Chrome ウェブストア、信頼できる拡張機能を見つけやすくする 2 種類のバッジを表示開始 9
ストーリー by nagazou
信頼 部門より
信頼 部門より
headless 曰く、
Google は 20 日、信頼できる拡張機能を見つけやすくするバッジの表示を Chrome ウェブストアで開始した (The Keyword の記事、 The Verge の記事、 Android Police の記事、 Ghacks の記事)。
バッジは 3 月に発表されていたもので、「おすすめ (Featured)」バッジと「定評のあるパブリッシャー (Established Publisher)」バッジの 2 種類。「おすすめ」バッジは Chrome ウェブストアのベストプラクティスガイドラインを厳守し、ストアの詳細情報ページが明確でユーザーの役に立つことを示す。「定評のあるパブリッシャー」はパブリッシャーが確認済みであること、Google サービスで良好な評価を受け、デベロッパープログラムポリシーを順守していることを示すものだ。
パブリッシャーがバッジを買うことはできないが、「おすすめ」バッジを表示できるよう Chrome ウェブストア サポート センターからリクエストを送ることはできる。なお、リクエストは最初のページで「自分のアイテム」を選び、次のページで「おすすめ」バッジ表示対象に自己推薦するという流れだが、現在のところ日本語表示では自己推薦の項目が表示されない。
絶対おすすめにならないやつ (スコア:1)
uBlock Origin [google.com]
DuckDuckGo Privacy Essentials [google.com]
Reject Service Worker [google.com]
なお、上ふたつは既におすすめが付いている模様。
Re: (スコア:0)
(uBlock Originではない) uBlock [google.com]には、"Established Publisher" がついています [twitter.com]。
# それでいいのか?
Re: (スコア:0)
Chromeウェブストア、2年以上も放置されている拡張機能に「認定バッジ」を付与し批判の渦
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1406273.html [impress.co.jp]
> 2019年から更新がなく放置されている「uBlock」に「定評のあるパブリッシャー」バッジが付与され、
> オリジナルの開発者によって更新が続けられている「uBlock Origin」が無視される事態も起こっている。
> 批判を受けたためか、「uBlock Origin」は遅れて「おすすめ」バッジが付与された
買収マルウェア化 (スコア:0)
にもちゃんと対応してくれるんでしょうね?
いままで対応がザルすぎたので意味ないんじゃないかと。
Re: (スコア:0)
一番対応して欲しいのはそのケースだよね
パブリッシャー名そのままだけど、中の企業変わってマルウェア配布
uBlockへの評価次第 (スコア:0)
uBlockにバッチを与えないようなら、ただのマーケティングバッジ
Re: (スコア:0)
加えてAdbloc plusへの評価もかな
オレオレ (スコア:0)
今までなかったのか (スコア:0)
firefoxの方には前からあるけど誰か気にしてるのかアレ。