アカウント名:
パスワード:
特許は公開情報だから、侵害しているかしていないかは判定できる。秘密特許の場合、いきなり特許侵害扱いされるという不都合があると思うのだが。
普通はいきなり特許侵害扱いされることは無く(特許侵害扱いするとその秘密特許の存在が明らかになる)、既存秘密特許と同内容での特許申請した時のみ却下(理由の開示の有無は知らん)、或いは引き伸ばし・塩漬けされるだけ。
気に染まない(誰の?)特許申請を恣意的に蹴ることが可能な法制度、という理解で当たってる?
特定アジアではごくありふれた話。相互主義で問題なし。
最後は当然裁判で解決できます。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
侵害しているかしていないかの判定は? (スコア:1)
特許は公開情報だから、侵害しているかしていないかは判定できる。
秘密特許の場合、いきなり特許侵害扱いされるという不都合があると思うのだが。
Re: (スコア:2, 興味深い)
普通はいきなり特許侵害扱いされることは無く(特許侵害扱いするとその秘密特許の存在が明らかになる)、既存秘密特許と同内容での特許申請した時のみ却下(理由の開示の有無は知らん)、或いは引き伸ばし・塩漬けされるだけ。
Re:侵害しているかしていないかの判定は? (スコア:1)
気に染まない(誰の?)特許申請を恣意的に蹴ることが可能な法制度、という理解で当たってる?
Re: (スコア:0)
気に染まない(誰の?)特許申請を恣意的に蹴ることが可能な法制度、という理解で当たってる?
特定アジアではごくありふれた話。
相互主義で問題なし。
最後は当然裁判で解決できます。