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トラウマって適切な評価、表現なの?精神医学におけるトラウマって深刻なものだけど、今回のはせいぜい意識改革レベルのショックでは?この記事タイトルだと、訓練としては失敗だった、と読めてしまう。
先日の「人権」表現問題もそうだけど、一般社会かIT業界かオタク界隈か分からんが、日本語表現が麻痺しているかのような表現する人増えたよね。
うーん、まあ言葉は移り変わっていくものだし、強い表現をすること事態が必ずしも悪いわけではないんじゃないの。それに、語句の適切さについては程度の問題はどうあれ少なからず影響を受ける人もいるからね。あなたの「麻痺」にしたって、本当に適切かどうか分からないよ?
いやまあ、元コメの意見も一理ある。
嗜好的に絶対嫌だ、ぐらいの意味で「●●アレルギー」なんて言う用法が人口に膾炙したせいで、「アレルギー=単なる好き嫌い」みたいな理解の人がいて、事故を起こすことはある。イタズラ半分でアレルギー持ちにアレルゲン食わせたりとか。
「トラウマ」も意味が軽い使い方が増えれば、イタズラとかで(医学用語でいう)PTSDを気楽に刺激する輩が出る、みたいな懸念には、一定の説得力がある。(PTSDのTはTraumaticのT)
> PTSDのTはTraumaticのTPTSDのPはPostのPだぞ
P(前あった)T(トラウマによる)S(ストレス)D(障害)=心的外傷後ストレス障害なんだから話のレベルが違う字義通りストレス障害に至らないトラウマもあるんだから、軽いトラウマがあってもいいだろ軽い擦り傷で身体障害が常に残るわけじゃないのと同じ
こんな感じで、ごっちゃにして扱うせいで障害にまで至ったPTSDが軽く見られるというならまだ分かるが君達の言ってるのは逆のことだよそもそもトラウマとは軽いケースで使っても良いものなので一理もない
他のストレス障害とは原因が違うからそういう名前なんだよ。心的外傷は重いものしかない。
> 心的外傷は重いものしかない。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/010/005.htm [mext.go.jp]トラウマ反応の多くは一過性に経過し、症状が軽く済む人も多いが、一部には、PTSD(Post Trumatic Stress Disorder 外傷後ストレス障害)と呼ばれる精神的後遺症が発症する。
トラウマとその反応の区別がつかないバカささいな原因が重い症状を生むことはないが、逆は体の病気でもよくある。肝炎でもすい臓がんでも、なんとくなくだるかったが実は致命的な病気だとか。
> ささいな原因が重い症状を生むことはないが、逆は体の病気でもよくある。ささいな怪我(原因)でも身体的外傷であることには変わらないんだけど、話がバカには高度すぎて難しい?ささいな怪我だから一過性に済むんだけど、やっぱバカには高度すぎた?
トラウマは20年後とかにPTSDを引き起こすことは珍しくないのだが。一過性というのは以後観察されていないだけで、外から見えないから治ったかどうかはわからない。だいたい外傷体験と症状の間をつなぐ仮想的なものだから、本当にあるのかどうかはわからない。治療に反応したら「あるんだろう」と言えそうだが。だから一種のストーリーであり、原因であるトラウマは必ず「重い」。脳科学が発展すれば説明のための方便である「トラウマ」を脳の状態で置き換えるでしょう。
反論するする振りするなら、せめて俺の言ってることの否定くらいはして欲しいもんだね自分が何書いてるか分かってないでしょ?
> トラウマは20年後とかにPTSDを引き起こすことは珍しくないのだが。起こさないこともある程度のトラウマもあると肯定してるだけじゃん
> 一過性というのは以後観察されていないだけで、外から見えないから治ったかどうかはわからない。分からないなら、治ってるか無症状・軽度だったことを全く否定できてないな
> 仮想的なものだから、本当にあるのかどうかはわからない。分からないならそもそも重いものしかないかどうかは証明できないけ
あんたのような素人はトラウマを実体的にしかとらえられないが、実体ではないのだから「トラウマは重い」というのが定義だ。古典的神経症の「軽い原因」と区別するために考えられた概念だからな。古典的神経症とは症状や経過が違う、別の神経症があるようだということに100年前に第一次世界大戦の従軍者を診た医者が気づき、それを「外傷性神経症」と呼んだのだ。
> あとさ、せめて何かソース貼ってくんない?
紙の書籍を何冊かだからものすごく手間がかかるんだよ。学問とはそういうものだ。挙げたやつ全部読んでちゃんと勉強してその結果をここに書くと誓えるなら労力ついやして挙げてもいいが、これは交換条件だ。
> go.jpとかac.jpとか論文誌とか医学会のやつで頼むわ
専門家向けのもの素人に紹介してもしかたがない。自分でカプランでも勉強してからにしてくれ。
> #4219962
誓ったらやってやるとか言っときながら、こっちの誓いに対して24時間たってもうんともすんともすら言えないって控えめに言ってゴミだなお前人としてゴミ精神医学を勉強する前に小学校の「どうとく」からやり直せ
# 放火犯よろしく見に来ることを願って# 私はもう来ない
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
記事タイトルだと訓練が失敗なのか成功なのか分からんよ (スコア:0, オフトピック)
トラウマって適切な評価、表現なの?
精神医学におけるトラウマって深刻なものだけど、今回のはせいぜい意識改革レベルのショックでは?
