nemui4 曰く、

神様、お願いです。

この世からFAXを消し去ってください。

欠席遅刻などの連絡はFAX以外受け付けない小学校があるそうな。
固定電話もFAXも無い家庭は置いてけぼりな状態。
共有端末で連絡用メール使うとかできるように思えるけどハードル高いのかな。
ITリテラシー教育とか言う前に学校のネットインフラ整備と教員の教育が必要になりそう。

学校はFAXを廃止してください
https://www.google.co.jp/amp/anond.hatelabo.jp/touch/20170127102629%3Fmode%3Damp?client=ms-android-sonymobile

小学校の入学説明会に行ってきたんだが、「欠席遅刻早退の連絡は必ずFAXで送信してください」だそうな。

ymasa 曰く、

「移民なしでは存在しない」＝トランプ氏政策を批判－米ＩＴ業界 http://www.jiji.com/sp/article?k=2017012900038&g=use
Appleだけじゃない！主要IT企業トップが移民規制令に懸念・反対訴える http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12603438/

Appleのティム・クック最高経営責任者（CEO）は、ホワイトハウスで移民規制反対を主張したことを明らかに

Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOも「この国を安全に保たなければならないが、実際に脅威となっている人々に集中すべきでは」と述べ

Microsoftは影響を受ける可能性のある従業員に対し、「法的アドバイスと支援」を提供することを明らかに

Uberのトラビス・カラニックCEOは、現在海外で休暇を取るなどしており、すぐには米国に帰国できないUberドライバーに対し、今後90日間の生活費を保証

Netflixのリード・ヘイスティングスCEOは、規制は「アメリカらしからぬ」ものであり、ヘイトを増強する政策は、米国を安全にするどころか危険が増大すると批判

Twitterのジャック・ドーシーCEOは大統領令の人道的、経済的影響は甚大とし、難民や移民が米国にもたらすものから利益を得ているとツイート

Teslaのイーロン・マスクCEOも「この方策によって影響を受ける多くの人々は米国の強力な支援者。正しいことをしていて間違ったことなどしていないのに、拒否される理由はない」と批判

Airbnbのブライアン・チェスキーCEOは、今回の大統領令によって米国に入国できない人々に対し、無料で宿泊先を提供すると述べ

nemui4 曰く、

日本アカンかった

>日本を含む世界９カ国の参加者による２４チームが、計１２時間の熱戦を繰り広げ、韓国の「ＣｙＫｏｒ」が優勝した。２位も韓国、３位は中国のチームで、日本勢は５位が最高だった。

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あるAnonymous Coward 曰く、

このXeon Gold 6150のスペックですが18-core/36-thread　3.70GHz　L2=1MB×18/L3=24.75MBというすさまじいスペックになっています。そしてこれを2-wayにしたものが登録されており、合計のコア・スレッド数はそれぞれ36と72になります。

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あるAnonymous Coward 曰く、

Twitterで流れてきたものであってタレコミ子は明治大学の学生ではないから詳細は存じ上げないのだが、「iMeiji」なる学内向けアプリを31日にサービス終了するとのリリースが30日、即ち前日に発表されている。

iMeijiは独自開発ではなく既成プラットフォーム（Blackboard Mobile）を利用して運用されているようなので、開発上の問題があったというよりは別の要因で利用が打ち切られたといったところだろうか。

学内サービスとはいえ前日に発表されたところで利用者は困らないのだろうか。それとも悲しいことに困るほどの利用者が居なかったのか。

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あるAnonymous Coward 曰く、

この延長線上に、多細胞生物の神経や脳があるのかも、とタレコミ子は思うのでした。

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nemui4 曰く、

マウスの脳のキラー・ニューロンを特定。スイッチオンで無心に獲物を噛み殺すゾンビに… http://www.gizmodo.jp/2017/01/mice_predatory_kill_instinc.html >スイッチが入っている間はとにかく獲物を噛み殺そうとし続けたということですから、たしかにゾンビ化と言われても仕方ないですよね...。

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あるAnonymous Coward 曰く、

TCO下がるよね？

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あるAnonymous Coward 曰く、

3月7日(米国時間)のFirefox / Thunderbird 52.0のリリースを前に、それぞれのベータ版が公開されました。52.xは延長サポート版(ESR)でもあるため、ぜひテストへ参加してバグ報告をお願いします。
https://www.mozilla.org/en-US/firefox/52.0beta/releasenotes/
https://www.mozilla.org/en-US/thunderbird/52.0beta/releasenotes/

動作環境は、Thunderbird 52.xもFirefoxと同じくWindows Vista / XP で動作する最後のバージョンになりそうです。Thunderbird 53でも、意図的に動作しないよう変更されています。
https://www.mozilla.jp/blog/entry/10571/
http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?f=3&t=16488
影響はほとんどないと思いますが、ThunderbirdにはFirefoxと同じようにプラグインなどの変更が行われています。
http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?f=3&t=16489#p59211

Thunderbird 52.0では、他言語版に合わせて日本語版も送信メール本文の既定のテキストエンコーディングがUTF-8に変更されました。Thunderbird 45.xまでの既定値はISO-2022-JPでしたが、ヘッダーはUTF-8固定されていたので、UTF-8に対応できていない環境はThunderbirdから送られてきたメールの件名などが文字化けし、すでに問題を把握していると思います。
https://github.com/mozilla-japan/gecko-l10n/issues/63

