アナウンス：スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
行われたのは8月17日。
参加者は自民党の二階俊博幹事長（82）、森山裕国会対策委員長（76）、林幹雄幹事長代理（74）。そして公明党の石井啓一幹事長（63）、高木陽介国対委員長（61）の合計5名。
まあTV放送局も同レベルだから、マスコミは余り責められないだろう。
メタップス子会社のメタップスペイメント（東京・港）が提供するリンク型決済システム「Paysys」が卒業論文販売サイト「卒論ショップ」に利用されている。詳細はリンク先を確認いただきたい。このサイトをめぐってはTwitter上で、中国の同種のサイトから仕入れを行なっている可能性も指摘されている。
卒論ショップ http://soturon-shop.com/
GIGABYTE は爆発の可能性が指摘された電源ユニットで保護機能の設定変更を行うとともに、販売済み製品の返品・交換対応を発表しているが、対象シリアル番号の個体であるにも関わらず対応を拒否されたという報告が出ている(Neowin の記事、 対応を拒否されたユーザーの Reddit 投稿 [1]、 [2]、 サポートチケットのスクリーンショット)。
GIGABYTE は返品・交換対応の対象となるシリアル番号範囲を発表しているが、購入店で返品するためにロシアのユーザーが GIGABYTE に確認を求めたところ、対象は新しい出荷分のみだとの回答があったという。
しかし、GIGABYTE の発表にはシリアル番号のみ記載されており、製造/出荷/購入時期に関する言及はない。このユーザーがそれを指摘すると以降の回答は販売店に GIGABYTE の発表内容を知らせるようにといった内容に変わったが、販売店が要求した GIGABYTE による公式の返品承認は得られないままとなっているようだ。
このユーザーによれば、同様に問い合わせた別のユーザー (ロシアのユーザーかどうかは言及なし) には 2021 年 7 月 ～ 8 月 (製造/出荷/購入のいずれを指すのかは不明) 分が対象だとの回答があったとのこと。
なお、GIGABYTE では該当シリアル番号の製品について正式にリコールを実施しているわけではなく、返品・交換サービスの条件は地域によって異なるので地元の GIGABYTE サービスセンターへ問い合わせるようにと発表記事で説明している。
Apple は 17 日、Corellium の iOS 仮想化サービスに著作権を侵害されたと訴えている裁判で、一部を米連邦巡回区第 11 控訴裁判所に控訴した (The Register の記事、 9to5Mac の記事、 Mac Rumors の記事、 裁判所文書: PDF)。
訴訟の主なポイントは著作権侵害とデジタルミレニアム著作権法 (DMCA) 1201 条 (迂回禁止条項) 違反の 2 点。米フロリダ南部地区連邦地裁の Rodney Smith 判事は昨年 12 月、前者に関してはフェアユースに相当するとの略式判決を出す一方で、後者に関しては両者の略式判決請求を却下した。先日和解が報じられたのは後者に関するもので、17 日に Smith 判事が出した最終判決 (PDF) にも前者は控訴可能と記載されている。
先日、東京都は若年層のワクチン接種を促進するため接種記録を読み込めるアプリの開発方針を発表しているが、感染の多い若者への別の接種対策として事前予約なしで接種を受けられる若者専用の接種会場を渋谷駅付近に設置する方針を決めた。1回目は予約なし、2回目に関しては予約を受け付ける。なお接種券自体は必要となる。これは、小池百合子知事が18日の都議会本会議で示したもので、この接種会場は8月中の開設を目指すとのこと。接種回数がゼロの20～30代が対象になる模様。10代を含めるかは現在検討中だそうだ（時事ドットコム、日テレNEWS24、日刊スポーツ）。
日本貿易保険はもともと独立行政法人だったが、2017年4月に株式会社になった。改組後も同じドメインのままサイトを運営していて、whoisでも連作先は株式会社になっている。
whois nxi.go.jp
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] NEXI.GO.JP
e. [そしきめい] かぶしきかいしゃ にほんぼうえきほけん
f. [組織名] 株式会社 日本貿易保険
g. [Organization] Nippon Export and Investment Insurance
k. [組織種別] 株式会社
Consumer Technology Association (CTA) は 17 日、来年 1 月開催の CES 2022 では来場者全員に COVID-19 ワクチン接種証明書の提示を義務付けると発表した(プレスリリース、 The Verge の記事、 The Register の記事、 Mashable の記事)。
