アカウント名:
パスワード:
人によって評価基準は千差万別で、ユーザーレビューをもとにランキング的な機能を実装すること自体が「手抜き」なのではないかと常々思う。
同じ評価基準で客観的にものを評価する仕組みが技術的に実装不可能だから、代替手段として「感想の寄せ集め」を使っているに過ぎないわけで、技術的な敗北でなければ手抜きと言うしかないと思う。
ストアの評価は注文されてから出荷されるまでにかかった時間、実際にユーザーが商品を受け取った時間とか、不漁返品率とか、販売実績数とか、評価基準として機能するように店側では細工しようのない形でデータを集めないと。
製品自体のレビューは専門知識を持つライターを複数雇って試供品与えてやらせるのが筋だろうと思う。
まだ届いてませんが期待を込めて星5とかはギフト券プレゼント等に釣られたレビューなのか専門業者によるレビュー(にしては杜撰か)なのか
自分で間違った規格の物を買っておいて星1付けるのもいるから真面目に言ってる使えないレビュアによるものなのかw
重箱の隅で申し訳ないがただの感想。
* 出荷されるまでにかかった時間amazon倉庫から届けられる場合などもあるから一定でないので難しいのでは。* 実際にユーザーが商品を受け取った時間ユーザーが不在だったり、時間指定するしそもそもユーザーの住所が一定でない。* 不漁返品率メーカー行きだろうから店側が細工できる(不良品だったかユーザーに聞いたら、レビューとそんなにかわらん細工が出る)* 販売実績数細工できなくもないけど、数値としては妥当だろうけど、記事のコメントで最初の方に投稿されたコメントが高評価上位にい続け続けがちなので、数だけだとね。
製品自体の
>専門知識を持つライターを複数雇って試供品与えて
それはそれで提灯ライターって言うでしょ?
「暮らしの手帳」みたいな第三者レビュー機関が複数あればいいんですかね個々は暴走したりおもねったり提灯書いたりするかもしれないけど、複数を同時に買収するのは難しかろう理論で
問題は複数あっても「一番人気」以外が稼げないとか「提灯書く方が稼げる」とかでグダグダになっちゃうところですが。「儲からない部分はプライドで埋める」はうまくいきませんもんね。楽観的に見てさえ、志持ってる人が死んだら終わる話だし。
#論文の界隈がある程度こんな感じでも進めるのは「他人のおかしいところを指摘する論文」が書けて、それが(わずかだけでも)自分の評点になるというあたりか
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
そもそもユーザーレビューで評価するのが不健全 (スコア:2)
人によって評価基準は千差万別で、ユーザーレビューをもとにランキング的な機能を実装すること自体が「手抜き」なのではないかと常々思う。
同じ評価基準で客観的にものを評価する仕組みが技術的に実装不可能だから、代替手段として「感想の寄せ集め」を使っているに過ぎないわけで、技術的な敗北でなければ手抜きと言うしかないと思う。
ストアの評価は注文されてから出荷されるまでにかかった時間、実際にユーザーが商品を受け取った時間とか、不漁返品率とか、販売実績数とか、評価基準として機能するように店側では細工しようのない形でデータを集めないと。
製品自体のレビューは専門知識を持つライターを複数雇って試供品与えてやらせるのが筋だろうと思う。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
まだ届いてませんが期待を込めて星5とかは
ギフト券プレゼント等に釣られたレビューなのか
専門業者によるレビュー(にしては杜撰か)なのか
自分で間違った規格の物を買っておいて星1付けるのもいるから
真面目に言ってる使えないレビュアによるものなのかw
Re: (スコア:0)
重箱の隅で申し訳ないがただの感想。
* 出荷されるまでにかかった時間
amazon倉庫から届けられる場合などもあるから一定でないので難しいのでは。
* 実際にユーザーが商品を受け取った時間
ユーザーが不在だったり、時間指定するしそもそもユーザーの住所が一定でない。
* 不漁返品率
メーカー行きだろうから店側が細工できる(不良品だったかユーザーに聞いたら、レビューとそんなにかわらん細工が出る)
* 販売実績数
細工できなくもないけど、数値としては妥当だろうけど、
記事のコメントで最初の方に投稿されたコメントが高評価上位にい続け続けがちなので、
数だけだとね。
製品自体の
Re: (スコア:0)
>専門知識を持つライターを複数雇って試供品与えて
それはそれで提灯ライターって言うでしょ?
Re: (スコア:0)
「暮らしの手帳」みたいな第三者レビュー機関が複数あればいいんですかね
個々は暴走したりおもねったり提灯書いたりするかもしれないけど、複数を同時に買収するのは難しかろう理論で
問題は複数あっても「一番人気」以外が稼げないとか「提灯書く方が稼げる」とかでグダグダになっちゃうところですが。
「儲からない部分はプライドで埋める」はうまくいきませんもんね。楽観的に見てさえ、志持ってる人が死んだら終わる話だし。
#論文の界隈がある程度こんな感じでも進めるのは「他人のおかしいところを指摘する論文」が書けて、それが(わずかだけでも)自分の評点になるというあたりか