宇宙人の技術を使ったUFOを所有している」というのと同じくらいバカバカしい妄想です。
Re: (スコア:0)
何でデジタル変換前提なの?アナログをテープで記録する可能性は?
Re: (スコア:0)
なぜかというと、そのほうがはるかに簡単だからです。
売ってるやつ買ってくればいいし。(だれか書いてるけど、ラックとかに搭載されるレベルの装置を買ってくればいい)
数十GHzのアナログ信号を何時間も記録できるテープがあるんですかね。
数千万円位で買えるなら測定器として需要があると思うよ。
海底ケーブルの場合はそれが数十波ぶんくらい必要です。
Re: (スコア:0)
国家が関与する話で価格を気にする理由が分かりませんね
Re: (スコア:0)
えー????
まあ中国がやるなら数十GHzのアナログ信号を何時間も記録できる仕組みを開発するのに
いくらお金をかけてくれてもいいし、おおいに期待しておくけど、
日本がやるならそのへんのを買ってきて同じことを簡単に安くすぐにやってほしい。
で、数十GHzのアナログ信号を何時間も記録できるテープがあるんですかね。
Re: (スコア:0)
愉快な流れになってるのでここで原点回帰。
https://japan.thenewslens.com/article/4070 [thenewslens.com]
この記事ですよね。
はい、ここに注目。
「小型盗聴装置」
小型ですよ小型。データセンター規模のストレージとかいう話ではないですね。
それに既に書かれてますが、今時の海底光ケーブルの増幅装置は、光増幅器です。
光のまま増幅するので、電磁ノイズは出てきません。
なーんの情報も取れませんね。せいぜい電力量ぐらいだ