冬季に世界中の人が参加する屋内イベントの CES は呼吸器感染性ウイルスの感染拡大に適した状況が整っており、CES 参加後に現れるインフルエンザや風邪の症状は「CES flu」などとも呼ばれる。そのため、昨年 1 月の CES 2020 は COVID-19 感染拡大初期のスーパースプレッダーイベントだったとの説も出ていた。
今年 1 月の CES 2021 は全面デジタルイベントとなったが、CES 2022 は 2022 年 1 月 5 日 ～ 8 日に米国・ラスベガスで会場に人を入れる物理イベントとして開催される。ただし、COVID-19 パンデミックにより旅行が困難な状況が続いているため、デジタルイベントを同時開催するとのこと。
CTA によれば、COVID-19 拡大を止める手段として最も期待されるのがワクチンであり、ワクチン接種の推奨と適切な感染防止プロトコルの実行を通じてパンデミック終息の一端を担うという。ワクチン接種済み証明書の代替として抗体検査の結果を受け入れることも検討しており、詳細は今後発表するとのことだ。
X.509証明書の識別名のOU属性 (organizationalUnitName: OID 2.5.4.11)の使用停止がCA/Browser Forumで決議され、Baseline Requirement 1.7.9版、EV SSL 1.7.7版らがいっせいに刊行された。
2022-09-01以降にOU属性のある識別名の証明書を発行してしまうと、証明機関がBRやEVに不適合になってしまい、対応するルート認証局がブラウザやOSなどから信頼されなくなる危険性が高まる。
ルート証明機関は下位の証明機関にBRやEVに準拠するようはたらきかけるだろうから、現在OUの有無や値を使って鍵や証明書を管理しているTLSサーバー側の管理者や、それらで認証認可している (たいていはTLSクライアント側の) システムは、対応を迫られることになろう。
またもし1年モノの証明書を新規に発行してもらうばあいは、最初からOUなしで発行してもらうほうが更新が楽になろうから、ご検討いただきたい。
ファイザー２回
ファイザー１回
モデルナ２回
モデルナ１回
その他のワクチン接種済
予約済み０回
予約取れない( ；∀；)
従来型ワクチン待ち
お注射怖い（＞＿＜）
https://www.theverge.com/2021/8/19/22632029/apple-engraving-filter-censorship-keyword-china-hong-kong-taiwan
https://citizenlab.ca/2021/08/engrave-danger-an-analysis-of-apple-engraving-censorship-across-six-regions/
Citizenlabの報告書から抜き出すと、
中国では「政治」「抵制」「民主主義の波」「人権」「8964（天安門の日）」「艾未未」「毛主席」「法輪功」「大紀元」「ヴォイスオブアメリカ」「武漢肺炎」など
香港では「公平な普通選挙」「香港民主運動」「雨傘革命」「報道の自由」など
台湾では「最高指導者」
日本では「部落」、なぜか「百姓」も
「ジャップ」「チャイナマン」「ジャングルバニー」「ウップ」などの差別語は全ての地域でブロック
そして面白いのはプログラム上4文字の「NULL」も拒否される
当初2017年に発表されたAppleのAirpower充電マットは2018年に納品されることが約束されていました。Appleは2019年にプロジェクトのプラグを抜くと発表するまで静かなままでした。 。
AppleがAirpower充電器を公式にキャンセルした後、3月に、AppleがAirpowerの開発を密かに再燃させたという報告が浮上しました。さて、リークスターのJon Prosserからの新しいツイートは、Appleが実際にAirPower充電マットの改良に取り組んでいることを明らかにしており、最新のプロトタイプがAppleWatchの充電に成功していることが示されている。
同じくProsserからの4月10日のツイートによると、AppleはiPhone 8、8 Plus、iPhoneXに搭載されているものと同じA11チップセットを使用して熱の蓄積を動的に管理できたとのことです。
Appleは開発をキャンセルして以来、Airpower充電マットを正式に承認したことがないので、Appleが充電マットを発売する予定があるのか、それとも次のiPhone発売イベントで「もう1つ」の製品としてリリースするのか疑問に思います。
Appleは、最も売れている3つの製品であるiPhone、Apple Watch、AirPodsが本当にモバイルの三連作であることをユーザーに納得させることに大きな成功を収めています。 Appleがこれら3つの製品を一緒に販売できるのであれば、Appleデバイスを補充するためにこの充電マットが必要であることをユーザーに納得させることがバランスシートの利益になります。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー