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>セキュリティー機器などの契約に、更新に関する取り決めがなく、リース会社と運用会社、図書館の間で責任が曖昧になっていた
曖昧だと思いたいのは図書館だけではないだろうか。契約にないことを会社がしないのは当たり前なんだから。
あきらかにリース会社は関係ないよね。曖昧なのではなく、ちゃんと理解していないだけでは?
リース会社は保守の債務を負ってることが多いよ。機材はリース会社の所有なので、壊れたらリース会社のほうで対応する。
でも機材のファームウェア(ソフトウェア)アップデートがその契約に入っているか曖昧だったのでしょう。
保守会社はハードしか見ないが、ユーザーはアプライアンス製品の場合は実体がソフト主体の機能でもハードウェアだとみなす事が多い。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
そこに曖昧さはあるのか? (スコア:2, 興味深い)
>セキュリティー機器などの契約に、更新に関する取り決めがなく、リース会社と運用会社、図書館の間で責任が曖昧になっていた
曖昧だと思いたいのは図書館だけではないだろうか。
契約にないことを会社がしないのは当たり前なんだから。
Re: (スコア:0)
あきらかにリース会社は関係ないよね。曖昧なのではなく、ちゃんと理解していないだけでは?
Re:そこに曖昧さはあるのか? (スコア:0)
リース会社は保守の債務を負ってることが多いよ。
機材はリース会社の所有なので、壊れたらリース会社のほうで対応する。
でも機材のファームウェア(ソフトウェア)アップデートがその契約に入っているか曖昧だったのでしょう。
保守会社はハードしか見ないが、ユーザーはアプライアンス製品の場合は実体がソフト主体の機能でもハードウェアだとみなす事が多い。