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BIOS画面から、MBに接続されたキーボード・マウスで対話的にファームウェア更新ならわかるが、OS上からファームウェア更新とか、ちょっと怖いな
OS上からのファームウェア更新は、BIOS設定とかで無効にできるようにしてほしいわ
OS上からのファームウェア更新はMSが推し進めてるからなぁ。今はまだ(OEMに)強制されてないけど。
勘違いしてますよ。ファーム更新は関係ありません。
ドライバーに脆弱性があって、ドライバーがインストールされるだけで影響を受けます。そのドライバーがファームウェア更新プログラムやその他のツールに同梱されていただけです。
ですから> OS上からのファームウェア更新は、BIOS設定とかで無効にできるようにしてほしいわこんなことしても何の対策にもなりません。
手元にDellマシンが無いので確認できませんがDellのBIOS設定には無効・有効のオプションがあったような気がします。でも仮に無効にできたとしても、今回の脆弱性の対策にはなりません。
OS上からできるというかOSが勝手にやるようにしないとファームウェアの脆弱性がいつまでも残り続けるのだが。
MS-DOSの時代から、BIOSの更新ってのはOSの上からやるものですよ。BIOSの中から、更新する機能が出てきたのって、BIOSのメニューが高度化したあと、かなり最近の話だよ。(いつからか最近かは年齢によるけど)
> (いつからか最近かは年齢によるけど)
前段でMS-DOSの知識を前提にしてるのにそんな予防線張らなくても
実際問題、pflash.exe叩くのは一応MS-DOS上からだけど、MSDOS.SYSとIO.SYSだけの最小環境だからBIOS上と大差ないよねえ。config.sysにゴチャゴチャ書いた運用環境でフラッシュするわけではない。
DOSと違ってやってる事が多い今どきのOS上って不安ですね…
BIOS更新と同時になんかのソフトウェアインストール&再起動、アンチウイルスフルスキャンとかやったらどうなるんでしょうね?
MS-DOSの時代にBIOSの更新はEPROM焼きなおして差し替えていたことがある。いや、メーカー製PCじゃないけどさ。
そもそもMS-DOS時代のBIOSはマスクROMで、物理的に書き換え不可能だったような。 パソコン創世記によるとPC-9801の初期モデルはあえてEPROMを採用したようだがそれでもソフトウェアから消去できるようにはなってなかったと思うし。MS-DOSの時代にOSからBIOS更新してたって本当? 記憶を捏造してない?
今みたいにコマンドで消去できるROMはなかったんじゃないかね
DOS/V機時代のマザーを単品買いできる頃には更新できた記憶がある
検索するといわゆるDOS/V機だと486時代にはEEPROMによるBIOS更新が行われていたようですね。その辺の機種でAMDやCyrixの互換CPU対応BIOS更新アップデートやったような記憶もあります。その辺国産機はずっと遅かったようですが(というか使ってた頃にBIOS更新した記憶がない)Windows時代になってもBIOS更新はFDDでDOS起動してから、ってのが定番でしたし。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
OS上からファームウェア更新できるのが悪い (スコア:0)
BIOS画面から、MBに接続されたキーボード・マウスで対話的にファームウェア更新ならわかるが、
OS上からファームウェア更新とか、ちょっと怖いな
OS上からのファームウェア更新は、BIOS設定とかで無効にできるようにしてほしいわ
Re:OS上からファームウェア更新できるのが悪い (スコア:2)
OS上からのファームウェア更新はMSが推し進めてるからなぁ。
今はまだ(OEMに)強制されてないけど。
ファームウェア更新は関係ない (スコア:0)
勘違いしてますよ。ファーム更新は関係ありません。
ドライバーに脆弱性があって、ドライバーがインストールされるだけで影響を受けます。
そのドライバーがファームウェア更新プログラムやその他のツールに同梱されていただけです。
ですから
> OS上からのファームウェア更新は、BIOS設定とかで無効にできるようにしてほしいわ
こんなことしても何の対策にもなりません。
手元にDellマシンが無いので確認できませんが
DellのBIOS設定には無効・有効のオプションがあったような気がします。
でも仮に無効にできたとしても、今回の脆弱性の対策にはなりません。
Re: (スコア:0)
OS上からできるというかOSが勝手にやるようにしないとファームウェアの脆弱性がいつまでも残り続けるのだが。
Re: (スコア:0)
MS-DOSの時代から、BIOSの更新ってのはOSの上からやるものですよ。
BIOSの中から、更新する機能が出てきたのって、BIOSのメニューが高度化したあと、かなり最近の話だよ。(いつからか最近かは年齢によるけど)
Re: (スコア:0)
> (いつからか最近かは年齢によるけど)
前段でMS-DOSの知識を前提にしてるのにそんな予防線張らなくても
Re: (スコア:0)
実際問題、pflash.exe叩くのは一応MS-DOS上からだけど、MSDOS.SYSとIO.SYSだけの最小環境だからBIOS上と大差ないよねえ。
config.sysにゴチャゴチャ書いた運用環境でフラッシュするわけではない。
Re: (スコア:0)
DOSと違ってやってる事が多い今どきのOS上って不安ですね…
BIOS更新と同時になんかのソフトウェアインストール&再起動、アンチウイルスフルスキャンとかやったらどうなるんでしょうね?
Re: (スコア:0)
MS-DOSの時代にBIOSの更新はEPROM焼きなおして差し替えていたことがある。いや、メーカー製PCじゃないけどさ。
Re: (スコア:0)
そもそもMS-DOS時代のBIOSはマスクROMで、物理的に書き換え不可能だったような。 パソコン創世記によるとPC-9801の初期モデルはあえてEPROMを採用したようだがそれでもソフトウェアから消去できるようにはなってなかったと思うし。MS-DOSの時代にOSからBIOS更新してたって本当? 記憶を捏造してない?
Re: (スコア:0)
今みたいにコマンドで消去できるROMはなかったんじゃないかね
Re: (スコア:0)
DOS/V機時代のマザーを単品買いできる頃には更新できた記憶がある
Re: (スコア:0)
検索するといわゆるDOS/V機だと486時代にはEEPROMによるBIOS更新が行われていたようですね。
その辺の機種でAMDやCyrixの互換CPU対応BIOS更新アップデートやったような記憶もあります。
その辺国産機はずっと遅かったようですが(というか使ってた頃にBIOS更新した記憶がない)
Windows時代になってもBIOS更新はFDDでDOS起動してから、ってのが定番でしたし。