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社食が内容の割に豪華過ぎたら税務署に目をつけられそう
> 社食が内容の割に豪華過ぎたら税務署に目をつけられそう
何故に、税務署?
食事代の半分以上、もしくは月に3500円以上の補助を行う場合、給与所得とする必要があります。(会議の弁当は含まないとか、上記以外の細かいルールがあります)
google、GMO、楽天等も社食が無料だとしても、それは給与所得として処理されます。
よくサラメシで豪華な賄いが出てくるけど、あれ引っかかりそうだよなぁ。税務署見てそう。
ただ、摘発した場合、会社側は福利厚生費の経費が給与の経費になるだけで損金に変わりはなく(源泉の延滞税とれるくらい?)実際に税金取る相手は手取りでもらってないのに給与扱いが増える従業員側になるんで税務署側でもやりたくない仕事やろな、って気はする。
> 実際に税金取る相手は手取りでもらってないのに給与扱いが増える従業員側になるんで
通常(従業員が少ないとかの例外を除く)従業員の所得税の納税義務者は使用者(企業)です.なので、税務署は企業に請求すればよく、企業が従業員に差額を請求する流れになります.
だから、従業員からすれば給料の天引きが多くなって手取りが減るってことでしょ。
実際、うちの会社は税務当局から指摘されて「無料」の夜食がなくなった。まあコンビニが今ほどなかった何十年も前にできた制度だから、みんな文句も言わなかったけど。
> 食事代の半分以上、もしくは月に3500円以上の補助を行う場合
惜しい。食事代の半分「✕以上 ○より多い」、もしくは月に3500円「✕以上 ○より多い」、ですな。
# 「以上・以下・未満・超える」の違いに注意しましょう。# 特に論理を反転する場合は間違えやすいです。
現実問題として現物給付には当たらないケースも多く(光熱費や人件費は全額会社負担で良いので)、仮に現物給付に当たるとした場合でも効率が物凄く悪い調査になるでしょうね。効率を重んじる最近の税務署が突っ込んで来るとも思えないですね。
# 税務署に睨まれる様な事をやっているなら話は別
> 「以上・以下・未満・超える」の違いに注意しましょう。
それは、数学的定義、用語としてはそうだけど、一般文書、翻訳文書の場合、数量でも「以上≒超える≒より多い」「以下≒未満≒より少ない」は混同して用いられていますよ。(不幸な現実)
い‐じょう〔‐ジヤウ〕【以上/×已上】 の解説 [名]1 数量・程度・優劣などの比較で、それより上の範囲であること。数量では、その基準をも含む。「七〇歳―の老人」「期待―の大活躍」「君―の実力がある」 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BB%A5%E4%B8%8A/#jn-11464 [goo.ne.jp]
現実には数量でも「より多い(等しいを含まない)」の意味で「以上」は使われることもあるんですよ。(ローカルルール
税務方面では「以上」「以下」「超」「未満」は厳密に区別されますし#といっても実務では誤解を避けるため例えば50万円以下でいいものを499千円にするとかよくあるけど#どれが以下でどれが未満かなんて決まったパターンもあまりなく最終的には覚えるしかないので
一方でその区別のため数学記号(「≧」「≦」「>」「<」)を使う習慣は全くといっていいほどありません。個人的には使うけど#あと以下と未満の区別がつかん奴は≧と>の区別もつかん気が。
なので、間違って書いて突っ込まれるのは当然だと思うしそれに対してなら数学記号使えは難癖もいいとこ
この話が普通より厳密な論理性が求められる法的な話であるのが分かってないようだね。無駄な引用、長いだけの駄文と合わせて、君の能力の無さを示してる様だよ。税務署が目を付けるとかも君かね?全くナイーブとしか言いようがないね。
厳密性を求めるなら尚更記号使えは?曖昧な単語に勝手に専門意味載せてる法律がクソなんだから其れとも法律の話ではなく法律用語と言う方言のクソ知識でマウント取りたいとかいうつまらん理由で書き込んでんのか?
曖昧?法の規定は明確だがな。曖昧と思うのは君の頭の出来が曖昧だからだろう。言葉でも十分に厳密性を発揮できるのに、何が悲しくて記号を使う必要がある?大体記号を使っても頭の出来次第ではグズグズになるだろうよ。惨めだねえ。
社食の強みは、光熱費、場所代、従業員の給料を会社負担にして、原材料の仕入れ代金のみ請求する方式が使えること
原材料の仕入れ代金のみなので、一般的な飲食店の半分くらいの値段にできる
数十年社食使ってきたが、こんな課税はされた記憶ないが?1食\300としても12回で\3500超すはずだけど?
