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犯罪

スウェーデンの検察、性的暴行容疑によるジュリアン・アサンジ氏の捜査を再開 5

ストーリー by hylom
どういう状況なんだ 部門より
headless曰く、

スウェーデンの検察がジュリアン・アサンジ氏の性的暴行容疑について、捜査を再開したそうだ(Ars TechnicaThe RegisterSvenska YleETC)。

アサンジ氏はスウェーデンでの女性2名に対する性的暴行など4件の容疑により、2010年に英国・ロンドンで逮捕された。しかし、保釈中の2012年に政治亡命を求めて在英エクアドル大使館に入り、今年4月に保釈中の逃亡容疑で再び逮捕されるまで大使館に滞在し続けた。そのため、スウェーデンでの容疑のうち3件は2015年に時効を迎えており、残り1件についても2017年5月に捜査をいったん打ち切るとスウェーデンの検察が発表していた。捜査の再開は被害者側からの請求によるものだという。

アサンジ氏は保釈中の逃亡罪で禁錮50週間の判決を受けている。事情聴取をビデオ通話で行なうことも可能だが、アサンジ氏が拒否した場合は検察官が英国へ出向く必要がある。アサンジ氏の身柄引き渡しを求める欧州逮捕令状も近く発布される見込みだが、米国も身柄引き渡しを求めており、どちらが優先されるのかは英国次第だという。ただし、スウェーデンでの容疑は2020年8月に時効を迎えるため、時間は限られているとのことだ。

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  • by i_i (22332) on 2019年05月17日 1時22分 (#3616059) 日記

    日本だと容疑者が国外にいる間は時効のカウントをしないけど、海外は違うの?

    • by Anonymous Coward

      国外に居る間は時効の進行が停止するというのは、余所にはなさそうです。
      欧州などだと国境を超えた行き来が普通に行われているからかも知れません。
      代わり言ってはなんですが重罪に関しては時効が無い所も多いようです。

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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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