コーネル大の発表の資料見ると、、同じ型番のGPU同士でも製造上のバラツキがあるから それを利用して追跡した、という意味だと思います。僕の英文の解釈、違ってますかね。 参考にdeepL翻訳「On the conceptual front, it is the first work that explores the manufacturing differences between identical GPUs and...」「概念的には、同一のGPU間の製造上の差異を調査した最初の研究であり、、、」
全然具体的じゃねーよ(今日のアレ) (スコア:0)
リリース読んでる時間がないので日本語ニュースソースでとりあえず:
GPUの性能差を利用しない場合は平均17.5日間追跡が可能だったのに対し、GPUの性能差を利用することで28日に延長することができた
とあってもよくわかんないんですけど。
通常、追跡はしてもそのうちできなくなるってこと?
なぜ理解できないのか? (スコア:-1)
え?書いてある通りですよ。
既存の追跡技術だけでも平均17.5日追跡できる。
さらにGPUの性能差を利用した技術を組みわせると28日追跡できるようになった。延長できた。
これだけの話です。何故理解できないのかな?
ついでに言うと、タレコミのタイトルも意味不明で「GPUの製造時のバラツキ」じゃなくて「利用しているGPUの性能差」
もっと判りやすく言うと、使っているPCやスマホによってグラフィックの描画速度が違うから、その速度差を手がかりにすると個人特定が容易になったよ、って話。
「GPUの製造時のバラツキ」 (スコア:2)
コーネル大の発表の資料見ると、、同じ型番のGPU同士でも製造上のバラツキがあるから
それを利用して追跡した、という意味だと思います。僕の英文の解釈、違ってますかね。
参考にdeepL翻訳「On the conceptual front, it is the first work that explores the manufacturing differences between identical GPUs and...」「概念的には、同一のGPU間の製造上の差異を調査した最初の研究であり、、、」
Re:「GPUの製造時のバラツキ」 (スコア:0)
もともとこのてのフィンガープリンティングとか言う手法では同一品の個体差も有用な手がかりですね。