パスワードを忘れた? アカウント作成

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2020年7月21日のセキュリティ記事一覧(全2件)
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情報漏洩

保存されないはずの無料VPNアプリの個人情報が流出。被害者は2000万人以上におよぶ可能性 51

ストーリー by nagazou
利用者は確認を 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

VPNサービスのニュース・レビューサイト「vpnMentor」のブログ記事によると、香港を拠点とする複数の無料VPNアプリの個人情報が流出していたのを発見されたそうだ。各サービスの公称利用者数を合計すると約2000万人分の個人情報が流出している可能性がある(Digital Trends)。

各サービスでは本来はログは保存していないと説明されていたようだ。しかし、流出したデータには、ユーザ登録時のIPアドレスやアカウント名とパスワード、有料版利用者のビットコインの支払い情報やPayPalのURLなどが含まれていた。容量では1テラバイト、内容的には10億行のデータが含まれていたという。

これらのVPNサービスは異なる企業によって提供されていたものの、アプリの配布元はすべて同一の香港の会社だった。また支払いに関してはDreamfii HKという企業だったという共通点があった。さらに各サイトは同じIPアドレスで似たデザインになっていることから、同一提供者によるホワイトラベルだったのではないかとvpnMentorでは予想している。

それぞれのVPNサービスのアプリ名をアプリストアで見てみると、iOS版やGoogle Playでも日本語のレビューが見られることから、日本でも利用者が結構いた可能性があるようだ。利用していた方はパスワード変えるなど対策が必要だろう。

今回データが流出したのは以下のサービス

  • UFO VPN
  • FAST VPN
  • Free VPN
  • Super VPN
  • Flash VPN
  • Secure VPN
  • Rabbit VPN
14245771 story
プライバシ

元警察官ストーカー男が日本郵政の転居サービス「e転居」を悪用。逮捕される 37

ストーリー by nagazou
外部からあらゆるサービスが簡単に止められるということか 部門より
ストーカーが引っ越し時に使用する各種サービスなどを悪用、ストーカーの対象となった女性の郵便物を盗んだり、クレジットカードや銀行口座を使用不能にするなどの行為をしていたことが分かった(FNNMSNニュースpiyokangoの備忘録)。

犯人は元警察官で36歳の男。出会い系サイトで知り合った20代の女性の郵便物を手に入れるため、日本郵便の提供している転居手続きサイト「e転居」を悪用。女性宛の郵便物を自分の実家の住所に転送していた。男は7月15日に私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで逮捕されている。

「e転居」は引っ越しの時に荷物の転送手続きに使用できるサービス。電話確認のみで申請が可能となっており、本人確認の証明書を提示する必要は無かったという。この男はe転居だけでなく、女性に対して複数のサービスで紛失や解約など申請や手続きを行っていた。まとめ記事によると、被害者女性はクレジットカード、携帯電話、水道、電気、銀行口座、NHK(衛星放送)などのサービスが使用不能になっていたとしている。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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