> Windows 10, version 2004 is available for users with devices running Windows 10, versions 1903 and 1909, who manually seek to “Check for updates” via W
Note We are slowly throttling up availability over the coming weeks to ensure a reliable download experience. As a result, the update may not be offered to you right away. For more details, see How to get the Windows 10 October 2020 Update.
一個前が終了と聞くとそろそろ (スコア:0)
なぜか自動で2004以降にならないで居座っている1909が現役なので、そろそろ次を考えないとなあ……
Re: (スコア:0)
20H2の配布開始前に「もうすぐお前のPCが2004になるからなにが起きてもいいように心の準備をしておけ(後半は創作)」という表示が出てましたが、消えてしまいました。
20H2も当然降ってこない。
Re: (スコア:0)
「もうすぐお前のPCが2004になるからなにが起きてもいいように心の準備をしておけ(後半は創作)」
推奨する準備は心じゃなくバックアップにしとくれよw
Re: (スコア:0)
同じ状況です。
間もなく〜の表示は、Safeguard Holdsがかかっていると表示されることがあるそうです。
https://ascii.jp/elem/000/004/033/4033306/ [ascii.jp]
Re: (スコア:0)
あちこちでこういう質問など見かけはするんですが、
そもそも1909は自動ではまだ2004にならないんじゃなかったでしたっけ?
手動でやるしか2004にはならないような。
1803や1809には更新がいっている気がしますが。
1903もまだ1ヶ月あるから対象じゃないのかも?
ソースというか、参考になりそうな情報:
> Windows 10, version 2004 is available for users with devices running Windows 10, versions 1903 and 1909, who manually seek to “Check for updates” via W
Re:一個前が終了と聞くとそろそろ (スコア:1)
情報が古いね。11/07/2020に20H2のrelease-infoが更新されてる。
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/release-information/status-wi... [microsoft.com]
Note We are slowly throttling up availability over the coming weeks to ensure a reliable download experience. As a result, the update may not be offered to you right away. For more details, see How to get the Windows 10 October 2020 Update.
自動は今から数週間だと。それと、手動も来ない。
Re: (スコア:0)
これだと
仕様として未だ来ないのか
何か問題があって来ないのか
わからんね。
気が付いたら、来ないまま、21H1の時代になってたりして
Re: (スコア:0)
1909でアップデートボタン押しても降ってこないのよ
Re: (スコア:0)
Re:一個前が終了と聞くとそろそろ (スコア:1)
「まもなくダウンロード可能になります」とかそんな感じのが表示されてたのにね。
# MS時間かな…
Re: (スコア:0)
以前に同じこと書いたら「お前のゴミPCを捨てろ」とか言われたんですけど、やっぱ来ないっすよねぇ……。
Re: (スコア:0)
今年の10月の買ったPC(海外大手)も1909だしなあ。。
これもゴミPCなのだろうか。
Re: (スコア:0)
(海外大手)と言われても、デルなのかHPなのかレノボなのかファーウェイなのか、答えはいろいろだろ
Re: (スコア:0)
そこ、重要?
Re: (スコア:0)
意外と重要。
プリインのカスタム済みドライバーのバージョンが違うので傾向が出たりする。
Re: (スコア:0)
いや、むしろ今使ってるのが1903だから、そろそろ1909にするかな、と検討を始める段階。
新機能が絶対に必要という案件以外では、安定した業務環境の維持のためにリスク回避は必要。