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艦体側面も含む形での本格的なステルス形状は海自護衛艦では初めてだな。トレーニングで艦を一周させるために側面に通路を残してたとか言われてるけど新型は館内通路を走るのかな?
軍事大国はもはや、人工衛星で発見した船に対してミサイル撃ってくるし、多少ステルスしたところで宇宙から見つかれば意味ない
20世紀末の近未来ミリタリーSFみたいな世界観だな
Google Earthで自衛官の位置が丸見えってやつですね。
横山信義著「鋼鉄のレヴァイアサン」では、ロシアが魔女(バーバヤーガ)の眼と称する、海洋偵察衛星による戦艦主砲の着弾観測海戦をやっていたなぁ。1992年出版だったらしいから、20世紀末の近未来ミリタリーSFそのものの世界観だな。
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ようやく本格的なステルス形状 (スコア:0)
艦体側面も含む形での本格的なステルス形状は海自護衛艦では初めてだな。
トレーニングで艦を一周させるために側面に通路を残してたとか言われてるけど
新型は館内通路を走るのかな?
Re: (スコア:0)
軍事大国はもはや、人工衛星で発見した船に対してミサイル撃ってくるし、
多少ステルスしたところで宇宙から見つかれば意味ない
Re:ようやく本格的なステルス形状 (スコア:0)
20世紀末の近未来ミリタリーSFみたいな世界観だな
Re: (スコア:0)
Google Earthで自衛官の位置が丸見えってやつですね。
Re: (スコア:0)
横山信義著「鋼鉄のレヴァイアサン」では、ロシアが魔女(バーバヤーガ)の眼と称する、海洋偵察衛星による戦艦主砲の着弾観測海戦をやっていたなぁ。
1992年出版だったらしいから、20世紀末の近未来ミリタリーSFそのものの世界観だな。