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クラッカーってなんか雑魚っぽいイメージが…。昔はそんな使い分けしてなかったのに、いつの間にか防衛する側の倫理的なのがハッカーで、攻撃側の非倫理的なのにクラッカーを押し付けた感じ。俺的には倫理的/非倫理的に関係なく、すごい奴がハッカー。だから「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」のほうがスッキリする。掲示板なんかで「ハッカーではなくてクラッカーね」とかしたり顔で訂正させようとする奴を見ると、おいおい雑魚がハッカー気分かよとイラっとする。
だから「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」のほうがスッキリする。
タレコミ文の「タレこみ子としては和製英語の「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」に違和感を覚える」にも違和感を覚えるけど、「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」なんて言い方、あんまり聞いた・見たことない。
そんな使われてるかどうか判らない和製英語を捏造するくらいなら、「悪玉ハッカー」「善玉ハッカー」に言い換えた方が誤解が無くていいんじゃね?
検索すりゃいくらでも出てくるし、一般的なニュースではたいてい「ブラックハッカー」とか「ホワイトハッカー」だけど、「捏造」って何のこと?
一般的なニュースではたいてい「ブラックハッカー」とか「ホワイトハッカー」だけど
実に疑わしい言説だね。一般には、悪玉の方が「ハッカー」と理解されている。犯罪報道で悪玉が単に「ハッカー」と書かれて、それが「一般的なニュース」のほとんど。ごくわずかな善玉・悪玉を区別しなければならないニュースでは、「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」が使われているかもしれない、という程度が正しいね。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
年寄りとしては (スコア:1)
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
クラッカーってなんか雑魚っぽいイメージが…。
昔はそんな使い分けしてなかったのに、いつの間にか防衛する側の倫理的なのがハッカーで、攻撃側の非倫理的なのにクラッカーを押し付けた感じ。
俺的には倫理的/非倫理的に関係なく、すごい奴がハッカー。
だから「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」のほうがスッキリする。
掲示板なんかで「ハッカーではなくてクラッカーね」とかしたり顔で訂正させようとする奴を見ると、
おいおい雑魚がハッカー気分かよとイラっとする。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
だから「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」のほうがスッキリする。
タレコミ文の「タレこみ子としては和製英語の「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」に違和感を覚える」にも違和感を覚えるけど、
「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」なんて言い方、あんまり聞いた・見たことない。
そんな使われてるかどうか判らない和製英語を捏造するくらいなら、「悪玉ハッカー」「善玉ハッカー」に言い換えた方が誤解が無くていいんじゃね?
Re:年寄りとしては (スコア:0)
検索すりゃいくらでも出てくるし、一般的なニュースではたいてい「ブラックハッカー」とか「ホワイトハッカー」だけど、「捏造」って何のこと?
Re:年寄りとしては (スコア:1)
一般的なニュースではたいてい「ブラックハッカー」とか「ホワイトハッカー」だけど
実に疑わしい言説だね。
一般には、悪玉の方が「ハッカー」と理解されている。
犯罪報道で悪玉が単に「ハッカー」と書かれて、それが「一般的なニュース」のほとんど。
ごくわずかな善玉・悪玉を区別しなければならないニュースでは、「ブラックハッカー」「ホワイトハッカー」が使われているかもしれない、という程度が正しいね。