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セキュリティソフト 特権階級、管理者権限での動作が許可され、他アプリケーションに良いdllインジェクションが許される。 ことあるごとに「むしろ入れた方が危険」と言われ続けるが、未だその地位は高い。 ゲームソフト チート対策という大義名分により、カーネルモードでの実行が許される。 また、パフォーマンスを理由にセキュリティソフトからの介入を拒否したり、 セキュリティ機構を無効化させる特権を持つ。
最近は、IT資産管理ツールもやりたい放題な感じがする。
んなもん、国外製大手スパイウェアってどれも「情報統合管理・ITサポートソフトウェア」として(一応)正規販売されていますよ。 結局のところ「何を信用して何を信用しないか」だけに過ぎない。 基本的には明確なスパイウェアとの境界線はキーロガー/パスワードバックアップ/ダーティインストール(非ライセンス環境での動作)/Botnetへの組み入れの有無ぐらいでしかアンチウィルス側も見てない。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
アプリケーション階級 (スコア:2, 興味深い)
セキュリティソフト
特権階級、管理者権限での動作が許可され、他アプリケーションに良いdllインジェクションが許される。 ことあるごとに「むしろ入れた方が危険」と言われ続けるが、未だその地位は高い。
ゲームソフト
チート対策という大義名分により、カーネルモードでの実行が許される。 また、パフォーマンスを理由にセキュリティソフトからの介入を拒否したり、 セキュリティ機構を無効化させる特権を持つ。
Re: (スコア:0)
最近は、IT資産管理ツールもやりたい放題な感じがする。
Re: Re:アプリケーション階級 (スコア:0)
んなもん、国外製大手スパイウェアってどれも「情報統合管理・ITサポートソフトウェア」として(一応)正規販売されていますよ。
結局のところ「何を信用して何を信用しないか」だけに過ぎない。
基本的には明確なスパイウェアとの境界線はキーロガー/パスワードバックアップ/ダーティインストール(非ライセンス環境での動作)/Botnetへの組み入れの有無ぐらいでしかアンチウィルス側も見てない。