
Chrome の User Agent 文字列情報削減計画、完了は 2023 年 5 月の Chrome 113 を予定 32
情報削減 部門より
Google は 14 日、Chrome の User Agent (UA) 文字列情報削減に向け、より具体的なスケジュールとオリジントライアルの詳細を発表した (Chromium Blog の記事、 Chrome Developers のブログ記事)。
Google が昨年 1 月に発表した UA 文字列情報削減計画は COVID-19 の影響で 2021 年以降に先送りされていた。Google は 5 月に再開を発表し、7 段階に分けて計画を進める計画を示したが、Chrome 92 で実施する第 1 段階を除き、具体的な実施時期は示されていなかった。
今回発表された計画では、第 2 段階以降を実施する予定の Chrome バージョンが示されている。まず、削減済み UA 文字列によるオリジントライアルを実施する第 2 段階は Chrome 95 ~ Chrome 100 で少なくとも 6 か月間続けられる。Chrome 100 では移行に時間が必要なサイトが従来の UA 文字列を利用可能にする第 3 段階の逆オリジントライアルも始まる。
逆オリジントライアルにオプトインしていないサイトでは、UA 文字列から Chrome バージョン番号を削減する第 4 段階が Chrome 101 で、デスクトップ版の UA 文字列と関連 JavaScript API を削減する第 5 段階が Chrome 107 で、Android 版でも削減が始まる第 6 段階がChrome 110 で開始予定だ。逆オリジントライアルが終了し、すべてのページで UA 文字列と関連 JavaScript API が削減される第 7 段階は Chrome 113 となる。
安定版のリリーススケジュールは Chrome 95 が 2021 年 10 月 19 日、Chrome 100 が 2022 年 3 月 29 日、Chrome 101 が 2022 年 4 月 26 日、Chrome 107 が 2022 年 10 月 18 日、Chrome 110 が 2023 年 2 月 7 日となっており、移行が完了する Chrome 113 は 2023 年 5 月 2 日に設定されている。
Chrome 1k (スコア:1)
Chrome 1000 超えたら k 表記になって Chrome 1.010kと
ある意味バージョン表記が先祖返りする妄想した
Re: (スコア:0)
Ver 1.9 の次が Ver 1.10 になるやつですね。小数点では 1.1 みたいな。
そしてそのうち西暦+月のバージョン表記に。
Re: (スコア:0)
> Ver 1.9 の次が Ver 1.10 になるやつですね。
それはふつうにある。
User Agent文字列情報を削減しても (スコア:0)
いいさ、って事で完了がChrome 113なんですね(違
Re: (スコア:0)
いいさ、って事で完了がChrome 113なんですね(違
いいや118で撤回とならぬか?
メジャーバージョンとプラットホームくらいは残してくれないと (スコア:0)
個人の特定につながりかねないマイナーバージョンやプラットホームの詳細情報はともかく、
メジャーバージョンはプラットホームの概要くらいは入れてくれないと
入れてほしい情報
・ブラウザのメジャーバージョン
・プラットホームの概要(CPUアーキテクチャ、OS種類、画面解像度の概要)
たとえば画面解像度は、FHDや4kとか、特定できない程度に何段階かに分類するみたいな
Re: (スコア:0)
サーバー側がCPUアーキテクチャを知る必要ある?
Re:メジャーバージョンとプラットホームくらいは残してくれないと (スコア:1)
バイナリ配布の第一候補出す時に使われてるよね。
Firefox とか Eclipse とか。
Re: (スコア:0)
使われていることもあるが別に「必要」ではないな。
ターゲット広告がオプトアウトできるようになってるのと一緒で、その方が便利と思うユーザーが任意で知らせれば良い。
Re: (スコア:0)
オプションを増やせば増やすほどエントロピーが激増するので、fingerprinting対策のためにはオプションを可能な限り減らさなければならない。
Re: (スコア:0)
じゃあ、グラフィックカードの情報はいらないの?
