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リリース読んでる時間がないので日本語ニュースソースでとりあえず:
GPUの性能差を利用しない場合は平均17.5日間追跡が可能だったのに対し、GPUの性能差を利用することで28日に延長することができた
とあってもよくわかんないんですけど。通常、追跡はしてもそのうちできなくなるってこと?
自分もちょっと分からなくなった。
1)1回目のアクセスのデータを元に比較したら、28日後まで同一個体を判別できた。
2)アクセスの度に指紋データを(適度な間隔で)更新しつつ追跡を継続したら、28日間判別できた。
どっちだろう。要するに前者は2点のデータだけで判別してる。後者は連続した複数のデータを飛び飛びに追跡していって、ノイズ混入でロストするまでストーキングしてる。
どれを意味するのかちょっと分からなかった…。多分このジャンルの専門家には当たり前の前提なんだろうな。
前者だよ
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
全然具体的じゃねーよ(今日のアレ) (スコア:0)
リリース読んでる時間がないので日本語ニュースソースでとりあえず:
GPUの性能差を利用しない場合は平均17.5日間追跡が可能だったのに対し、GPUの性能差を利用することで28日に延長することができた
とあってもよくわかんないんですけど。
通常、追跡はしてもそのうちできなくなるってこと?
Re: (スコア:0)
自分もちょっと分からなくなった。
1)1回目のアクセスのデータを元に比較したら、28日後まで同一個体を判別できた。
2)アクセスの度に指紋データを(適度な間隔で)更新しつつ追跡を継続したら、28日間判別できた。
どっちだろう。
要するに前者は2点のデータだけで判別してる。
後者は連続した複数のデータを飛び飛びに追跡していって、ノイズ混入でロストするまでストーキングしてる。
どれを意味するのかちょっと分からなかった…。
多分このジャンルの専門家には当たり前の前提なんだろうな。
Re:全然具体的じゃねーよ(今日のアレ) (スコア:0)
前者だよ