「北朝鮮IT技術者、日本の地図アプリや通販サイトの業務を請け負い。知人らを書類送検」記事へのコメント

ランサーズ、クラウドワークスの現状

[Anonymous Coward]

> 技術者らをマッチングする日本のサービスに登録

これどこのサービスかな。
少し前までうちの会社でもランサーズとクラウドワークスを利用していたのだけど
もう今は中国人やら韓国・北朝鮮人やらベトナム人やらで溢れてて
ちょっとでもセキュリティ的に懸念のある案件は依頼できなくなってしまった。

とにかくひどいのは元記事にもあるとおり、それらのオフショア人員が
日本人の名前を使い、日本人のふりをして応募してくることなんですよね・・・。

Re:ランサーズ、クラウドワークスの現状

[Anonymous Coward]

最近ここでも話題になったが、安全保障・貿易管理の強化でみなし輸出の規制 [srad.jp]が行われるようになったので、「居住者」経由での技術の流出が発生しないように企業は確認しなければいけない。
今回の事例が「特定類型」（上のコメントのリンク先見てね）に当てはまる者に規制対象技術を提供したかどうかはわからないものの、形式的には今後（
（というか現に）十分ありうる話なので、5月1日施行の施策だけじゃなく、こうしたマッチングサービスの提供者や利用者をきちんと規制しないと意味がないのではないかな。