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情報漏洩で妥当と考える補償額、本人特定が難しい情報には寛容」記事へのコメント

  • 情報が漏れただけで補償する必要はないと思います。

    ただし、情報漏洩のために実際に発生した損害に対する補償は当然必要だと思います。

    あと、情報漏洩に対する補償を受け取った時点で、それ以降に発生する実際の損害に対する補償は免責となるのでは?
    • by Anonymous Coward on 2018年12月28日 23時49分 (#3541223)

      一度補償を受けたらその後の追加被害による補償権を失うようでは、実被害による補償を否定しているも同然ですよ。
      それなら実被害ではなく将来想定される被害も加味しなきゃならなくなります。

      親コメント

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