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「顧客が指定した地理的な場所に顧客のデータを保存するオプションを提供」はストレージが指定した場所にあるだけで、データ処理は例えばアメリカで行ったりしているってわけ?
つまりユーザーはEUからデータが出ていないと思い込んでいても、実際はアメリカに流出しているわけか。Huaweiの荷物をわざとアメリカ経由で輸送して中身をチェックしていたような話か。
AWSの東京リージョンとかだってそうだよ。実質的に個人情報を排除したシステムじゃないと、海外の事業者のインフラは使えない。
貴様いつから国内のクラウド事業者なら使えると錯覚していた
結局オンプレミス最強だな。短期運用でなければ結局安くつくし。
「オンプレミスは管理・運用の費用が」「セキュリティの担保が」という議論ループ
運用の費用はAWSのほうが断然高くね?
カットオーバー後に塩漬けで、超深刻なセキュリティー問題とか起こらなければ原則そのまま弄らないみたいなものだったら、オンプレのほうがお安くなりますな。ビジネス環境に応じて適時更改していくようなタイプなら、設計次第という感じかも。
外部の仮想基盤の借り上げは、初期コストがなく、減価償却も必要ない代わりにランニングコストが馬鹿高いからな。セキュリティー云々はそのインフラ上で動かすソフトウェア次第だから、何のインフラなのかなんてほとんど関係ない。オンプレミスは人的運用コストがって喚く奴が多いが、外部の仮想基盤よりもかかるコストなんて偶に故障でディスク交換をするくらいのものなんだよね。それ以外の人的運用コストはどっちもかかるし、はっきり言って変わらない。
今風の構成で新規にオンプレをつくれば、適時更改していく場合も一定以上の規模ではオンプレ一択ですよ
# オンプレは自社保有って意味であってレガシーという意味ではない
> すべてのデータをEU域内で処理・保存可能にするEU内で処理するって書いてあるぞ
確かにそうだな。
Azureサービスの多くで顧客のデータを処理・保存する地理的な場所を選択可能になっている。↓2022年末までに完了するEU Data Boundaryはこれをさらに進めるもので、EU域内の組織ユーザーはデータをEU域内から一切出さずにMicrosoftの主要なクラウドサービス(Azure/Microsoft 365/Dynamics 365)を利用できるようになる。
今までは多くのAzureサービスでEU内で処理できる(でも、主要なクラウドサービスはそうでもない?)2022年末までには、主要なクラウドサービスでEU内で処理できるようになる予定
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
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「顧客が指定した地理的な場所に顧客のデータを保存するオプションを提供」はストレージが指定した場所にあるだけで、データ処理は例えばアメリカで行ったりしているってわけ?
つまりユーザーはEUからデータが出ていないと思い込んでいても、実際はアメリカに流出しているわけか。
Huaweiの荷物をわざとアメリカ経由で輸送して中身をチェックしていたような話か。
Re: (スコア:0)
AWSの東京リージョンとかだってそうだよ。
実質的に個人情報を排除したシステムじゃないと、海外の事業者のインフラは使えない。
Re: (スコア:0)
貴様いつから国内のクラウド事業者なら使えると錯覚していた
Re: (スコア:0)
結局オンプレミス最強だな。
短期運用でなければ結局安くつくし。
Re: (スコア:0)
「オンプレミスは管理・運用の費用が」「セキュリティの担保が」という議論ループ
Re: (スコア:0)
運用の費用はAWSのほうが断然高くね?
Re: (スコア:0)
カットオーバー後に塩漬けで、超深刻なセキュリティー問題とか起こらなければ
原則そのまま弄らないみたいなものだったら、オンプレのほうがお安くなりますな。
ビジネス環境に応じて適時更改していくようなタイプなら、設計次第という感じかも。
Re: (スコア:0)
外部の仮想基盤の借り上げは、初期コストがなく、減価償却も必要ない代わりにランニングコストが馬鹿高いからな。
セキュリティー云々はそのインフラ上で動かすソフトウェア次第だから、何のインフラなのかなんてほとんど関係ない。
オンプレミスは人的運用コストがって喚く奴が多いが、外部の仮想基盤よりもかかるコストなんて偶に故障でディスク交換をするくらいのものなんだよね。
それ以外の人的運用コストはどっちもかかるし、はっきり言って変わらない。
Re: (スコア:0)
今風の構成で新規にオンプレをつくれば、適時更改していく場合も一定以上の規模ではオンプレ一択ですよ
# オンプレは自社保有って意味であってレガシーという意味ではない
Re: (スコア:0)
> すべてのデータをEU域内で処理・保存可能にする
EU内で処理するって書いてあるぞ
Re: (スコア:0)
確かにそうだな。
Azureサービスの多くで顧客のデータを処理・保存する地理的な場所を選択可能になっている。
↓
2022年末までに完了するEU Data Boundaryはこれをさらに進めるもので、EU域内の組織ユーザーはデータをEU域内から一切出さずにMicrosoftの主要なクラウドサービス(Azure/Microsoft 365/Dynamics 365)を利用できるようになる。
今までは多くのAzureサービスでEU内で処理できる(でも、主要なクラウドサービスはそうでもない?)
2022年末までには、主要なクラウドサービスでEU内で処理できるようになる予定