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2020年にもなってここまでガバガバなのもアメリカらしい常日頃公共サービスに金をかけないのに選挙だけまともになるはずもなし
運用(裁判と社会運動)でなんとかするから、システム改修はしなくていいよねといういつものアメリカ
合衆国憲法の追加修正という形で、一応システム改修はしている。修正案はざっと1万2000回以上議案になってたそうだが、可決が33回、批准(決定)が27回。
大統領選挙に限っても、修正第12条(選出方法変更)、修正第20条(大統領の任期限定)。選挙一般なら、修正第15条(解放奴隷の選挙権保障)、修正第17条(上院議員選挙規定変更)、修正第19条(女性参政権)など。
あと、裁判なら違憲判決も有り得るわけで、これもシステム改修だと思う。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
史上最も(当社比) (スコア:0)
2020年にもなってここまでガバガバなのもアメリカらしい
常日頃公共サービスに金をかけないのに選挙だけまともになるはずもなし
Re:史上最も(当社比) (スコア:0)
運用(裁判と社会運動)でなんとかするから、システム改修はしなくていいよねといういつものアメリカ
Re: (スコア:0)
合衆国憲法の追加修正という形で、一応システム改修はしている。
修正案はざっと1万2000回以上議案になってたそうだが、可決が33回、批准(決定)が27回。
大統領選挙に限っても、修正第12条(選出方法変更)、修正第20条(大統領の任期限定)。
選挙一般なら、修正第15条(解放奴隷の選挙権保障)、修正第17条(上院議員選挙規定変更)、修正第19条(女性参政権)など。
あと、裁判なら違憲判決も有り得るわけで、これもシステム改修だと思う。