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テレビ

TVで放映された「ハッカーVSセキュリティプログラム」がひどいと話題に 147

ストーリー by hylom
専門家を監修として呼べば良かったのに 部門より

先日スラッシュドットでも取り上げられた、TV番組「ほこ×たて」での「ハッカーVSセキュリティプログラム」が昨日放送されたのだが、ルールや番組での編集、解説がひどいと話題になっている(NAVERまとめ:ほこたて「最強のハッカー VS 最強セキュリティ」でフジテレビ側の編集が酷いと話題に)。

あるAnonymous Coward 曰く、

セキュリティ側は「Win2000 server SPなし」内のファイルをハッカー側から守る、というタスクを、番組内では「ファイル名を変更する」ことで防御に成功した、と放映されたことにより、ネットの一部で「納得がいかない」などの声が上がっている(はてぶ)。関係者tweetによると、TrueCryptで暗号化したことを番組内で平易に表現すると「ファイル名変更」になったという。さあ、予言通り「コメント欄が荒れる。」か。

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  • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時05分 (#2398327)

    「Win2000 server SPなし」と強がっても、あの番組の趣旨は「最強 VS 最強」なわけだろ?
    今持っている技術をすべて投じて対決するから意義があるのであって、手加減したら意味がないじゃん。

    • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時10分 (#2398331)

      ルールを策定する時点で手加減前提だったような気がする。
      企画段階から助言した専門家が居るはずだが、その人がどーゆー展開を思い描いていたのか知りたい。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時24分 (#2398343)

        未知の脆弱性を短時間で発見して突く事が不可能なんだから、既知の脆弱性が大量にあるOSじゃないと対決にならないでしょう。
        そう言う意味で企画から無理があったってのはその通りですね。

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 18時33分 (#2398406)

          >未知の脆弱性を短時間で発見して突く事が不可能なんだから、
          >既知の脆弱性が大量にあるOSじゃないと対決にならないでしょう。

          ということは、戦う前から「たて」側が勝つと分かっていたわけで、
          そもそもテレビショーとして勝負する意味が消失しますよね。

          「最強の矛v.s.最強の盾」を謳ってるのに、「最強の盾」を
          使うことを禁止するのは、本末転倒じゃないかなぁ、と思います。

          親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時58分 (#2398377)

    「テレビだからどうだっていいじゃん」子供に言われてショック 民放連が“メディア・リテラシー”のシンポジウム [blogos.com]

    子供達に実際に番組を作ってもらうという企画をしたんですね。水族館に取材に行って、それを番組にしたんです。その水族館にいる魚の数をちゃんと職員の人に確認しないで『この水族館には魚が何万匹います』ってナレーションを入れようとしていたんです。『それっておかしいでしょ』って放送局の人が指摘したら、その子供は『テレビなんだから、どうだっていいじゃん!』と答えた。その局の人は、非常にショックを受けたということでした。今のテレビが、『子供たちのみならず社会全体からそういう風に見られているのではないか』と思ったということです

    『そういう風に見られて』いないと思っているのは既にマスコミの人間達のみというのは、既にお笑いの域にまで達していますなw

  • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時50分 (#2398370)

    「「防人」がインストールされたパソコンで」とか言ってたけど,あれ標的型攻撃対策用にメールサーバに入れるやつだよね...?
    関係あるのかこれ

    #添付ファイルを(テキストも)画像化して解決って,それもそれで荒業だな...
    #「無害化」って言っていいのかな...

  • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時12分 (#2398333)

    最強の盾を持って戦場に行ったら、
    背中を守ってるはずの味方が逃げて、敵に背後から突かれた。
    借り物の鎧で、致命傷は免れるも、
    雇い主に「あいつ、背中から切られやがった」と吹聴されて、社会的に死亡。 < 今ココ

    #もう盾とか関係ないし

    • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時25分 (#2398346)

      全然解りません

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 18時32分 (#2398405)

      最強の盾を持っていったら勝負にならない。
      両方の軍に武器を売っている武器商人は考えた。それじゃ、最強の盾じゃなくて、最強の鍋の蓋を使わせようと。

      ところが攻撃側が明らかに力不足で、鍋の蓋させも攻略できない。
      そこで武器商人は考えた。強化ガラス製の鍋の蓋は、火炎放射器であぶった後に水をかければ割れるんだと攻撃側に教えてあげた。

      おかげでStage1は突破した。

      Stage2では最強の鎧を着込んでいた。だが、その鎧は背中に回ってストッパーをパチッと外すと全部バラバラになるように作られていた。
      (TrueCryptの暗号化パスワードは簡単なものだった)

      しかし、今度は武器商人も鎧をバラバラにする方法を知らなかったので、攻撃側に教えてあげることは出来なかった。

      かくして攻撃側は全く歯が立たずに撤退した。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時14分 (#2398334)

    「想定内」
    「呆れ返ってものも言えない」
    ばかりで荒れることすらなかったりして。

  • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時24分 (#2398344)

    TrueCryptで暗号化した中のデータを取り出すって時点で、
    パスワードに余程のヒントがないか、脆弱性のあるアルゴリズムを使わない限り、
    「暗号アルゴリズムの脆弱性を突く」って戦いになるので、
    そりゃ攻撃側も匙を投げるよなあ。
    「ファイルの暗号化を解く」となると命題が単純なだけに隙が無いし、
    それができちゃったら放送前にニュースになる。

    説明すると攻撃側に無茶をやらせていることが明らかになるので、
    あえてちゃんと説明しなかったのでは、とも邪推するわ。

  • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 17時30分 (#2398355)
    勝っても負けてもリスクを負わない企業PR番組ですよ。
    番組本編がいまひとつスマートにまとまらなかった分は関係者tweetで適当に燃料投下。

    こんだけ釣れたら大成功でしょ。
    • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 18時25分 (#2398401)

      あの内容では、勝っても負けてもダメージ負いますが・・・

      親コメント
      • > あの内容では、勝っても負けてもダメージ負いますが・・・

        テレビの影響力って、未だそんなにあるのかなぁ?
        セキュリティに関して予算執行権限のある人員が、テレビの内容を真に受けるか疑問。

        まぁ、トチ狂った「経営者」様は何するかわからんけど、そこ狙いのコマーシャル番組だとしたらどっちすっ転んでも「ハッカーって怖い」と印象操作出来れば勝利だし。
        という事で、勝っても負けても商売上はOKな気がするけど。
        --
        へなちょこ
        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 21時35分 (#2398537)

      以前別の回の戦いで知人が関係者として参加していたので話を聞いたところ、撮影した勝負全ては使わず番組に良いように編集して使っていたようです。
      スポンサー的にどちらがおいしいかで決まっている感じ。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2013年06月10日 21時08分 (#2398526)

    暗号化すれば安心だって思う人が出てくるわけでしょ?
    暗号化しても、ファイルの削除はできるし、HDDが壊れたらお終いじゃないですか?

    むしろ、暗号化って、暗号化のバグと
    暗号化を運用する人のバグ(修正パッチが無い忘却というバグ)で
    データを失う可能性が高い技術でしょ?

    それを、データを安全に保存するための技術と勘違いしたら
    これから、Q&Aサイトには、暗号化関連のトラブル質問が増えるんだろ?

    で、Windows抱き合わせPCで起動ディスクも無いから
    Linuxで暗号化したNTFSを読み出したいとか
    無理難題を提案してくるわけでしょ?

    で、「先日亡くなった家族の写真が全部入っているんです」とか言い出す。
    やめてほしいわぁ…

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