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懐かしい。
翻訳サービスが出た頃、、自分の書いてる特許を英語翻訳するためにまだ公知になってない情報をEXCITE翻訳に流したり、論文執筆中に最新の研究成果をgoogle翻訳に流したりして問題になったなぁ
その結果、大企業じゃオンプレの自前鯖上に企業内翻訳サービスを立ち上げることになったから、ChagGPTも同じになるんじゃないかな。
各企業ごとに独自のChatGPTを立ち上げた結果、企業に応じた個性が生まれて行ったりして。
クローズドChagGPTを用意してコード書かせてたら、そいつがGPLなコードも学習していたために意図せずGPL違反状態になってることが発覚しててんやわんやってのはありそうだなー
公開情報は全部たいらげるだろうしAIに「こういうアプリ作って」はごく普通になるだろうからライセンスなんて知ったこっちゃない著作権? なにそれな時代がやってくるだろうflossにとって春なのか冬なのか
これでSFを一本…
まあ細かいこと言えばほとんどのソースコードに著作権なんか存在しないんだけどねそれはソフトウェア産業にとって都合が悪すぎるからGPL訴訟でもまず争われない(訴えられた方も「お前の会社のバイナリは著作権フリー」とは認定されたくないから)けど
> まあ細かいこと言えばほとんどのソースコードに著作権なんか存在しないんだけどね
[要出典]
ごく短い断片的なコードだと著作性を認められないというのならわかるが、「ほとんどのソースコードに著作権なんか存在しない」はそこからかなり飛躍した話。国による法律の違いもあるし「どこまでが著作物か」の線引きは判例でもなければはっきりさせることができない点も多いだろうに、「都合が悪すぎるから~まず争われない」なんて状態でそこまで断定できる根拠を知りたいな。
せいれき2000年代初頭のナップすたーやウィニーにより著作権が有名無実化20年が経過した2020年代ついに人類は著作権の放棄を決定。みたいなSF?
> 各企業ごとに独自のChatGPTを立ち上げた結果、企業に応じた個性が生まれて行ったりして。
そして企業の事情に通じたChatGPTが取締役に抜擢されたという
日本の経営者はChatGPTに取って代わったほうがいいかもしれぬ
「企業の経営者をAIチャットボットに置き換える」という発想の根本的な欠陥を簡単に説明してください。
「企業の経営者をAIチャットボットに置き換える」という発想の根本的な欠陥は、AIチャットボットは人間の感情や価値観、文化や倫理などを理解できないということです。AIチャットボットは、データやロジックに基づいて決定を行うことができますが、それだけでは企業のビジョンやミッション、ステークホルダーのニーズや期待などを考慮することができません。また、AIチャットボットは、人間の創造性や直感、協調性やリーダーシップなどのスキルや能力を持ち合わせていません。したがって、企業の経営者をAIチャットボットに置き換えるという発想は、企業の成長や競争力、社会的責任などに悪影響を及ぼす可能性が高いと言えます。
新しいBingに聞いてみた
だいたい思った通りの答えだなぁ、冗長だけどこれがACチャットボットだと「生きた人間(AIを含む)にしか経済活動は出来ない」という所が分からない
>ロジックに基づいて決定を行うことができますが
この嘘つきめ(と、言ったら激怒したころが懐かしい)。
AIを含むって・・・生きた人間とAIにしか経済活動は出来ないという事?が分からない?まあカラスとかチンパンジーなら経済活動が出来るとか(コインで干ぶどうを買うとか、タバコの吸殻を持ってくると餌が出てくる機械に吸殻を持ってくるとかはできる)いうことなのか?
