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> KADOKAWAのは9月3日、小説投稿サイト「カクヨム」の偽者が登場しているそうだ。
「小説家になろう」とか「カクヨム」とかのサイトは、編集者が介在しないのでてにをはがおかしい文章でも主語と述語の対応がおかしい文章でもそのまま掲載される。
執筆の勢いが大事なことも多いので、多少の誤字や助詞間違いは気にしませんけどね。逆に意味的に誤りだった場合は指摘するけども。2chや./で多少の誤字は指摘せずスルーする文化に近い。(まぁここ10年ぐらいはスルーしない人多いけど。)
で、「誤字報告」というシステム化された機能があって、誤字部分を訂正してコミットすることで作者側に伝わり、作者はマージすることができる(もちろん拒否も)、って機能があります。活用するかは作者次第。
書籍化前提で出版社に目を通してもらうために風速重視、みたいな著者は誤字放置気味ですね。逆に作品として丁寧に編み込んでるような人はすぐ訂正する傾向にある。これは善し悪しではないので、読む方のスルー力も問われるところ。
尚、誤字報告機能で表現までねっとりと修正して自分好みにしてから送信する人も居るそうだ。迷惑行為w
スルー力が問われるというか、そういう需要に変化してきたというだけの話でしょう
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
てにをはとか主語述語とか (スコア:0)
> KADOKAWAのは9月3日、小説投稿サイト「カクヨム」の偽者が登場しているそうだ。
「小説家になろう」とか「カクヨム」とかのサイトは、編集者が介在しないのでてにをはがおかしい文章でも主語と述語の対応がおかしい文章でもそのまま掲載される。
Re: (スコア:1)
執筆の勢いが大事なことも多いので、多少の誤字や助詞間違いは気にしませんけどね。
逆に意味的に誤りだった場合は指摘するけども。
2chや./で多少の誤字は指摘せずスルーする文化に近い。(まぁここ10年ぐらいはスルーしない人多いけど。)
で、「誤字報告」というシステム化された機能があって、誤字部分を訂正してコミットすることで作者側に伝わり、作者はマージすることができる(もちろん拒否も)、って機能があります。
活用するかは作者次第。
書籍化前提で出版社に目を通してもらうために風速重視、みたいな著者は誤字放置気味ですね。
逆に作品として丁寧に編み込んでるような人はすぐ訂正する傾向にある。
これは善し悪しではないので、読む方のスルー力も問われるところ。
尚、誤字報告機能で表現までねっとりと修正して自分好みにしてから送信する人も居るそうだ。迷惑行為w
Re:てにをはとか主語述語とか (スコア:0)
スルー力が問われるというか、そういう需要に変化してきたというだけの話でしょう