算数、苦手かな?
1食\300、12回で合計3600円。会社はその半額を負担出来るから会社負担分は1800円。1800円は3500円以下であるので、現物給付としての課税にはならない、だよ。
あるいは、会社は社畜に補助なんかいらねー、と思っているか。
屁理屈こねるなよ。。。じゃあ24回で計算しなおしゃいいだけだろ。24回でも同じことだよ。\300ってのも単なる例だし。つまらん書き間違いを指摘してなに勝ち誇ってんだよ。。。
算数だけじゃなく理屈も分からない、っと。ところで自覚はあるんですか?
12回だろうが24回だろうが関係ない。補助する価値が無いとみなされているのだろう。
まともな会社って週休2日で、つまり「1ヶ月=(営業日ベースで)20日」というのが共通認識だと思っていた。24回ってつまり週休1日ってことで…、なるほどね。
3交代の工場だと三食社食可能なのところがあるので月60食ですね。都内の会社でも昼夕2回を出してる会社そこそこあるのでは
例・来客には上代1000円・社員利用の際は会議費等の理由で領収書が自動発行&自動申請
こういった場合1000円の行方は・社員の立替支払・領収書申請・給与へ補填・立替の補填のため個人収入と見做されないとなりそうですし省略して直会社払いとできそう
社員が1人以上で計2人以上の利用の際は適用できるのではないかともしくは社員1人のみの際も業務しながら食事と見做すとか# 休息扱いの是非の方であかん気もするが
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
逆に (スコア:0)
社食が内容の割に豪華過ぎたら税務署に目をつけられそう
Re: (スコア:0)
> 社食が内容の割に豪華過ぎたら税務署に目をつけられそう
何故に、税務署?
Re:逆に (スコア:2, 興味深い)
食事代の半分以上、もしくは月に3500円以上の補助を行う場合、給与所得とする必要があります。
(会議の弁当は含まないとか、上記以外の細かいルールがあります)
google、GMO、楽天等も社食が無料だとしても、それは給与所得として処理されます。
Re:逆に (スコア:1)
よくサラメシで豪華な賄いが出てくるけど、あれ引っかかりそうだよなぁ。税務署見てそう。
ただ、摘発した場合、
会社側は福利厚生費の経費が給与の経費になるだけで損金に変わりはなく(源泉の延滞税とれるくらい?)
実際に税金取る相手は手取りでもらってないのに給与扱いが増える従業員側になるんで
税務署側でもやりたくない仕事やろな、って気はする。
Re: (スコア:0)
> 実際に税金取る相手は手取りでもらってないのに給与扱いが増える従業員側になるんで
通常(従業員が少ないとかの例外を除く)従業員の所得税の納税義務者は使用者(企業)です.
なので、税務署は企業に請求すればよく、企業が従業員に差額を請求する流れになります.
Re: (スコア:0)
だから、従業員からすれば給料の天引きが多くなって手取りが減るってことでしょ。
実際、うちの会社は税務当局から指摘されて「無料」の夜食がなくなった。
まあコンビニが今ほどなかった何十年も前にできた制度だから、みんな文句も言わなかったけど。
Re: (スコア:0)
> 食事代の半分以上、もしくは月に3500円以上の補助を行う場合
惜しい。食事代の半分「✕以上 ○より多い」、もしくは月に3500円「✕以上 ○より多い」、ですな。
# 「以上・以下・未満・超える」の違いに注意しましょう。
# 特に論理を反転する場合は間違えやすいです。
現実問題として現物給付には当たらないケースも多く(光熱費や人件費は全額会社負担で良いので)、仮に現物給付に当たるとした場合でも効率が物凄く悪い調査になるでしょうね。効率を重んじる最近の税務署が突っ込んで来るとも思えないですね。
# 税務署に睨まれる様な事をやっているなら話は別
Re: (スコア:0)
> 「以上・以下・未満・超える」の違いに注意しましょう。
それは、数学的定義、用語としてはそうだけど、一般文書、翻訳文書の場合、数量でも「以上≒超える≒より多い」「以下≒未満≒より少ない」は混同して用いられていますよ。(不幸な現実)
い‐じょう〔‐ジヤウ〕【以上/×已上】 の解説 [名]
1 数量・程度・優劣などの比較で、それより上の範囲であること。数量では、その基準をも含む。「七〇歳―の老人」「期待―の大活躍」「君―の実力がある」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BB%A5%E4%B8%8A/#jn-11464 [goo.ne.jp]
現実には数量でも「より多い(等しいを含まない)」の意味で「以上」は使われることもあるんですよ。(ローカルルール
Re:逆に (スコア:1)
税務方面では「以上」「以下」「超」「未満」は厳密に区別されますし
#といっても実務では誤解を避けるため例えば50万円以下でいいものを499千円にするとかよくあるけど
#どれが以下でどれが未満かなんて決まったパターンもあまりなく最終的には覚えるしかないので
一方でその区別のため数学記号(「≧」「≦」「>」「<」)を使う習慣は全くといっていいほどありません。個人的には使うけど
#あと以下と未満の区別がつかん奴は≧と>の区別もつかん気が。
なので、間違って書いて突っ込まれるのは当然だと思うし
それに対してなら数学記号使えは難癖もいいとこ
Re: (スコア:0)
この話が普通より厳密な論理性が求められる法的な話であるのが分かってないようだね。
無駄な引用、長いだけの駄文と合わせて、君の能力の無さを示してる様だよ。
税務署が目を付けるとかも君かね?全くナイーブとしか言いようがないね。
Re: (スコア:0)
厳密性を求めるなら尚更記号使えは?
