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たぶんセキュリティ会社としての自信なのだろうけど、Mのコンピュータに解除コードが保存されていることが問題で、パスワードマネージャーが策となる理由がわからない。
前文で、Mがパスワードを管理できていないと指摘しているが、それならマスターパスワードが必要なカスペルスキーのパスワードマネージャーは何の役にも立たない。利用したところでMが設定したマスターパスワードは攻撃側に漏れてしまっているだろう。
また、暗号化されているとは言え、重要な解除コードを恐らくエージェントが1人もいないカスペルスキーのサーバーに保存するのはまずいのでは?復号しようとすると警告が飛ぶようになっていたにしても…。
Mi6にロシア製のスパイウェアを仕込めたらそりゃもう勲章ものですよとかそういう話では。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
SISに対するサイバーテロ (スコア:0)
たぶんセキュリティ会社としての自信なのだろうけど、Mのコンピュータに解除コードが保存されていることが問題で、パスワードマネージャーが策となる理由がわからない。
前文で、Mがパスワードを管理できていないと指摘しているが、それならマスターパスワードが必要なカスペルスキーのパスワードマネージャーは何の役にも立たない。利用したところでMが設定したマスターパスワードは攻撃側に漏れてしまっているだろう。
また、暗号化されているとは言え、重要な解除コードを
恐らくエージェントが1人もいないカスペルスキーのサーバーに保存するのはまずいのでは?
復号しようとすると警告が飛ぶようになっていたにしても…。
Re:SISに対するサイバーテロ (スコア:0)
Mi6にロシア製のスパイウェアを仕込めたらそりゃもう勲章ものですよとかそういう話では。