Re: (スコア:0)
PlatformがWindowsでばれなければMSのサイトからWindows10のISOを直接ダウンロードできる。
WindowsからアクセスするとMediaCreatorとかいう使い物にならないツールのダウンロードになるんだけど、これUAみてるんだよ。
Re: (スコア:0)
ダウンロードできるものと同じISOが生成できるなら別にメディア作成ツールでもいいんだけどそうではない(それどころか作成するたびにハッシュが異なる)んでマジ使い物にならないんだよな
Re: (スコア:0)
そしてバージョンごとに違う処理をするのが流行し、バージョンアップ時におかしな処理をされるのを防ぐためにuser_agentに古いバージョンも併記するようになり、どんどん長くなっていくのですね。
# それらは、user_agentとは別の要素として取得するようにした方が良いのでは……特に画面解像度。
Re: (スコア:0)
CPU アーキテクチャも OS も、差はブラウザが全部吸収してくれる(はず)ので不要では
画面解像度もいらなくて、ブラウザの表示領域のサイズだけ分かれば良い(DPI も欲しいかな)
ブラウザのメジャーバージョンも、それで機能有無を判別したいのだと思うけど、そもそもそういった実装をさせたくないから廃止しようって声があったはず
# 理想は理想で、現実どうかってのはあるけどね
Re: (スコア:0)
ECMAScriptの対応バージョンは必要じゃない?
Re: (スコア:0)
そうした情報がなくてもまともに動くサイト作れ
Re: (スコア:0)
画面解像度とか今もUAに入ってないけど入れる必要ある?
Re: (スコア:0)
メジャーバージョンとOSの種類は引き続き入る。User-Agent Reduction - The Chromium Projects [chromium.org]に書いてある。
新しいUser-Agent Client Hintsを使えば、「CPUアーキテクチャ」(Sec-CH-UA-Arch)と「画面解像度の概要」(WidthやViewport-Widthなど)、君が望むものはどれも手に入るぞ。
UAが無いと (スコア:0)
ユーザーがどんなブラウザ使ってるか分からないからブラウザごとの最適化ができなくなるんじゃないかな
スマホなら可能かもしれないがPC環境ではいい事はサーバー側やakamaiとかぐらいだと思う
Re:UAが無いと (スコア:1)
>ブラウザごとの最適化
それをやめようぜ、って話なんじゃないかな。
今までそれを好き勝手にゴチャゴチャやってきたせいで。後発のブラウザは既存のブラウザの名前を騙る必要に迫られ、結果今みたいなジュゲムジュゲム……みたいなuser agentになったんだから。
Re: (スコア:0)
EdgeでアクセスされたときはYouTubeを遅くするとかの最適化ですね
あんまり削減されてない (スコア:0)
もう「Mozilla/5.0」とか「(KHTML, like Gecko)」とか要らんだろ
旧Operaなんかは省略してても元気にやってたんだし、「Chrome/111 Android WebKit Mobile」くらいに縮めちまえよ
Re:あんまり削減されてない (スコア:1)
ところが外すといたるところで(なんとGoogle自身も含む)不具合が生じる。だから今あるものをそのまま凍結することしかできない。
そもそもサイトの実装者が悪い (スコア:0)
ブラウザ見て処理分けるとかいつまで何十年も前のバッドノウハウに凝り固まってるんだよと。
最新版のChrome(とEdge)で表示できることだけ確認して、まともに表示できないブラウザは切り捨てるくらいの覚悟を持てと。
Re:そもそもサイトの実装者が悪い (スコア:1)
凄いそうしたい。
「Safariでは動かないのでiPhoneの人は諦めてください」
Re: (スコア:0)
それでも構わんと思うぞ。
chrome向けのページで全く動作しないような挙動の違いはないだろ。
Re: (スコア:0)
自分が引っかかったことはないけど、Safari (WebKit)とChrome (Blink)の違いの話はたまに見かける。
CSSも多少新機能を実装する時期が異なるので差異が出る。たとえば、いっときFlexBoxか何かでSafariの対応が遅くて、使いたくても使えないみたいなことを言っている人がいた気がする。
Re: (スコア:0)
それ問題を起こしてるブラウザ特定されてね?
Re: (スコア:0)
Push APIがまったく非対応なので通知できないんですよ。
それはアプリでやれとでも言いたいんでしょうが、まあ切り捨てましょう
もうみんなTor Browser使えばいい (スコア:0)
Linux/Windows/Mac関係なしに、全ブラウザの識別情報が同じだから。
yahoo newsの動画どうにが。 (スコア:0)
UAでいつもでてくるのがlinuxでyahoo newsの動画が見れない云々。
yahooさん。os差別ですよ。