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Microsoft、3.47 Tbps のDDoS攻撃に対する防御に成功していた」記事へのコメント

  • 多くのクラウド契約は、つかった帯域によって値段が上がる
    DDoS攻撃で帯域を消費した客への請求金額はどうなるんだろう?

    DDoS攻撃は課金の対象外を明示してるサービスは少ないよね?

    • by Anonymous Coward on 2022年01月31日 19時33分 (#4193041)

      クラウド側から見てinboundには課金しなかったと思ったけどazureは違うのか

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2022年01月31日 21時00分 (#4193078)

        Azureもinboundは無料ですよ。

        DDoSはその仕組み上、何らかのサーバアプリやサービスの動いているポートに通信がやってくるので、
        サーバ側で意図的にDROPしない限り、何らかの応答を返して(outboundの通信を行って)しまうために、通信料金がかかってしまいます。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          そういうことか。
          攻撃の対象になっているのではなく、リフレクションの温床になってしまっているのか。

          • by Anonymous Coward

            うんにゃ。リフレクション攻撃の踏み台にされずとも、単純にTCPで攻撃の対象になっただけで要求に対する応答パケットは発生する。1.5%として3.47Tbpsだと50Gbpsくらいかな。

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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