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Android Studioのデータによると9月時点でAndroid 7.1よりも古いバージョンのシェア合計は33.8%
とのことだが、自分のサイト(エンタメ系ブログ)のGoogleアナリティクスでは n = 627,669 で 9.68% しかなかった。
そもそも、Androidの割合が32.91%しかないので、全体(PCやiPhoneも含む全体を分母とした場合)からすると、僅か 3.18% だ。
[ISRG Root X1 が利用可能な Android 7.1.1 以降の割合]
分母: Android デバイス利用者のセッション期間: 2020-10-01 - 2020-10-31セッション数: 627,669セッション持続時間: 30分間 (最後のアクセスから30分以内の次ページアクセスは1セッションに含み新たなセッションとしない)11 : 0.41%10 : 56.33%
Androidの割合が32.91%しかないので、全体(PCやiPhoneも含む全体を分母とした場合)からすると、僅か 3.18% だ。
個人サイトだとどうでもいいと判断されますがショッピングサイトですとコンバージョンも鑑みいくらの損失になるかという判断になりますので判断権限のある方の考えによっては僅かでも損失が出ることは許されないてかもっと緩くして稼げってことになりかねないかともちろんそれによるデメリットやコストには耳を塞ぐ形で
# 重要なのは感情だという管理職の方が多かったりするのはフィクションの世界だけじゃなかったり
ショッピングサイトですとコンバージョンも鑑みいくらの損失になるかという判断になりますので
を検討するまでもなく
7.1.0 以下のAndroidに対応している証明書が年1000円で買えるので、年5万円以上稼いでいるサイトなら有料の証明書を買った方が得
の方で終了な気がする
1年ごとに証明書入れ替える人件費を考えても、Let's Encryptの更新スクリプトが正常に動作しているか監視(手動、もしくはそのためのスクリプトの作成)するコストも必要だし、沢山のサーバを管理しているサーバ屋さんとかでない限り有償証明書の方が優位なんじゃないかな。CertbotクライアントもPythonのバージョン等に依存するし大胆なアップデートを繰り返すなど安定している状況にはないから、1年後にも今のまま設定等一切弄らず動く保証も何もなく情報収集コストもかかる。
dehydrated はいいぞ (小声)https://github.com/dehydrated-io/dehydrated [github.com]
まあサーバ証明書有効期限を必要以上に縮めていこうとする連中の息の根を止めるのが先だよな
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
日本では全体の 3% ぐらいのシェアなのでは? (スコア:5, 参考になる)
Android Studioのデータによると9月時点でAndroid 7.1よりも古いバージョンのシェア合計は33.8%
とのことだが、自分のサイト(エンタメ系ブログ)のGoogleアナリティクスでは n = 627,669 で 9.68% しかなかった。
そもそも、Androidの割合が32.91%しかないので、全体(PCやiPhoneも含む全体を分母とした場合)からすると、僅か 3.18% だ。
[ISRG Root X1 が利用可能な Android 7.1.1 以降の割合]
分母: Android デバイス利用者のセッション
期間: 2020-10-01 - 2020-10-31
セッション数: 627,669
セッション持続時間: 30分間 (最後のアクセスから30分以内の次ページアクセスは1セッションに含み新たなセッションとしない)
11 : 0.41%
10 : 56.33%
Re: (スコア:0)
Androidの割合が32.91%しかないので、全体(PCやiPhoneも含む全体を分母とした場合)からすると、僅か 3.18% だ。
個人サイトだとどうでもいいと判断されますが
ショッピングサイトですと
コンバージョンも鑑みいくらの損失になるか
という判断になりますので
判断権限のある方の考えによっては
僅かでも損失が出ることは許されない
てかもっと緩くして稼げ
ってことになりかねないかと
もちろんそれによるデメリットやコストには耳を塞ぐ形で
# 重要なのは感情だという管理職の方が多かったりするのはフィクションの世界だけじゃなかったり
Re: (スコア:0)
ショッピングサイトですと
コンバージョンも鑑みいくらの損失になるか
という判断になりますので
を検討するまでもなく
7.1.0 以下のAndroidに対応している証明書が年1000円で買えるので、年5万円以上稼いでいるサイトなら有料の証明書を買った方が得
の方で終了な気がする
1年ごとに証明書入れ替える人件費を考えても、Let's Encryptの更新スクリプトが正常に動作しているか監視(手動、もしくはそのためのスクリプトの作成)するコストも必要だし、沢山のサーバを管理しているサーバ屋さんとかでない限り有償証明書の方が優位なんじゃないかな。
CertbotクライアントもPythonのバージョン等に依存するし大胆なアップデートを繰り返すなど安定している状況にはないから、1年後にも今のまま設定等一切弄らず動く保証も何もなく情報収集コストもかかる。
Re:日本では全体の 3% ぐらいのシェアなのでは? (スコア:1)
dehydrated はいいぞ (小声)
https://github.com/dehydrated-io/dehydrated [github.com]
まあサーバ証明書有効期限を必要以上に縮めていこうとする連中の息の根を止めるのが先だよな