オンプレではなく、入力した内容を目的外利用しない契約を結べばいい。翻訳含むクラウドサービスの多くはそれで回ってるのだから。大企業も今はほとんど自社ではなくMicrosoft、Google、DeepL等の翻訳サービス契約してバックに使ってるはず。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/16/news182.html [itmedia.co.jp]これはパナソニックコネクトとMicrosoft+OpenAIの事例だけど、Microsoftはいずれ一般企業向けサービスも始めるのじゃないかな。
MSとGoogleはオフィススイートのオプションじゃないですかね。まあ個別契約も出すでしょうけど。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
初期の翻訳サービスにもあった問題 (スコア:5, 興味深い)
懐かしい。
翻訳サービスが出た頃、、
自分の書いてる特許を英語翻訳するためにまだ公知になってない情報をEXCITE翻訳に流したり、
論文執筆中に最新の研究成果をgoogle翻訳に流したりして問題になったなぁ
その結果、大企業じゃオンプレの自前鯖上に企業内翻訳サービスを立ち上げることになったから、
ChagGPTも同じになるんじゃないかな。
各企業ごとに独自のChatGPTを立ち上げた結果、企業に応じた個性が生まれて行ったりして。
Re:初期の翻訳サービスにもあった問題 (スコア:1)
クローズドChagGPTを用意してコード書かせてたら、そいつがGPLなコードも学習していたために意図せずGPL違反状態になってることが発覚しててんやわんや
ってのはありそうだなー
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
公開情報は全部たいらげるだろうし
AIに「こういうアプリ作って」はごく普通になるだろうから
ライセンスなんて知ったこっちゃない
著作権? なにそれ
な時代がやってくるだろう
flossにとって春なのか冬なのか
これでSFを一本…
Re: (スコア:0)
まあ細かいこと言えばほとんどのソースコードに著作権なんか存在しないんだけどね
それはソフトウェア産業にとって都合が悪すぎるからGPL訴訟でもまず争われない
(訴えられた方も「お前の会社のバイナリは著作権フリー」とは認定されたくないから)けど
Re: (スコア:0)
> まあ細かいこと言えばほとんどのソースコードに著作権なんか存在しないんだけどね
[要出典]
ごく短い断片的なコードだと著作性を認められないというのならわかるが、「ほとんどのソースコードに著作権なんか存在しない」はそこからかなり飛躍した話。
国による法律の違いもあるし「どこまでが著作物か」の線引きは判例でもなければはっきりさせることができない点も多いだろうに、「都合が悪すぎるから~まず争われない」なんて状態でそこまで断定できる根拠を知りたいな。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
せいれき2000年代初頭のナップすたーやウィニーにより著作権が有名無実化20年が経過した2020年代ついに人類は著作権の放棄を決定。
みたいなSF?
Re: (スコア:0)
> 各企業ごとに独自のChatGPTを立ち上げた結果、企業に応じた個性が生まれて行ったりして。
そして企業の事情に通じたChatGPTが取締役に抜擢されたという
Re: (スコア:0)
日本の経営者はChatGPTに取って代わったほうがいいかもしれぬ
Re:初期の翻訳サービスにもあった問題 (スコア:1)
「企業の経営者をAIチャットボットに置き換える」という発想の根本的な欠陥を簡単に説明してください。
「企業の経営者をAIチャットボットに置き換える」という発想の根本的な欠陥は、AIチャットボットは人間の感情や
価値観、文化や倫理などを理解できないということです。AIチャットボットは、データやロジックに基づいて決定を行う
ことができますが、それだけでは企業のビジョンやミッション、ステークホルダーのニーズや期待などを考慮することが
できません。また、AIチャットボットは、人間の創造性や直感、協調性やリーダーシップなどのスキルや能力を持ち合わ
せていません。したがって、企業の経営者をAIチャットボットに置き換えるという発想は、企業の成長や競争力、社会的
責任などに悪影響を及ぼす可能性が高いと言えます。
新しいBingに聞いてみた
だいたい思った通りの答えだなぁ、冗長だけど
これがACチャットボットだと「生きた人間(AIを含む)にしか経済活動は出来ない」という所が分からない
Re: (スコア:0)
>ロジックに基づいて決定を行うことができますが
この嘘つきめ(と、言ったら激怒したころが懐かしい)。
Re: (スコア:0)
AIを含むって・・・生きた人間とAIにしか経済活動は出来ないという事?が分からない?
まあカラスとかチンパンジーなら経済活動が出来るとか(コインで干ぶどうを買うとか、タバコの吸殻を持ってくると餌が出てくる機械に吸殻を持ってくるとかはできる)いうことなのか?
Re: (スコア:0)
オンプレではなく、入力した内容を目的外利用しない契約を結べばいい。
翻訳含むクラウドサービスの多くはそれで回ってるのだから。
大企業も今はほとんど自社ではなくMicrosoft、Google、DeepL等の翻訳サービス契約してバックに使ってるはず。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/16/news182.html [itmedia.co.jp]
これはパナソニックコネクトとMicrosoft+OpenAIの事例だけど、Microsoftはいずれ一般企業向けサービスも始めるのじゃないかな。
Re: (スコア:0)
MSとGoogleはオフィススイートのオプションじゃないですかね。
まあ個別契約も出すでしょうけど。