この記事タイトルだと、訓練としては失敗だった、と読めてしまう。
先日の「人権」表現問題もそうだけど、一般社会かIT業界かオタク界隈か分からんが、日本語表現が麻痺しているかのような表現する人増えたよね。
Re: (スコア:0)
うーん、まあ言葉は移り変わっていくものだし、強い表現をすること事態が必ずしも悪いわけではないんじゃないの。
それに、語句の適切さについては程度の問題はどうあれ少なからず影響を受ける人もいるからね。
あなたの「麻痺」にしたって、本当に適切かどうか分からないよ?
Re: (スコア:0)
いやまあ、元コメの意見も一理ある。
嗜好的に絶対嫌だ、ぐらいの意味で「●●アレルギー」なんて言う用法が人口に膾炙したせいで、「アレルギー=単なる好き嫌い」みたいな理解の人がいて、事故を起こすことはある。イタズラ半分でアレルギー持ちにアレルゲン食わせたりとか。
「トラウマ」も意味が軽い使い方が増えれば、イタズラとかで(医学用語でいう)PTSDを気楽に刺激する輩が出る、みたいな懸念には、一定の説得力がある。(PTSDのTはTraumaticのT)
Re: (スコア:0)
> PTSDのTはTraumaticのT
PTSDのPはPostのPだぞ
P(前あった)T(トラウマによる)S(ストレス)D(障害)=心的外傷後ストレス障害なんだから話のレベルが違う
字義通りストレス障害に至らないトラウマもあるんだから、軽いトラウマがあってもいいだろ
軽い擦り傷で身体障害が常に残るわけじゃないのと同じ
こんな感じで、ごっちゃにして扱うせいで障害にまで至ったPTSDが軽く見られるというならまだ分かるが君達の言ってるのは逆のことだよ
そもそもトラウマとは軽いケースで使っても良いものなので一理もない
Re: (スコア:0)
他のストレス障害とは原因が違うからそういう名前なんだよ。心的外傷は重いものしかない。
Re: (スコア:0)
> 心的外傷は重いものしかない。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/010/005.htm [mext.go.jp]
トラウマ反応の多くは一過性に経過し、症状が軽く済む人も多いが、一部には、PTSD(Post Trumatic Stress Disorder 外傷後ストレス障害)と呼ばれる精神的後遺症が発症する。
Re: (スコア:0)
トラウマとその反応の区別がつかないバカ
ささいな原因が重い症状を生むことはないが、逆は体の病気でもよくある。肝炎でもすい臓がんでも、なんとくなくだるかったが実は致命的な病気だとか。
Re: (スコア:-1)
> ささいな原因が重い症状を生むことはないが、逆は体の病気でもよくある。
ささいな怪我(原因)でも身体的外傷であることには変わらないんだけど、話がバカには高度すぎて難しい?
ささいな怪我だから一過性に済むんだけど、やっぱバカには高度すぎた?
Re: (スコア:0)
トラウマは20年後とかにPTSDを引き起こすことは珍しくないのだが。一過性というのは以後観察されていないだけで、外から見えないから治ったかどうかはわからない。
だいたい外傷体験と症状の間をつなぐ仮想的なものだから、本当にあるのかどうかはわからない。治療に反応したら「あるんだろう」と言えそうだが。
だから一種のストーリーであり、原因であるトラウマは必ず「重い」。脳科学が発展すれば説明のための方便である「トラウマ」を脳の状態で置き換えるでしょう。
Re: (スコア:0)
反論するする振りするなら、せめて俺の言ってることの否定くらいはして欲しいもんだね
自分が何書いてるか分かってないでしょ?
> トラウマは20年後とかにPTSDを引き起こすことは珍しくないのだが。
起こさないこともある程度のトラウマもあると肯定してるだけじゃん
> 一過性というのは以後観察されていないだけで、外から見えないから治ったかどうかはわからない。
分からないなら、治ってるか無症状・軽度だったことを全く否定できてないな
> 仮想的なものだから、本当にあるのかどうかはわからない。
分からないならそもそも重いものしかないかどうかは証明できないけ
Re: (スコア:0)
あんたのような素人はトラウマを実体的にしかとらえられないが、実体ではないのだから「トラウマは重い」というのが定義だ。古典的神経症の「軽い原因」と区別するために考えられた概念だからな。
古典的神経症とは症状や経過が違う、別の神経症があるようだということに100年前に第一次世界大戦の従軍者を診た医者が気づき、それを「外傷性神経症」と呼んだのだ。
> あとさ、せめて何かソース貼ってくんない?
紙の書籍を何冊かだからものすごく手間がかかるんだよ。学問とはそういうものだ。挙げたやつ全部読んでちゃんと勉強してその結果をここに書くと誓えるなら労力ついやして挙げてもいいが、これは交換条件だ。
> go.jpとかac.jpとか論文誌とか医学会のやつで頼むわ
専門家向けのもの素人に紹介してもしかたがない。自分でカプランでも勉強してからにしてくれ。
Re:記事タイトルだと訓練が失敗なのか成功なのか分からんよ (スコア:0)
> #4219962
誓ったらやってやるとか言っときながら、こっちの誓いに対して24時間たってもうんともすんともすら言えないって控えめに言ってゴミだなお前
人としてゴミ
精神医学を勉強する前に小学校の「どうとく」からやり直せ
# 放火犯よろしく見に来ることを願って
# 私はもう来ない