三井住友海上火災がサイバー保険を提供。エイネットのWeb会議システムと提携する専用サービス 5
ストーリー by nagazou
狙われそう 部門より
狙われそう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
三井住友海上火災保険がWeb会議向けの専用サイバー保険を提供するそうだ(マイナビ)。
この専用サイバー保険はエイネットのWeb会議システム「Lite FreshVoice」と組み合わせて提供されるもので、同サービスを利用中に会議内容の漏洩やサイバー攻撃が起きた場合、情報漏えい等による損害賠償にかかる費用、原因調査費用、サーバー復旧費用などが保険の補償として提供されるとのこと。
掲示板で (スコア:1)
炎上したときの保険かと思った。
特定の会議システムと提携するなんて、あたかも
漏洩時にシステム開発会社が負うべき費用を、ユーザーにも負担させる
仕組みかと邪推するが。
Re: (スコア:0)
保険の契約事項にエイネットを免責する条項があったりするとスゲーな。
Re: (スコア:0)
大元の利用規約に「故意または重大な過失があるときを除き、一切責任を負いません。」と免責事項があるから、
保険で担保する必要はないんじゃないか。
Re: (スコア:0)
損害保険ジャパン日本興亜が売り出してましたね
【国内初】企業向け『ネット炎上対応費用保険』の販売開始
https://www.sompo-japan.co.jp/~/media/SJNK/files/news/2016/20170310_1.pdf [sompo-japan.co.jp]
Re: (スコア:0)
大丈夫なのか、あの悪評名高い「損保ジャパン」で?