日本語UIに関しては表記ルールが改訂され、長音付加などが行われました。ユーザーマニュアルなどの作成では、注意が必要です。
http://forums.firehacks.org/l10n/viewtopic.php?p=23895#23895

あるAnonymous Coward 曰く、

http://www.jiji.com/jc/article?k=000000043.000008147&g=prt
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000008147.html
https://dot.asahi.com/aera/2017013000101.html

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あるAnonymous Coward 曰く、

Google Playストアで配信されているVPNアプリのほとんどが信頼できるものではないという研究論文が発表された。オーストラリアの連邦科学産業研究機関などは共同でAndroid向けに配信されている283種類のVPNアプリに関して、ソースコードとネットワーク上で動作を分析した。その結果、18％のアプリは全く暗号化していないことが判明したという。16％のアプリにはコードインジェクションへの脆弱性が確認され、JavaScript コードを用いてユーザー行動を追跡するよう不正な行為を行うことが可能だと分かった。さらに、84％のアプリでIPv6ベースのトラフィックデータを漏洩し、66％のアプリはDNS関連のリクエスト・レスポンスデータを漏洩していたとしている。

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あるAnonymous Coward 曰く、

黄色い見た目が特徴的な「ターメリック」、またの名を「ウコン」は、日本では二日酔いに効くとされ、本場インドでは傷薬や虫刺され、ひいては「ガンに効く」とまで言われています。カレーの原料としても知られるウコンは民間療法にも用いられる万能プレイヤーとして認識されているのですが、実は医学的な効能は認められていません。

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kawakazu 曰く、

1月30日、バンダイナムコホールディングスは，同社最高顧問であり，ナムコの元会長としても知られる中村雅哉氏が，2017年1月22日に逝去したと発表した。享年91歳。(バンダイナムコゲームスのプレスリリース(PDF)、GAME Watch、4Gamer.net)。

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insiderman 曰く、

中村製作所の創業者であり、バンダイナムコホールディングス最高顧問などを務めていた中村雅哉氏が1月22日、逝去した。91歳だった（4Gamer、バンダイナムコホールディングスの発表PDF）。

中村氏は1955年に中村製作所を設立。当初はデパートの屋上などに設置する遊具の製造・管理を手がけていたが、その後社名をナムコに改めるとともにアーケードゲーム事業に進出、「パックマン」などのヒット製品を世に送り出していた。

あるAnonymous Coward 曰く、

朝日新聞の記事によると、楽天の三木谷浩史社長は、Twitter上で、トランプ米大統領の中東等7カ国からの入国禁止を非難し、影響を受ける人への支援として、傘下のスマートフォン用通話アプリ「Viber」の、米国から7カ国への国際電話を無料にする措置を発表したそうだ。

三木谷氏は、「楽天も多くのイスラム教徒の仲間がいるけど、会社、個人として全面的にサポートする」ともTweetした。

taraiok 曰く、

少し前に天才ハッカーの開発した自動運転車のシステムがオープンソース化されると報じられたことがあるが、これをめぐって別の問題が議題になっているという。それはこのソースコードを使って自動運転車を開発して事故を起こした場合、法的責任は誰にあるのかということだ。自動運転車のソースコードを開示した新興企業comma.aiのCEOGeorge Hotz氏は、同社は自動運転車の製品を出さないままオープンソース化した。他の人がこのコード使って問題を起こしても損害賠償責任はないと主張している（IEEE Spectrum、HOT HARD WARE、slashdot）。

一方でウォッチドッグと呼ばれる消費者監視団体のJohn Simpson氏は、Hotz氏はいかなる損害についても「責任がある」とこの考えに否定的だ。ソフトウェア専門家Heather Meeker氏は、原因がソフトウェア側にある場合、Hotz氏が責任を負う可能性はある。しかし、それ以外の場合は利用者が責任を負うことになるとした。製品責任事例専門の弁護士であるLarry Coben氏は「わからない」と述べている。そもそもソフトウェアが「製品」であるかどうかについては弁護士や裁判官の間でも一致した見解のない状態だそうだ。

あるAnonymous Coward 曰く、

米国で2013年2月から海賊版対策として運用されてきた著作権侵害警報システム（Copyright Alert System、CAS）が運用停止となった。著作権団体であるMPAAとRIAAの肝煎りで作られたシステムで、米国内のISPの回線を使用して加入者が不法コンテンツをダウンロードすると自動的に検知してISPに通報。ISPは加入者に対して警告を行う仕組みだった。違反者は6回警告が送られた場合、ISPは回線速度を遅くしたり、一時回線を切断することができた。しかし、システムの運用元であるCenter for Copyright Information（CCI）は2017年1月27日、CASの運用を停止するというリリースを出している。

この件を報じているメディアの多くは、CASは海賊版の流通の阻止に失敗したしている。CCIのリリースには停止の理由説明がなく原因特定は難しい。Engadgetの推測では第一にCASのシステムが楽観的すぎた。多くの海賊版利用者は海賊版を落としている自覚がなく、警告すれば改善されると思っていた。第二に技術の変化。このシステムはP2P対策が強かったが、YouTubeで曲をストリーミングされた場合の対策は考えていなかったとしている。RIAAなどの著作権団体はCASの代替手段を考案していない模様（TorrentFreaka、Slashdot）。