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小さなスパイチップをマザーボードに隠すことは技術的には可能という検証結果」記事へのコメント

  • 元の話って、工場出荷時にマザーボード上に仕組まれていて、設置場所のネットワーク構成とか関係なしに何故かデータが外部に送信できてしまうシステムがある、って主張という認識だったんだけどな

    設置場所のそばまで人間が侵入できる環境にあり、マザーボード上に仕組んだものにWiFi経由でアクセスできる、っていうのは全然話が違うじゃん、としか

    こんなんでよかったら、もっと簡単に、USBコネクタの基板サイズの所にESP8255などを載せて、一見何もささってないように見えるけど実は制御できる基板がささってる、ってことにしてWiFi経由で制御するって方がいいじゃん
    もうちょっと基板大きくすればUSBキーボードエミュレート+USBメモリとかの構成にできるので、Ctrl+Alt+Del送って再起動させてUSB上のOS起動させて情報収集してから元のOSで再起動させる、とかさ

    • by Anonymous Coward on 2019年10月18日 11時06分 (#3702988)

      Supermicroの報道前の基盤を買って調べればはっきりするのに、なぜか誰もそれはやらないんだよね
      疑惑が晴れると都合悪い人がいるから

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        標的とする出荷先に対してだけ仕込んだりできるって話だから、
        報道前でも仕込みがあるのは極少数と推定され疑惑を晴らす事には繋がりません。
        (ISPインタフェイス使ってファーム書き換えるよりも有効な攻撃手段とも思えないが……)

        「記事の情報元を明かしてそこを辿る」事を禁じ手とした場合、
        技術的には可能である以上、消極的事実の証明が必要な為、疑惑を晴らすのは非常に難しい。
        消極的事実の証明を求めるような疑惑追求はナンセンスな陰謀論であるとして棄却するのが一番無難かな……

        ただ、記事自体に問題があった場合は別。
        前にストーリーになってた気が

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