曖昧な単語に勝手に専門意味載せてる法律がクソなんだから
其れとも法律の話ではなく法律用語と言う方言のクソ知識でマウント取りたいとかいうつまらん理由で書き込んでんのか?
Re: (スコア:0)
曖昧?法の規定は明確だがな。曖昧と思うのは君の頭の出来が曖昧だからだろう。
言葉でも十分に厳密性を発揮できるのに、何が悲しくて記号を使う必要がある?大体記号を使っても頭の出来次第ではグズグズになるだろうよ。
惨めだねえ。
Re: (スコア:0)
社食の強みは、光熱費、場所代、従業員の給料を会社負担にして、
原材料の仕入れ代金のみ請求する方式が使えること
原材料の仕入れ代金のみなので、一般的な飲食店の半分くらいの値段にできる
Re: (スコア:0)
数十年社食使ってきたが、こんな課税はされた記憶ないが?
1食\300としても12回で\3500超すはずだけど?
Re: (スコア:0)
数十年社食使ってきたが、こんな課税はされた記憶ないが?
1食\300としても12回で\3500超すはずだけど?
算数、苦手かな?
1食\300、12回で合計3600円。会社はその半額を負担出来るから会社負担分は1800円。
1800円は3500円以下であるので、現物給付としての課税にはならない、だよ。
Re: (スコア:0)
あるいは、会社は社畜に補助なんかいらねー、と思っているか。
Re: (スコア:0)
屁理屈こねるなよ。。。
じゃあ24回で計算しなおしゃいいだけだろ。24回でも同じことだよ。\300ってのも単なる例だし。
つまらん書き間違いを指摘してなに勝ち誇ってんだよ。。。
Re: (スコア:0)
算数だけじゃなく理屈も分からない、っと。
ところで自覚はあるんですか?
Re: (スコア:0)
12回だろうが24回だろうが関係ない。
補助する価値が無いとみなされているのだろう。
Re: (スコア:0)
屁理屈こねるなよ。。。
じゃあ24回で計算しなおしゃいいだけだろ。24回でも同じことだよ。\300ってのも単なる例だし。
つまらん書き間違いを指摘してなに勝ち誇ってんだよ。。。
まともな会社って週休2日で、つまり「1ヶ月=(営業日ベースで)20日」というのが共通認識だと思っていた。
24回ってつまり週休1日ってことで…、なるほどね。
Re: (スコア:0)
3交代の工場だと三食社食可能なのところがあるので月60食ですね。
都内の会社でも昼夕2回を出してる会社そこそこあるのでは
Re: (スコア:0)
数十年社食使ってきたが、こんな課税はされた記憶ないが?
1食\300としても12回で\3500超すはずだけど?
例
・来客には上代1000円
・社員利用の際は会議費等の理由で領収書が自動発行&自動申請
こういった場合1000円の行方は
・社員の立替支払
・領収書申請
・給与へ補填
・立替の補填のため個人収入と見做されない
となりそうですし
省略して直会社払いとできそう
社員が1人以上で計2人以上の利用の際は適用できるのではないかと
もしくは社員1人のみの際も業務しながら食事と見做すとか
# 休息扱いの是非の方であかん気もするが