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> 通常この種のメモリには普通のCMOSプロセスで製造可能で、書き換え可能とした場合の読み書き保証回数は1000回程度のものが使われています
これは間違いだと思います。1000回程度書き換え可能なら、1000回程度改ざんできてしまいます。それじゃ意味がない。
OTPメモリ( One Time Programmableメモリ)を使って、一度しか設定できない、一度設定したら変更は不可能、としておかないとセキュリティが維持できません。
メモリセル単体での電気的消去・再書込可能回数のスペックの話ですヒューズROMみたいな本当に一回切ったら終わりのデバイスだと製造工程でのテストが出来ません
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
OTPじゃないと意味がない (スコア:1)
> 通常この種のメモリには普通のCMOSプロセスで製造可能で、書き換え可能とした場合の読み書き保証回数は1000回程度のものが使われています
これは間違いだと思います。1000回程度書き換え可能なら、1000回程度改ざんできてしまいます。それじゃ意味がない。
OTPメモリ( One Time Programmableメモリ)を使って、一度しか設定できない、一度設定したら変更は不可能、としておかないとセキュリティが維持できません。
物理的に本当にOTPだとテスト出来ない (スコア:0)
> 通常この種のメモリには普通のCMOSプロセスで製造可能で、書き換え可能とした場合の読み書き保証回数は1000回程度のものが使われています
メモリセル単体での電気的消去・再書込可能回数のスペックの話です
ヒューズROMみたいな本当に一回切ったら終わりのデバイスだと製造工程でのテストが出来ません
Re:物理的に本当にOTPだとテスト出来ない (スコア:0)
製品になってからもX線照射でも消せます。