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主張を見る限り、問題なのは・アクセスコントロールそのもの・コピーコントロールそのものじゃないの?
入手コンテンツの継承性だの何だのいってるのに、「コピーコントロールやアクセスコントロールが施されているのは問題ない、 でもクラックさせろ」って謎過ぎる。
中途半端に「回避規制」に反対する前に「そもそも自由にアクセス・コピーさせろ、それが権利だ」って何で言わないの?
たまたま空いていて、自分たちが通れている抜け道が守れればOKって活動には到底賛同できない。
著作者は著作物を好きな形で配布することが出来ます。 自分の著作物をコピーしにくい形にして配布しても、特定の人以外アクセスしにくい加工をして配布しても、あるいは配布せずに大事にしまい込んでも何をしようが自由です。 この自由を法で制限しろってのは、手に入れた著作物を家庭内で好きなように利用する自由を法で制限してしまえという今回の法改正案と同じくらいまずいと思います。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
なぜDRM反対ではないのか? (スコア:2, 興味深い)
主張を見る限り、問題なのは
・アクセスコントロールそのもの
・コピーコントロールそのもの
じゃないの?
入手コンテンツの継承性だの何だのいってるのに、
「コピーコントロールやアクセスコントロールが施されているのは問題ない、
でもクラックさせろ」
って謎過ぎる。
中途半端に「回避規制」に反対する前に
「そもそも自由にアクセス・コピーさせろ、それが権利だ」
って何で言わないの?
たまたま空いていて、自分たちが通れている抜け道が守れればOKって活動には到底賛同できない。
Re:なぜDRM反対ではないのか? (スコア:0)
著作者は著作物を好きな形で配布することが出来ます。
自分の著作物をコピーしにくい形にして配布しても、特定の人以外アクセスしにくい加工をして配布しても、あるいは配布せずに大事にしまい込んでも何をしようが自由です。
この自由を法で制限しろってのは、手に入れた著作物を家庭内で好きなように利用する自由を法で制限してしまえという今回の法改正案と同じくらいまずいと思います。