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暗号化もMAC縛りもせずに使っていると言うことは、一般開放するという意志を表している訳ですよね。なら、それを注意するのはお門違いじゃないでしょうか。「解放して下さってる方に感謝して使いなさい」ならわかりますが。(もちろん、WEP解読してMACアドレス詐称して、とか、犯罪の踏み台として、というのなら別です)
もし、使われた無線LAN設置者が他人に使わせるのを意図していないというのであれば、注意喚起すべきは、小学生ではなく、その設置者が対象になると思うのですが。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
注意喚起する対象が違いませんか。 (スコア:2, 興味深い)
暗号化もMAC縛りもせずに使っていると言うことは、
一般開放するという意志を表している訳ですよね。
なら、それを注意するのはお門違いじゃないでしょうか。
「解放して下さってる方に感謝して使いなさい」ならわかりますが。
(もちろん、WEP解読してMACアドレス詐称して、とか、犯罪の踏み台として、というのなら別です)
もし、使われた無線LAN設置者が他人に使わせるのを意図していないというのであれば、
注意喚起すべきは、小学生ではなく、その設置者が対象になると思うのですが。
根本的な問題 (スコア:1)
ただし問題は、鍵をかけるためにそれなりの知識を要求されることです。
MAC、WPAなどの意味を理解した上で設定をしなければならない。
そしてアクセス制限されているのか、分かりにくいっていうのもあります。
これは自宅の鍵の構造を理解し、正しく設定なければ施錠できないようなもの。
そして施錠してあるのか確認しにくい。手でガチャガチャできないし。
普通の人なら敬遠しますね。
もう一つの問題。電波という見えない性質上、どの家に入ったか本人も分かっていないという状況です。
他人の家に上がりこんでも他人の家だということに気づきにくいわけです。
そして意図した回線なのか、そうでないのか、どうやって判断・確認するのか?ふつーはその方法もわからないでしょう。
利便性を損なわずにここら辺の問題をクリアする方法って、ないんですかねぇ。
Re: (スコア:0)
それは否定しないが、「だから泥棒に入っていいよね」にはなりえないってだけです。